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「居眠り磐音」★★★ [映画日記]

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TOHOシネマズの利用者特典「1カ月フリーパス」を手にしたボクちゃん。


1カ月間、何を観てもタダ、無料券なんですよ!


そんな時に限って、観たい映画って全く無いものですね。


ボクちゃん令和もツイてナーイ!


今回は普段観ないタイプの映画を鑑賞することに。


窓口のねえさんにフリーパスを見せて入場券をもらうとき。


タイトルを告げましたよ一言「居眠り!」と。(←「磐音」という字が読めんかった)


今回観た「居眠り磐音」は痛快時代劇。

腕前の達者な若い用心棒、磐音(いわね)が主人公で、悪人をバッサバッサと斬ってゆく、という江戸時代を舞台にしたヒーローものでした。


ハリウッド映画に例えれば、最近だとデンゼル・ワシントン主演の「イコライザー」みたいな感じでしょうか。


稼げるタイプですよ!


原作は佐伯泰英さんの人気小説シリーズなんですね。

万人が楽しめるお話で、人気があるのも納得〜。


正義、愛、友情、カネ、という庶民が共感できる題材が見事にミックスされた内容。

とくに、当時の金融ネタを交えていることろが特徴だと思うのですが。


話の途中で1カ所、金融の仕組みをテロップで説明したところは残念〜。

時代劇にテロップはいらん。

観客への配慮かと思いますが、お客さんもちょっと考えれば理解できるからな〜。


映画会社の偉い人から「あそこにテロップ流しとけ」っていう指示でもあったのかな?


テロップ命令ですよ、上からの!


…ということで作風は甘口でした。


磐音役の松坂桃李くんは良い役をもらいましたな〜。

これは役者人生の代表作ですよ。


磐音は、普段は物静かだけど、戦うときだけは無敵になる、という、めちゃめちゃかっこいい役。


しかし上半身が裸になる場面では、松坂桃李くんの体がユルユル〜。


「全く鍛えてこなかったね、さぼったね」と思いました。


あと、松坂桃李くんの頭は、剃り上げたタイプのちょんまげ姿と、前髪を垂らしているタイプのちょんまげ姿の2パターンがあるのですが。


剃ったタイプのちょんまげ姿の方は、頭と顔のバランスが、なんか変〜。


妙〜!


おでこから上の比率が大きい〜。


ヅラに毛を詰め込みすぎたのかもよ、ギョーザの皮あん詰め込みすぎたみたいに!


不幸のドン底に落ちるヒロイン役を演じたのは芳根京子ちゃんですが。

芳根京子ちゃんが主演していたNHKの朝ドラは全話観ていて、彼女の魅力は分かっているつもりなのですが。


まー今回の役は難しかったのでしょう。


なんとなく大根化してました!


柄本佑さんと柄本明さんが、父子で共演してましたけども。

まー2人ともバッサリと斬られなすって…。


父子で散ったわい!


そして柄本佑さんの義父・奥田瑛二さんまで登場〜。


なんだか最近、日本のエンターテインメント界を荒らしてますな〜、あそこんち!


陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版 (文春文庫)

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  • 作者: 佐伯 泰英
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: 文庫


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