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「人生の動かし方」★★★ [映画日記]

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邦題だけ見るとクリント・イーストウッド作品みたいですけども。


爺さんの説教映画みたいに聞こえますけども!


なんとコレ、2011年の仏製ヒット作「最強のふたり」のハリウッド・リメイク版なのでした。


なんとも印象に残らない、残念な邦題が付けられてしまいましたな〜。

鑑賞後、この映画の邦題を思い出せずに困ってしまいました。


「最強のメリケンさん」という邦題じゃダメかしら?!(←「可愛いだけじゃダメかしら」調で)


米国では劇場公開されていたようですが、日本ではamazonプライム・ビデオで突如配信されました、しかも4K画質で。


ああ、amazonプライム・ビデオってホント最高〜値上げされたけど!


頭部以外が麻痺した資産家と、彼を介護することになった元・受刑者との交流を描いていて、オリジナル版と大体同じ内容。

元は実話ですしね、イジりようがないんですよ。


しかし、なんべん観てもいい話ですな〜。


価値観が全く違う者同士が、お互いの足りない要素を補い合い、相手を思いやりつつ本音をぶつけ、ケンカしては仲直りする、というところがたまらん。


近年のオスカー受賞作「グリーンブック」の原型と言っていいのではないでしょうか。


「グリーンブック」もそうでしたけど。

メインの2人は、富豪と不良という取り合わせ。


極端!


設定に、これくらいの振り幅がないと話は面白くならないのかもしれません。


「最強のふたり」も「人生の動かし方」も、不良役は黒人ということで。

むしろ米国のお客さんの方がハマれるお話だと思いました。


リメイク版のキャスティングは、富豪役がブライアン・クランストンですよ。


麻痺した体の割には、手足の肉付きが良かったですけどもね〜。


きっと良いもん食べているのでしょう。


そりゃあ富豪だもん、毎日海老のてんぷらでしょうよ!(←殿様かい)


不良役はケヴィン・ハートでした。


リメイク版の不良役は、てっきりクリス・タッカーかと思ってましたけども。(←ガヤガヤしているイメージ)


まーね、とっくにクリス・タッカーの賞味期限は切れているから無理か〜。


withジュリアナ・マルグリーズですよ。


海外ドラマ界の大御所、ブライアン・クランストンとジュリアナ・マルグリーズの共演が実現〜。


テレビ界の王様と女王様ですよ、森繁久彌と黒柳徹子みたいな!(←古いですか)


なんとキッ子も出たーっ!(←ニコール・キッドマン)


なんか最近、出演作品を選んでない気がするキッ子。


なんにでも出てる!


今回のキッ子は、元ガリ勉の地味な事務員役、ということで、また新鮮な演技を披露。


ジュリアナ・マルグリーズとキッ子を比べてみたところ。

ジュリアナ・マルグリーズの方が、圧倒的に化粧が濃いわな。


彼女に限らず、テレビ女優が映画に出ると、髪から顔から、まつ毛からバッチリとキメ込んで来ますよ。


「明らかにプロに仕上げてもらったよね」っていうお姿で!。


映画に出してもらえる、というので、前のめりで飾ってくるのでしょう。


闘志の分だけ、おしろいの量が増えるんでしょうな!



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