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ありがとう平成!平成を彩った、個人的に好きな映画を10本ランキングしてみる。 [ランキング]

いや〜、平成も終わりですな〜。

 

事件、事故、災害…平成の時代には、いろんなことがありました。

 

個人的には、いろんな恥をかいてきた平成。

高い服を買いに行き、股下の寸法などをさんざん測った挙句、レジで会計しようと思ったら、現金もクレジットカードも持っていなかった、とかね。

 

高い店に入ってしまった、貧乏人の子みたいな状態ですよ!

 

個人的には「恥の時代」、それが平成でしたけども!!

 

 

そんな平成とお別れをする節目に、平成時代を彩った映画を10本、ランキングしてみようかな〜と思いたちました。

とは言っても、平成は約30年間もありますからな。

10本だけ選ぶなんて大変。

 

ここは、個人的な好みで、個人的に感銘を受けた10本を選ぶことにいたします。

 

 

1位「プライベート・ライアン」(1998年)

戦場をリアル度MAXのテーマパークとして観客に体感させ、3Dでもないのにハンパない臨場感で恐怖のどん底に突き落とす。完成度の高さゆえに2度観たくないという、平成最大の傑作。

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2位「バットマン・リターンズ」(1992年)

物悲しく暗い世界を、クールでファンタジックなセンス抜群のデザインで表現。鑑賞中は瞬きすることすら惜しかった。狂気を帯びていながら、アメコミ映画という大衆ビジネスに乗せてしまっているところが奇跡。

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3位「ロード・オブ・ザ・リング」(シリーズ2001〜2003年)

壮絶なドラマが数珠繋ぎ、長時間、全く観客を飽きさせることがないファンタジー作品の決定版。シリーズ全作に情熱を注ぎきった監督を、尊敬せざるを得ない状況。

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4位「ジュラシック・パーク」(1993年)

恐竜というロマンを、本格的な恐怖映画のフォーマットに落とし込み、幼児から高齢者まで幅広い層を熱狂させることに成功した、これぞ大衆映画。

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5位「ターミネーター2」(1991年)

それまで見たこともないメタリックなCG映像で、世界を驚かせたSF映画の最高峰。SF魂を感じさせるストーリーセンスで、マニアも付いた。

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6位「トレインスポッティング」(1996年)

公開当時、単館系でナンバーワンのグラフィックセンス、オシャレ感、ストリート感に完全ノックアウト。スコットランドの味を教えてくれた一本。

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  • 出版社/メーカー: 角川書店
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7位「キル・ビル」(シリーズ2003〜2004年)

監督が好きなカルチャーを混ぜ合わせる、というDJ感覚のリミックス手法が、世の文化人をうならせた。タランティーノのおかげで脚本家に注目するようになったし、影響は大きい。

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8位「チャーリーズ・エンジェル」(シリーズ2000〜2003年)

おバカ作品の最高峰。女子のコスプレとカンフーをリピート、男子が好きなものだけで構成した、まるで「風俗」のような振り切り感が清々しい。

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9位「ノッティングヒルの恋人」(1999年)

スターが出演していて華やかさがありつつも、どこかピリッとした辛味もある恋愛映画の傑作。いかにもなイギリス映画のノリと魅力が満載で、いつまでも色褪せることがない。

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10位「羊たちの沈黙」(1991年)

平成の初期、映画界にサイコ・スリラー・ブームを巻き起こした、「サイコ犯罪捜査もの」のパイオニア。2人の役者の名演技と、2人が睨み合う名場面は、令和以降も語り継がれるであろう。

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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というわけで。

こうして10本選んでみたら、割とよく見かける、普通のランキングになってしまったかも。

やっぱり「トワイライト」とか、バカみたいな映画を入れたほうが良かったかな。

 

あと「モンスター上司」とか!

 

まあいいです。

 

 

令和の時代にも、素晴らしい映画に出会えることを期待します。

 

さようなら、平成!

 

ありがとう、平成!!

 

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「シャザム!」★★★☆ [映画日記]

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ああ、次々と製作されてゆくアメコミ・ヒーロー映画。


終わりがないんですよ、底なし沼!


しかし、さすがアメリカ。


あすこはアメコミの本場!


使い古されているヒーローという題材で、またしても独自性のある作品を見事に作りあげたわい。


そんで日本に送り込んできたわい!


近年のアメコミ・ヒーロー映画は続編が重なって、出演者の老朽化が深刻。


だいぶ、老け込んできたんですよ!


同時に、観ているワテら観客も、いい年になってますけども!!


「シャザム!」では、一気にキャストの若返りを図ってきております。


主人公は子どもですよ、お子様!


養子が変身してヒーローになるんですよ、養子マン!


脇役も、ほとんど子ども。


ガキンチョ軍団!


悪役も「元・虐げられてきた子ども」ということで。

小学生から楽しめる作品に仕上がっております。


主人公の少年ビリーは、幼少の頃に母親と生き別れになってしまうのですが。

その顛末も切なすぎて素晴らしい〜。


孤児となったビリーが世話になる家庭は、養子ばかりが集まったお宅。

養父も養母も良い人で感動〜。


映画の「養子ネタ」って、ちょっぴり寂しいテイストになりがちですが。

今回の「養子ネタ」はポジティブ志向で、幸せいっぱい。


ドリーム養子ですよ!


養子を育てる家庭の全てが、こんな楽しいお宅ならいいのにな〜、と思いました。


あらゆる「養子ネタ」でキュンキュンさせてくるところが新鮮でした。

さすが養子文化が根付いたアメリカ。


「養子ネタ」ならゴマンとあるんでしょうな!


そんな「養子ネタ」と、血は繋がらずとも結束は固い家族ドラマが盛り上げて、ラスト付近ではカタルシスを感じさせる、最高に楽しい展開が待ってました。


続編もあるみたいなので、これは早く作ってほしいな。

早くしないと子役たちが育ちすぎてしまう。


食えなくなっちまいますからな、熟れすぎて色が変わったピーマンみたいに!


ビリーが変身したスーパーヒーロー役は、テレビ男優ザッカリー・リーヴァイで、悪役はマーク・ストロングが演じているという。


低賃金でよく働く男たちですよ!


あとは子役が中心だからな〜。

コストパフォーマンス最高〜。


安くて旨いヒーロー映画でした。



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「ズーランダー NO.2」★★★ [映画日記]

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2001年のコメディ映画「ズーランダー」は、おバカな男性ファッション・モデル2人組が活躍するお話でした。


平成きらめきですよ!


その続編が、2016年にもなって出来上がってましたよ知らぬ間に!!


先日、配信サービスのメニューで発見したので観てみました。カメオ出演的にちょこちょこ顔を出してくる人材が豪華すぎる〜。


冒頭から、いきなりジャスティン・ビーバーが本人役で登場。

中盤には、ケイティ・ペリーやアリアナ・グランデとか。


クライマックスにはスティングとか。

いや〜、スティングさんも〜、フサフサした毛で、しかも口ヒゲまで蓄えると、普通のオッサンに見えますな〜。


普通に馬券売り場にいる、タダのおやじですよ!


ファッション界からは、マーク・ジェイコブスやヴァレンティノ等が本人役で、しかもセリフ付きで登場〜。

みんな意外とセリフ回しが様になっている。

さすが、ライティングされた舞台に慣れてますな。


セレブの場慣れ感ですよ!


映画界からはキーファー・サザーランドやザンスーが出たーっ!!(←スーザン・サランドン)


アレキサンダー・スカルスガルドやベネディクト・カンバーバッチとかも出ていたし。

もっともっと、いろいろ出てますよ。


メインキャラクターはベン・スティラー、オーウェン・ウィルソンが演じていて、出番の多い脇役はペネロペ・クルスやウィル・フェレルなどなど。


バブル期の再来か?!と思わせる高級素材のオンパレード。


まるで結婚披露宴で出された料理ですよ伊勢海老!


もう、どうやって食べたらいいのか分からーん!!


昔ながらの、派手なアメリカ感がたまりませんでした。


バタ臭いんですよ!


たしかに米国のお笑いネタは日本人に合わないかもしれないけれど。


ベロに合わないかもしれないけれど!


これだけの人材を揃えた作品が日本未公開だというのは残念でした。


多様化が進んだ現在のハリウッドでは、もう、こういう「白人がキャッキャ、キャッキャと騒いでいるコメディ映画」は製作されにくいのではないだろうか。


この作品が製作された2015年くらいが、こういう作品が製作される最後の時代だったのかも。


暮れゆく平成を思わずにいられませんでした。


インターポールのファッション課に所属している女性役がペネロペ・クルスなのですが。

水着を着せられていてビックリ。


平成最後の大サービスでした。



ズーランダー No.2 [Blu-ray]

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「アガサ・クリスティー ねじれた家」★★★ [映画日記]

CrookedHouse.gif


*ネタバレはありません。


アガ子先生が原作の殺人ミステリーですけども。(←アガサ・クリスティー)


初めて聞いたタイトルですよ「ねじれた家」。


アガ子先生って、こんなお話も書いてたんですね〜。


手広くやってんネ!


舞台になった豪邸の床が歪んでいる話なのかと思いましたけども。


床にビー玉を置いたら、勝手に転がってしまう物件なのかと思ってましたけども違——う!


問題ございません、建て付けは!!


豪邸に住んでいる人々が対立し合い、ねじれた関係だから「ねじれた家」なのかもしれません。


大おばさま役はグレン・クローズですよ。


屋敷の真ん中に大物女優がドーーン!


その周辺人物を、二軍の女優が固めております。


殺された主人の後妻役は、クリスティナ・ヘンドリックスというお色気ムンムン要員。


舞台女優役はジリアン・アンダーソンで、化粧品会社に勤務する女性役が、実生活ではマーティン・フリーマンの元嫁アマンダ・アビントンでした。


中堅どころのテレビ女優が大集合〜!


名探偵ポアロは出てこないタイプのミステリー劇ですけども。

ポアロの代わりに、若いイケメン探偵チャールズが事件を捜査しておりました。


な〜んか、ちょっとモテとるしな。


邦題は「モテ探偵」でもいいくらい!


チャールズ役を演じているのは、映画「天才作家の妻 40年目の真実」ではグレン・クローズの息子役で、実生活ではジェレミー・アイアンズの次男だというマックス・アイアンズでした。


二世様ですよ血統書付き!


今回のマックス・アイアンズは、大きな役に抜擢されたもんだわな。


見事に出世しましたよ、アイアンズ家のご子息も!


果たして「ねじれた家」のご主人を殺した者は誰なのか、という物語なのですが。


アガ子先生が描く世界特有の、下世話な面白さや人情味があって、真犯人も意外な人物でしたけどもね〜。


事件の真相が判明したときは「あんれま、そうなんだ〜」と、驚きも冷静に。

軽い口当たりの娯楽作になりました。

アガ子先生のお話って、大抵そんな感じですけどもね〜。


グレン・クローズが、まさかのサッパリ味なんですよね〜。


ポン酢味ですよ!


できれば、鬼の形相のグレン・クローズが、ジリアン・アンダーソンを罵りながらビンタする、くらいのドロドロ場面を観てみたかったです。



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「ビューティフル・ボーイ」★★★ [映画日記]

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出てますヨ、あの子が。


シャラメだかザラメだかニャロメだか言う子!


「君の名前で僕を呼んで」での演技で、なんとアカデミー賞主演男優賞にまでノミネートされてしまったティモシー・シャラメが出ている作品ですけども。


今回のシャラメは、ドラッグの味を覚えてしまった少年ニック役。


薬にハマってんの、どハマリ!


演技力が必要な役でしたけども、とても上手にこなしているシャラメ。


ついでに、幼児時代のシャラメを演じた子役も、見た目をシャラメに寄せている役作りが良かったです。


「小シャラメ(しょうしゃらめ)」という感じでした!


そんな少年ニックと、彼を救済しようとする家族の交流を描いた、実話ベースの物語なのですが。


ああ、終わりなき薬物依存との戦い!


さすが実話は甘くない。


しょっぺぇ人生!


何年経ってもニックは立ち直れません。


依存のしつこさもスゴイもんだわな、フライパンの油汚れのしつこさ並みに!…と思いました。


薬物摂取時はキレやすくなるニック。

ニックの言葉が荒くなると、父親が言いますよ「それはお前自身の言葉じゃない。薬が言わせているんだ」と。


まるで、悪魔が憑いた子への言葉のよう。

薬物=悪魔というような構図が面白いです。


父子の談話シーンは「エクソシスト」みたいなノリで、観客を引き付けておりました。


ニックの父親役はスティーヴ・カレルでしたけども。

普通の父親役が似合ってますな〜。

後ろ姿とかの佇まいが、とくに普通の父親感。

スティーヴ・カレルって、黙って立ってれば、とても普通っぽいんだな、と思いました。


それにしても、スティーヴ・カレルの子種からティモシー・シャラメが出来るとは…。


アンタんちって、トンビが鷹を生んだお宅だわな!…と思いました。


子が美形であるがゆえに、薬物依存中の悲壮感が引き立っておりました。

またシャラメの体は細いし、薬物依存役が似合ってしまうタイプの美形だな、と思いました。


プロデュースはブラッド・ピットなのですが。


ヤリ手のお方ですよ、かつてはアンジェリーナ・ジョリーも抱いてたという!


もしもブラピが「依存症の子をティモシー・シャラメに。父親をスティーヴ・カレルに」と、キャスティングに口を出していたとしたら、たいしたセンスだと思いました。


スティーヴ・カレルの後妻役はテレビ女優のモー子でしたけども。(←モーラ・ティアニー)


この後妻がとっても良い役で、この人が実在しているなら、とても立派なお方だと思います。

旦那の連れ子を愛し、連れ子が依存症になった後も家族として付き合いますよ。


自分が生んだ実の子を、気持ちのよい態度で連れ子と触れ合わせてますし。


依存症になった連れ子への出費も惜しまない!


これは結構なガマン量!!


普通なら途中でキレて「連れ子とは縁を切りたい騒動」が始まると思う〜。


後妻界でもトップクラスの後妻でした。



Beautiful Boy

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  • 出版社/メーカー: Euro Video
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「魂のゆくえ」★★★ [映画日記]

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なぜか邦題が覚えづらいです。


「魂」と聞けば、どうしても先に「魂のルフラン」が頭をよぎってしまうんですよね〜。


アニソンですよ!


監督は「タクシードライバー」で脚本を担当したポール・シュレイダーさん。


タクシーで一発当てたお方ですよ、車映画で!


主人公の悩める神父役を演じたのはイーサン・ホークで、教会に通う美しい妊婦役はアマンダ・セイフライドでした。


前評判は上々の作品で、アカデミー賞の脚本部門でノミネートされたらしいという噂。(←事実です)


観てみたら、とってもマジメな心理ドラマでした。

あまりにもマジメすぎて…途中で寝そうになりましたけども。


後半は、やや激しい表現もあって目も覚めました。


テーマは「信仰」と「環境破壊」ということで。


アメリカ人が興味がありそうな2つの題材をミックス。


ビフテキの上にバターを乗っけたようなもんですよ!(←アメリカ人の好物イメージ)


登場人物は、2つの題材の板挟みになって心をすり減らす、という展開。


ある人物はエコロジーのことで頭ん中が一杯になってました。


エコ人間になってしまったんですよ!


環境破壊の前に、己の精神が破壊されてしまうという皮肉がスゴかったです。


主人公の神父さまも繊細で、社会の闇に気付いからはテンション低っ!


自分の信仰心は何だったのか、と思い悩んで、とった行動がヤケクソ!!


なんという痛々しい子。


痛子ですよ!


神父役にイーサン・ホークは似合わないのでは?…と思ってましたけど。

ハードなラストシーンまでたどり着くと、イーサン・ホークにふさわしい役であることを実感できました。


神父さまのお住まいはインテリアがシンプルで、生活もミニマムでステキなんですよね〜。

洗面台も小ちゃくて、かわいいですけども。


小さすぎるあまり、水滴が周りに飛び散って掃除が大変そう〜。


ありゃあ、歯を磨くときに歯みがき粉が飛び散るね「便器周りの尿の飛び散り」みたいな感じで!…と思いました。


アマンダ・セイフライドの役も地味すぎて、「この役は別の女優に任せたほうがいいのではないか」と思いましたけども。

ラストシーンまでたどり着くと「なるほど、この役は華のあるアマンダで良かったんだな」と思えました。


というわけで、イーサン・ホークとアマンダ・セイフライドの顔合わせは新鮮〜。

2人ともセクシーな素材なのに、恋愛関係に至らなそうなところが良いのでしょうね。


薄いんですよ、性の香りが!


安全パイの魅力でした。



El Reverendo: First Reformed

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「バイス」副大統領の娘役が、2人そろってドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」女優。 [映画写真日記]

いや〜、映画「バイス」な〜。
 
ジョージ・W・ブッシュ大統領の下で働いていた副大統領ディック・チェイニーに焦点を当てた作品ですけども。
とても良かったです。
 
まずはディック・チェイニー役を演じたクリスチャン・ベールの役作りが尋常じゃありませんよ。
ハゲて、太って、恋をして!
原型がございません。↓
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2014年の主演映画「マシニスト」では54キロまで減量していたクリスチャン・ベール。
いや〜、スゴイお方ですな〜。↓
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ディック・チェイニーの奥さん役はエイミー・アダムスでしたけども。
こちらのお写真が、モデルになったディック・チェイニーご本人と奥さん。
なるほど〜、演じた役者に、どことなく似ているような。
絶妙なキャスティングだったんですね。↓
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チェイニー夫妻の娘2人を演じていたのは、最近だとドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」でおなじみのアリソン・ピルとリリー・レーブでした。
アメリカン・ホラー女ですよ!
今回の作品では、まずまずの大役に抜擢されていて、うれしかったです。
2人とも「出来る子」ですしね。
こちらのお写真はプレミア会場。
エイミー・アダムスを挟んだアリソン・ピルとリリー・レーブのスリーショットですけども。
母親役のエイミー・アダムスが一番セクシーだという。↓
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こちらのお写真は、ジョージ・W・ブッシュ役のサム・ロックウェルとエイミー・アダムスのツーショット。
男性としては目のやり場に困りますな。
ものっすごい色気を至近距離で浴びております〜!↓
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こちらはアダム・マッケイ監督をセンターにした、出演者の集合写真。
男性陣は、意識して目をそらしているのかも。
遠くの電柱でも見てるしかないんですよ!↓
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今の時代、とくに業界の白人男性は、態度に気をつけなければなりませんしね。↓

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「バイス」★★★☆ [映画日記]

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米国でジョージ・W・ブッシュ大統領が政権を握っていた頃の実話ですよ。

地味〜に働いていた副大統領ディック・チェイニーさんに焦点を当てた物語。


知られざる人材にスポットライトを当てたわい、ピンスポを!


どうにも印象が薄い副大統領ですけども。


目立たない子!


そんな子の野心と権力について描かれた内容なのですが。


表現が極端!


彼の人生の、うさんくさい部分だけ抽出しております。


伝記映画は美談を集めがちですが、そんな気遣い、ねぎらい、ホメ言葉は一切ナーイ!


ディック・チェイニーさんへの嫌味100%〜!!


こう、うさんくさい部分だけ集めて見せられると、ものっすごく歴史的な悪人に思えてきて…なんか、めちゃめちゃオモロかったです。


元「サタデー・ナイト・ライブ」のライター、アダム・マッケイ監督らしい茶化し方。


毒を込めたおイジり方!


純度の高い皮肉映画に仕上がっておりました。


「そこまでやるか」と思ったのは、ディック・チェイニーさんの奥さんについても「結構な野心家。ヤリ手ババア」として描かれているところ。


2人はコンビ、腹黒夫妻!


ついでに、娘もまずまずの野心家なんですよね〜。

よく、チェイニー家が映画化を許可したな〜と思うくらい、一家のイメージは悪かったです。


若い頃のディック・チェイニーさんは冴えないろくでなしなのですが、嫁に叱られて一念発起。


政界に入りこみ、チャンスを掴んで副大統領までのしあがり、戦争で指揮をとるまでになる様子は、さながらダークなサクセス・ストーリー。


まるでダースベイダー物語!


観ていると、地味な男なのにしたたか、というキャラに惹きつけられてしまいます。

ディック・チェイニーさん自身に、映画的なエンタメ感を感じてしまうところが不思議でした。


ディック・チェイニーさん役を演じたクリスチャン・ベイルが最高〜。


役作りで激太り!


ハゲ・デブ・メガネオヤジと化しているではないか!!


イケメンなのにねぇ、黙って座って、すましていれば。


この演技でアカデミー賞にノミネートされていたものの、「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディ・マーキュリー役を演じたラミ・マレックに受賞を持っていかれて残念でした。


個人的にはクリスチャン・ベイルの方がスゴイと思う〜。


でも仕方ないか〜、フレディ・マーキュリーに比べたら、ディック・チェイニーという素材は、あまりにも地味だもんねぇ。


せめてアンタもゲイならねぇ!


ディック・チェイニーさんの奥さん役はエイミー・アダムスでしたけども。


髪をショートにしている姿は魔法使いサリーちゃんみたいでした。(←古いですか)


ブッシュ大統領役はサム・ロックウェルでしたけども。


今回のサム・ロックウェルはハマってなかったな〜。

ブッシュ大統領の顔をよく知っているから、一層似てないと感じてしまうのであろう。


目や鼻をセロテープか何かで止めて、顔面をアレンジをしたほうが良かったかもよ、清水アキラの芸みたいに!



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「スイス・アーミー・マン」★★★ [映画日記]

SwissArmyMan.gif


2016年の作品ですけども。


ダニエル・ラドクリフ扮する死体の背中にポール・ダノが乗っかって、勢いよく海上を疾走するビジュアルが強烈。


親亀の背中に子亀が乗ってるみたいな姿ですよ!


その絵づら重視の作品だと思ってました。


「映え重視」ですよ!


無人島で自殺しようとするポール・ダノが、ビーチで死んでいるラドクリフを発見るする、という物語の序盤から、ものっすごく「つまんない映画臭」が漂っています。


ツンときてますよ、刺激臭!


ラドクリフの尻からガスが噴出していることに気付くポール・ダノ。


漏れ出してんの、でん部から!


ラドクリフの背中に乗れば、海上をモーターボートのような感覚で進めるのではないか、と、ピンとくるポール・ダノ。


冒頭から炸裂するおバカ・テイストに、ボクちゃんも「これは絶対につまんない映画」と思っていたのですが。


その後の展開は驚きの連続で、持ち直しますよ。


どういうわけかラドクリフとポール・ダノが生について議論する、摩訶不思議なサバイバル劇に発展。


どういうわけか、死にまつわる2人が、生きる喜びを味わうことに。


ポール・ダノにとって、ラドクリフはもう1人の自分なのか、愛する対象なのか、生き方を指南する神なのか、それとも幻覚なのか…。


基本的に2人芝居ですが、なんか複雑〜。

ちょっと哲学的な感じ〜?


まるで偉人伝のような、大げさなクライマックスを迎えますけども。

最後まで観ても、何が何だか分かりませんでした。


正直チンプンカンプン!


しかし、「つまんない映画」という感じでもありませんでした。

とっても変わっていて、いい感じにクレイジーな、おバカ・コメディ作品に仕上がっておりました。


ポール・ダノは普通に上手いのですが。

ラドクリフは、イジられっぷりが激しいです。


世界的代表作ハリー・ポッター役での清純派を逆手にとった、おバカ・ネタのオンパレード。


観ながら苦笑いしてしまいました。


含み笑いですよ!


尻からはガス、口からは飲料水を出し、肉体は拳銃の代わりになったり、刃物の代わりになったり、体中が武器になるラドクリフ。

なんという優れたボディ。


ああ、便利グッズみたいな死体!


万能器具「スイス・アーミー・ナイフ」をもじったタイトルは、ラドクリフのことだったんですね〜。


ザック・エフロンもそうですが、清純派アイドルとして売れた男優は、大人になると、シモネタや変装で笑いを取り、イジられキャラのポジションに収まる傾向。


みんな手探りで生きてっから!


今回のラドクリフは、とくにヨゴレていました、悪い意味で!!


まるで「下積み時代」みたいなシモネタを披露していてビックリ。


本当のラドクリフは大富豪なのにねぇ!


とくに、下半身ネタの、やりすぎ感がスゴかったです。


ハリー・ポッター・ファンの夢をぶち壊す、なるほど確かに悪夢的な作品でした。



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「ダンボ」の子役はタンディ・ニュートンの娘だったのか〜! [映画写真日記]

いや〜、子象がお空を飛んでしまう映画「ダンボ」な〜。

楽しかったですけども。

 

ダンボ オリジナル・サウンドトラック

ダンボ オリジナル・サウンドトラック

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  • 出版社/メーカー: WALT DISNEY RECORDS
  • 発売日: 2019/04/05
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サーカスでの晴れ舞台で、飛行に未熟なダンボが飛べるのか、落っこちるのか…。

とってもハラハラする場面でした。

この場面のBGMは、梅沢富美男の「夢芝居」でいいと思う〜!↓

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ダンボを指導する少女ミリー役を演じたのは、ニコ・パーカーという名の子役ですけども。↓

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ニコ・パーカーは、タンディ・ニュートンの実の娘さんだったんですね!

そして、タンディ・ニュートンの夫って「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」の監督・脚本を担当していたオル・パーカーだったんですね。

芸能一家ですよ!

知らなかった〜。

こちらのお写真がパーカー一家。

ニコ・パーカーはタンディ・ニュートンに似てますな〜。

キレイな足まで似てますよ。↓

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こちらのお写真は、普段のタンディ・ニュートンとニコ・パーカー。

タンディ・ニュートンは、ドラマや映画で観る姿と全く違いますな〜。

なんか、マツキヨのレシートを落としてるみたいですが?!↓

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こちらは「ダンボ」プレミア会場でのお写真。

空中ブランコの花形芸人役を演じたエヴァ・グリーンですけども。

見事に着こなしてますよ、天気図みたいなドレスを!↓

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サーカスの団長役を演じていたのはダニー・デヴィートですけども。

彼の実の娘ルーシー・デヴィートも女優で、「ダンボ」にもチラッと出ていたそう。

こちらのお写真がデヴィート父娘。↓

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こちらは、「ダンボ」関係者の集合写真ですけども。

ダニー・デヴィートの背丈が子役と同じ〜。

小柄な人だったんですね〜。↓

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アンジェりーナ・ジョリーも、子どもたちを引き連れてプレミア会場にやってきましたよ。

子どもは、みんな大きくなったわな、こないだ赤ちゃんだったのにねぇ。

そんでお母さんに似てきたわな。↓

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アンジェりーナ・ジョリーがお母さん、ってどんな感じなんでしょうね〜。

仲よくやってるみたいだし、意外といいお母さんなのかもよ。↓

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