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「バンブルビー」★★★ [映画日記]

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ロボットが活躍する「トランスフォーマー」シリーズが、初のスピンオフ作品を投入〜。


アメコミ映画に張り合ってか、横に広げてきたわなご商売!


シリーズ中で人気のあるロボット「バンブルビー」が、いかにして地球に降り立ち、人間と出会ったかを描いている、ということで。


「トランスフォーマー」シリーズ第1作と、ほとんど変わらないことをやっております。


もういっぺん一から人間と出会い直すんですよ!


だから、第1作目で見たような気がする場面が多いのですが、ロボットがボケる場面とか!


「ドリフ大爆笑」みたいなやつですよ!!


しかし今回は、より一層バンブルビーが、かわいく見えるようにアレンジされております。


甘味を入れてきたわな、みりんを!


車庫の隅っこでしゃがんでいるバンブルビーとか、卑怯なくらいかわいいです。


しゃがみ芸ですよ!


言うことをよく聞くし、叱るとシュンとするし、まるでペット。


まるでお犬様!


バンブルビーが変形すると、黄色い旧型のフォルクスワーゲンになるという。

これまたかわいいお車。

車種も卑怯ですな〜。


メカでありながら、かわいらしさがたまらん!


「いいな。ボクちゃんもこんなロボと一緒に暮らしたい。飯もついでほしいし、便所の掃除もやらせたい」と思いました。(←召使いかい)


そんなバンブルビーが出会うのが、冴えない毎日を送る少女チャーリーですよ。

車の修理が得意なチャーリー。


機械油の臭いがする女。


油女ですよ!


しかし結局かわいい娘。


「あのボロ車、アタイにちょうだいよ。おくれよ」と、修理工場のオヤジに涙目でせがむチャーリー。


「ったく、しょうがねぇなあ。やるよ」と、修理工場のオヤジが渋々と、しかしうれしそうにプレゼントする場面が微笑ましい〜。


もしもボクちゃんが修理工場のオヤジだったら、同じことをすると思う〜。


お互いがピンチになるたびに助け合う関係になるチャーリーとバンブルビー。


「天空の城ラピュタ」のシータとロボット兵みたいだな〜、と思いました。


チャーリー役を演じているのがヘイリー・スタインフェルドですけども。


「冴えない毎日を送る少女」役を演じさせたらハリウッドでナンバーワンの子。


冴えないときの顔が良いんですよね〜。


天才的な「冴えない女優」!(←ホメ言葉)


それでいて好感度は満点で、観客をグイグイ引き付ける抜群の安定感。


実写場面でのスターは彼女1人なのですが、「この映画はヘイリー1人に任せておけば大丈夫。もう安心」と思わせる、確かな牽引力を感じました。


この映画の成功は、ほとんどヘイリーのおかげ。

ホントに頼りになる子〜。


稼げる子〜!


物語の内容は、まあまあ普通ですが、伏線の回収もなかなかだし、バンブルビーが死にかけた場面では泣きました。(←泣いたんかい)


現在、「トランスフォーマー」シリーズの本筋は、ワケが分からなくなるほどハチャメチャな世界観になってしまいました。


やりすぎたんですよ!


売れたからって、はしゃぎすぎたんです!!


今回のスピンオフ作品で、「トランスフォーマー」の原点「おもちゃ愛」を再認識できたように思います。



Transformers Bumblebee Movie Prequel: From Cybertron With Love

Transformers Bumblebee Movie Prequel: From Cybertron With Love

  • 作者: John Barber
  • 出版社/メーカー: IDW Publishing
  • 発売日: 2018/10/23
  • メディア: ペーパーバック

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