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「翔んで埼玉」★★★ [映画日記]

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満喫しました、埼玉県人のヤラレ芸!


作品は、埼玉県人が東京都民に迫害されている世界観。


埼玉県人がさげすまられてるんですよ、徹底的に!


東京都民の高校生は、制服なんてフリフリの華麗なデザインなのに。


教師なんて、メイクや髪型までも宝塚スターなのに。


埼玉県人が勉強する場所は、専用の掘っ建て小屋。


着ている服はモンペて!


埼玉県の表現が、まるで戦後でした!!


体調不良の埼玉高校生がお薬をせがむも、東京都民で生徒会長の壇ノ浦百美が放った名セリフ「埼玉県人など、そのへんの草でも食わせておけ!」に玉砕。


埼玉県人の心は、折れるどころか木っ端微塵に粉砕!


学園内で繰り広げられる、埼玉県人イビリが、大げさすぎて逆に気持ちが良かったです。


前半は学園ドラマなのですが、後半は千葉県人や神奈川県人を巻き込んでの、ハチャメチャ戦国ものに。

埼玉県人の植民地を呼ばれるエリアが池袋、っていうのも楽しかったです。


関東にお住まいの方のみニヤニヤできる、関東に特化した、エリア限定コメディ作品に仕上がっておりました。


本編中は埼玉県人への風当たりが強く、また埼玉県人の自虐ネタも多いのですが。

結局は「やっぱり埼玉県が好き!」となる。


虐待が過ぎて、一周してしまうという!


コンプレックスからの脱却劇が鮮やか。

埼玉県への愛憎が、巧みに、楽しく表現されておりました。


魔夜峰央さんの漫画は実写化不可能と思ってましたけども。

壇ノ浦百美(男)役を演じた二階堂ふみちゃんがハマってる〜。


魔夜峰央っぽい髪型やお洋服が似合っています。


顔もよく見たら峰央っぽいかも〜丸いんで!


これは絶妙な配役だと思いました。


百美が恋する美形男子高校生役はGACKTさんですけども。

なるほど、長髪ヅラなどがお似合いで、まあまあハマっていると思いますが。


できれば、もうちょっと若い男優さんの方が良かったかな。(←禁句)


GACKTさんと二階堂ふみちゃんのコンビネーションが良い感じ。


やっぱりGACKTさん1人だと場が持たぬ。

ミュージシャンだし。


下手だもんね!(←禁句)


二階堂ふみちゃんの上手さがGACKTさんを支えていたと思います。


この作品が成功したら、魔夜峰央さん原作漫画の実写版が続々と作られるかも。


手つかずの金脈ですから、あすこは!


すでに製作中の「パタリロ」も楽しみです。


いや〜、それにしても。


本編中では、要所でGACKTさんがあえいだわな。


悶えたんですよ「ア〜ン、ア〜ン」と!


まるで盛りのニャンコみたいに!!


イメージ映像では、GACKTさんと伊勢谷友介さんがチュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、ペロペロペロペロ〜!


ベロを交えたわい!!


大衆映画で、ここまでの映像を出したのは快挙です。


コメディ映画での忘れられない場面が、「GACKTさんのあえぎ「伊勢谷友介さんのベロ」という結果になってしまいましたがね。




このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)

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  • 作者: 魔夜 峰央
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2015/12/24
  • メディア: 単行本



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発表!第17回(2019年度) ラヴ・ハリ・アカデミ~賞 [ラヴ・ハリ・アカデミ~賞]

本家アカデミー賞だと思って来てくださった方、すみません。
 
アレじゃナーーイ!
 
 
*「ラヴ・ハリ・アカデミ~賞」とは…
  
毎年、2月の終わりか、3月の初め頃。
過去1年の映画作品で「アカデミー賞」や「ゴールデングローブ賞」の主要部門、はたまた 「ラジー賞」すらにも引っかかりそうにもない、毒にも薬にもならなかった「中間」の作品や人材に、わざわざ栄誉と慈悲を与える仏のような賞なのです。
 
  
2019年度の結果はこちら。↓
 
★最優秀作品賞・「ルイスと不思議の時計」
受賞の理由:ジャック・ブラックとケイト・ブランシェットが共演するも噛み合わず、見事に価値を殺し合っていたから。ここまで相性の悪い配役は初めて見たから。3〜4カ月ほど前に観た大作なのに、誰もが存在を忘れかけているあわれな作品だから。
 
★最優秀監督賞・ブライアン・シンガー(「ボヘミアン・ラプソディ」)
受賞の理由:撮影途中でクビになり別人が監督したにもかかわらず、規定により監督としてクレジットされてしまったから。自身のゴタゴタ劇のせいで、一生に一度かもしれないアカデミー監督賞の受賞チャンスをパーにしてしまったから。
  
★最優秀主演男優賞・ヒュー・ジャックマン(「フロントランナー」)
受賞の理由:実在の人物を演じて「賞取り」を狙うも総スカンだったから。浮気男という役柄が「女性受け」しないことに全く気づいていなかったから。今後はミュージカル男優として生きるべきか、迷いを感じるから。
  
★最優秀主演女優賞・リリー・ジェームズ(「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」)
受賞の理由:若かりし頃のメリル・ストリープ役なのに美人すぎるから。メリル・ストリープとの共通点が、頭の先からつま先まで一切見当たらないから。日替わりでいろんな男に抱かれて身ごもり「誰の子か分からない」と平気でのたまうズベ公なのに、かわいいから許されてそうな役だったから。
 
★最優秀助演男優賞・ラミ・マレック以外のクイーンメンバー(「ボヘミアン・ラプソディ」)
受賞の理由:フレディ・マーキュリーに全く似ていないラミ・マレックだけが、あらゆる賞を総ナメ状態だから。役のモデルにそっくりで、楽器の演奏も特訓したにもかかわらず、結局はラミ・マレックの口パク歌唱に負けてしまう姿が、いくらなんでも気の毒だから。
 
★最優秀助演女優賞・菊池凜子(「パシフィック・リム:アップライジング」)
受賞の理由:演じた役がシリーズ前作ではヒロインだったにもかかわらず、中国が仕切ったためか、続編では早々に殺されてしまったから。大作シリーズには乗り損ねたものの、私生活では染谷将太くんに抱かれて幸せそうだから。
 
 


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「女王陛下のお気に入り」★★★☆ [映画日記]

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ついにエマ・ストーンが出したわい、ボイン!


エマ・ストーンってたいした子。


たいした、たまげたですよ!


今回の作品は、エマの野心作だと思います。

2回目のアカデミー賞受賞を狙ってきたわな。


「アカデミーおかわり」って言って、空の茶碗を差し出してる状態ですよ!


今回、エマが演じたのはアビゲイルという名の召使い。


下働き!


18世紀初頭のイングランド宮廷で、アン女王の寵愛を得て出世をもくろむ役ですよ。


ねこなで声でアン女王を褒め称える、というごますり女さ!


先にアン女王の世話をしていた側近サラ役がレイチェル・ワイズなのですが。


お局様ですよ!


サラも毒舌で、平気で体罰を指示する女でコワーイ。


ときどきアビゲイルに脅しをかけてきてましたよ、チンピラみたいに!


アン女王を取り合って、アビゲイルとサラが心理的に戦うことになる展開。


アビゲイルはアン王女に「サラは、お国のお金をくすねてんで」みたいな告げ口を。

サラはアン女王に「アビゲイルは腹黒いで」みたいな告げ口をしたり。


お局様ぶりっ子による、ババア女王争奪戦という構図がオモローイ!


アン王女も、心と体に問題を抱えた複雑な女性。

ときどきキレたり、駄々をこねて大の字になったり大暴れ。


アン王女役を演じたのはオリヴィア・コールマンですが。

深みのある演技を披露していて、これはハマり役だと思いました。


アン王女が通風で「足が痛い。スネが辛い」と苦しむ場面がありましたけども。

当時の治療法が、生のお肉を足に巻く、というもの。


お肉って言っても豚じゃありませんよ、牛(ぎゅう)!


A4サイズくらいもある牛肉。


一体、一枚おいくら?


5000円くらい?


普通に焼いて食べたくなりました。


おかずにしたいんですよ、塩コショウで!


作品では、妙な三角関係に陥った女性を描いておりますけども。


財産の有る無し関係なく、3人とも見事に不幸。

同時にラブストーリーになっているところがスゴイです。


ラストでは、3人とも「愛とは何なのか」を理解して終わってましたしね。


劇中でサラが言った「私は女王相手にだってブスって言う。正直に何でも言い合える関係こそ愛」というセリフが好きです。

相手によって態度を変え、空々しい会話で世渡りをするアビゲイルは、人脈は作れても、真実の愛は得られやすまい。


だから、こんなブログを書くにあたっても、思ったことを正直に伝えるべきだと思いました。


年のいった女性のことは、ちゃんとババアって書くべきだと思いました!(←要らぬ配慮です)


監督は「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」などのヨルゴス・ランティモスなんですよね〜。


鹿殺し監督ですよ!


確かに、全編を通してヨルゴス・ワールドでした。


確かにアンタの変な世界!


この独創的な作風で「女王もの」って、相当珍しいです。


平成最後の年に、新時代の時代劇を観た気分です。



The Favourite

The Favourite

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca Records Classics
  • 発売日: 2019/05/17
  • メディア: CD

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「新感染 ファイナル・エクスプレス」★★★ [映画日記]

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2016年の韓国製パニック・ホラー・ムービーですけども。


韓国にもゾンビが出たーっ!


ゾンビには、ゆるゆると歩く「徘徊老人タイプ」と、風のように疾走する「いだてんタイプ」がいますけども。


韓国に出たのは、どうやら「いだてんタイプ」。


手に負えぬタイプ!


韓国のみなさんツイてナーイ!!


「徘徊老人タイプ」だったら勝てそうなのにねぇ。


「徘徊老人」なら、より簡単に勝てそうなのにねぇ。


ゾンビの大群が全力疾走で追っかけてくる様が圧巻。


遠目から見るとまるで「東京マラソン」みたいでした!


劇中には、何人も韓国美人が出てきましたけども。


ゾンビに噛まれたとたん、気持ちよいほどの醜態に!


韓国美人が一瞬でブサイクになるというギャップが面白かったです。


そんなゾンビっぽい怪物が韓国の高速鉄道に乗り込んでしまい、乗客が恐怖のどん底に突き落とされるというお話。


今回の作品は、旅客機内や列車内だけで物語が繰り広げられる「シチュエーションもの」だったんですね〜。


「乗り物縛り」なんですよ!


ファンドマネージャーと娘、高校生グループ、妊婦と夫、老姉妹、バス会社の常務など、年齢も性別もバラバラの乗客たちによるサバイバル劇。

地獄絵図と化した車両内で、一体誰が生き残るのか?!・・・というところが見どころだったと思いますけども。


「もしも家族がゾンビになったらどうするか」という、「ゾンビもの」でしか表現できない浪花節も十分で、ボクちゃん観ながら泣きました。


世界共通なんですよ、「ゾンビ=家族愛」は!


ツボは押さえた手堅い展開でした。


また、「男がおんな子どものために命がけで戦う」という構図が美しかったです。


ゾンビと取っ組み合いになった男が「俺にかまうな、先に行け!」みたいなやつですよ。


近年の映画の中では、女性がエイリアンや化け物と戦うことも増えましたけども。

今回の作品を観て、男がおんな子どものために戦う方がグッとくるな、と思いました。


作品の前評判を聞いていて期待値が上がり過ぎていたのか、観終わった印象は「まあまあ普通の、乗り物縛り映画」という感想に落ち着きましたけども。


登場人物が列車に乗ってからはノンストップでゾンビが大暴れ。

ハリウッドっぽいエンターテイメント作品で、人気があることにも納得でした。


監督のヨン・サンホって、元々アニメ作品を手がけていた人なんですね。


アニメ監督が実写を撮ってヒットさせるという構図。

日本でいえば「シン・ゴジラ」をヒットさせた庵野秀明監督みたいな感じなのでしょうか。


日韓、一発当てた2人ですよ!


2人とも器用なお方なんでしょうね〜。




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「アクアマン」ジェイソン・モモア。次の出演作は「デューン 砂の惑星」だ! [映画写真日記]

いや〜、海洋ヒーローが活躍する映画「アクアマン」な〜。

楽しかったですけども。


The Art and Making of Aquaman

The Art and Making of Aquaman

  • 作者: Mike Avila
  • 出版社/メーカー: Insight Editions
  • 発売日: 2019/01/01
  • メディア: ハードカバー

アクアマンは、お子さま時代から海の生物と仲良しなんですよね〜。

これじゃあお刺身なんて、かわいそうで食べられないかも〜。

美味しいのにねぇ。↓

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お子さま時代はかわいかったアクアマンですが、成長すると「南国不良テイスト」に。↓

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成人アクアマンの前に現れた美女役はアンバー・ハードでした。

アメコミ世界にピッタリの人材〜。↓

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そんなアクアマンを演じたのはジェイソン・モモアですけども。

この人、明らかに性格良いね!

おおらかですよ。


こちらのお写真はプレミア会場。

不審者じゃありません、ハリウッド大作の主演男優ですから!↓

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民族舞踊的なものに参加するモモア。

う〜ん、絶対いい人。↓

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だんだんヒートアップしてくるモモア。

シラフなんだよね?!↓

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確か、ものすごく大事な武器のはずですが・・・。↓

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こういう人、大好きです、近づきたくはありませんが。↓

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そんなジェイソン・モモアが次に出演する作品は、なんとドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「デューン 砂の惑星」ですよ!

マンガみたいな顔をしているから、SFやファンタジーに合うのでしょうね。


こちらのお写真は、リアルのモモア家。

息子さんがパパそっくり〜。↓

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そして、こちらのお写真は、モモア家に捕まったアンバー・ハード。

モモアのことを嫌いにならないで、アンバー!

モモア宅に泊まってやっとくれよ〜!!↓

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ニコール・キッドマン主演で「アクアウーマン」1本作ってほしい〜!「アクアマン」ニコールの名場面。 [映画写真日記]

いや〜、海洋に特化したヒーロー映画「アクアマン」な〜。
とっても楽しかったです。
Aquaman (Original Motion Picture Soundtrack)

Aquaman (Original Motion Picture Soundtrack)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Watertower Music
  • 発売日: 2018/12/14
  • メディア: CD
まさか深海に王国があるとはねぇ。
巨大な海の生物もたくさんいて、食べ物には困らなそう〜。↓
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そんな王国の女王役を演じたのがキッ子ですけども。(←ニコール・キッドマン)
ついに着ちゃったわな、光る素材の全身スーツ!↓
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キッ子から生まれた男がアクアマン(ジェイソン・モモア)って…。
いったい、どんな男に抱かれたら、キッ子からこんな子が出来るのでしょうか?!↓
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物語の冒頭からキッ子が登場。
お水でビショビショになってくださいました。↓
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深海に住む女王でありながら、地上で暮らすことになったキッ子。
敵が来たときは激しく戦って最高〜。
こんなキッ子は見たことナーイ!
アクアマンなんか出なくていいから、このままキッ子主演の「アクアウーマン」として観ていたい気分になりました。
こちらのお写真がアクション場面ですけども、明らかに体は別人、CG製キッ子の顔が貼り付けてあるようですな。↓
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深海の王国にはウィレム・デフォーまでおりました。
わたくしが思い出す限りだと、キッ子とデフォーの共演は、これが初めてでは?
こちらのお写真は、CG処理で「ほうれい線」が皆無のデフォー。↓
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深海の王国にはドルフ・ラングレンまでいるのですが。
どういうわけか、存在感ナーイ!
海と合わぬお方なのでしょう。↓
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こちらのお写真はプレミア会場。
なんとも珍しいキッ子とドルフ・ラングレンのツーショットです。
お互いタイプじゃなさそうな2人〜。↓
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「アクアマン」では、地上の冴えぬ男と同棲を始めるキッ子ですけども。↓
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いろいろあって離れて暮らすことを決意。
もうこれがラストシーンでいいっしょ。
キッ子の出番は少なかったですが満足じゃ〜っ!
ありがとう、キッ子〜!!↓
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*次回の記事も「アクアマン」を予定。
 ジェイソン・モモア編でお送りします。


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「アクアマン」★★★☆ [映画日記]

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海洋に特化したヒーロー、アクアマンの世界観が楽しい〜。


お魚ワールドだけに、ピチピチしている新鮮味〜!


深海の王国がピカピカ光って煌びやか〜。


まさに竜宮城〜!


ここまでデザインが宇宙的だと、海中というよりサイバー感覚。


電気街ですよ!(←秋葉原かい)


海底人の動きも半分スローだし、なんだか「トロン:レガシー」寄りのフシギ・ワールドにどっぷりと浸かりました。


アクアマン自体も、これまでのヒーロー映画では見ないタイプ。


なんという顔の濃さ!


ヒーロ界でナンバーワンのソース顔〜!!(←死語)


長髪で半裸になることも多く、どこかトロピカルな味わいのアクアマン。


もしやハワイのご出身か高見山みたいな?!(←人選が古いですか)


なんとアクアマンはお水の中でも呼吸が出来るんですね〜。


そして潜水したまま、ものっすごい速さで泳ぎますようなぎみたいに!


まー、それだけなら「海洋ヒーローだもんねぇ。それくらいはやれるでしょうよ」と思いましたけども。

なんと肉体も頑丈。


お水に入っているのに、ふやけない!


普通の刃物が肌に刺さらぬ。

弾丸もへっちゃら、って・・・。


弱点ナーイ!


万能ですよ、万能ねぎマン!!


あまりにも卑怯な存在でした。


ああ、せめてブサイクな男だったら良かったのにねぇ、「顔が弱点」みたいな!


そんなアクアマンが戦う相手は、てっきり、物語の初めの方に出てきた、アクアマンを逆恨みする海賊かと思っていたのですが。

メイン・ストーリーはお家騒動で、クライマックスは平和のために身を尽くすアクアマンが描かれていました。


この「平和のために身を尽くす」あたりのエピソード珍しく、イマドキ感もあって良かったです。


アクアマンはDCのヒーロー。

ユーモアのセンスは、やっぱりマーベル製ヒーローの方が上だと思いましたけども。


ギャグのセンスですよ!(←芸人かい)


アクアマン役を演じているジェイソン・モモア自身の茶目っ気は微笑ましい。

とくにビールをおいしそうに一気飲みする場面が体育会。


アンタ、お酒のCMやれるんじゃないの〜?


「のどごし生」のCMいけますよ!(←安酒かい)


アクアマンの母役は、なんとキッ子なんですね〜。(←ニコール・キッドマン)


海底王国アトランティスの女王という、すんごい役柄のキッ子。


「戦隊もの」に出てくるような、ゴテゴテの着ぐるみも着てくれたわい、ウレタン製の!


冒頭では、海に打ち上げられたキッ子を、南国の男が拾い上げて自宅に住まわす場面がありますけども。

推定年齢20代という設定なのか、キレイにCG処理されたキッコの顔がツヤツヤ。


ピンとしたハリ!


よ〜く吸い込んでんよ、ヒアルロン!!


そんな顔で、金魚蜂で泳いでいる金魚をつまみ食いするキッ子が、かわいかったです。

そのまま格闘したり、母性を出したり、魅力全開のキッ子を惚れ直す。


ああ、キッ子よ、ありがとう、こんなバカみたいな役を引き受けてくれて!


キッ子と南国男の恋物語は、悲しい展開になるのですが。


「惚れて抱いた海女っ子が、ワイの元を去ってしまったズラよ」みたいな、「いなか悲恋」の味わいもたまりませんでした。



Aquaman (Original Motion Picture Soundtrack)

Aquaman (Original Motion Picture Soundtrack)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Watertower Music
  • 発売日: 2018/12/14
  • メディア: CD

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「ファースト・マン」にジョン・バーンサルが出るはずだった!降板して残念〜。 [映画写真日記]

いや〜、ニール・アームストロングが月面を歩くまでの苦難を描いた映画「ファースト・マン」な〜。

迫力満点でしたけども


First Man -Digi/Bonus Tr-

First Man -Digi/Bonus Tr-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Backlot Music
  • 発売日: 2018/10/05
  • メディア: CD

こちらのお写真が、ニール・アームストロングが宇宙に行く準備をする名場面。↓

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ニール・アームストロングのすぐ後に月面を歩いたお方がバズ・オルドリン。

彼の役を演じたのがコリー・ストールって絶妙〜。

まーね、決め手は「薄毛」と思われますが。

こちらのお写真、左がバズで、右が演じたコリー。↓

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バズ・オルドリンて、まだまだお達者。

近年では、本人役で、映画、ドラマ、アニメに出演しているらしいです。

ドラマは「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」などに。

2012年には、日本の映画「宇宙兄弟」にも出たらしいですよ。


こちらのお写真は、2011年の映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」での出演シーン。(多分)

月が舞台のお話だから呼ばれたのでしょうね。

隣にフランシス・マクドーマンドがいることにビックリ。

出てたっけ〜?!↓

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「ファースト・マン」に、セリフもないチョイ役で、ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」のリドラー役でおなじみ、コーリー・マイケル・スミスを発見。

彼の出演映画は「キャロル」「ワンダーストラック」など、出番は多くないものの良い作品が続いてます。

打率は良い子!

こちらのお写真がコーリー・マイケル・スミス。↓

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ジョン・バーンサルも出演が決まっていたものの降板。

降板理由は、スケジュールの都合とか、重い病気になった娘さんを看病するためとか言われています。

ジョン・バーンサルが演じるはずだった役は、ロケットが宇宙船とドッキングを成功させるも、機体がクルクル回ってしまい、目が回って気絶した宇宙飛行士です。

こちらのお写真がジョン・バーンサル。

出演できなくて残念でしたけども、NASAに入れるタイプにも見えないし、逆に良かったかもよ。(←失礼)↓

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こちらはプレミア会場でのお写真。

デイミアン・チャゼル監督と、嫁で女優のオリヴィア・ハミルトンですよ。

オリヴィアに「勝ち組」の風格が。↓

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監督の前作「ラ・ラ・ランド」では端役だったオリヴィアですが。

「ファースト・マン」では、宇宙飛行士の妻役という、まずまずの大役に抜擢。

そりゃそうですよ、監督に抱かれてんだから!

写真右がオリヴィア。

写真左の、アームストロング夫人役クレア・フォイは、どことなく濱田マリ風ですな。↓

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こちらのお写真は、レッドカーペット上のクレア・フォイ。

同化しとりますな。↓

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こちらのお写真のクレア・フォイもいい感じ。

そのお洋服、とっても似合ってます!

ライアン・ゴズリングとのツーショットは、「ガリ勉女と不良男子」みたいな味わいですな。↓

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「ファースト・マン」★★★☆ [映画日記]

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主人公はニール・アームストロングですよ「地球は青かった」って言う人。(←それはガガーリン!)


ニール・アームストロングは、人類で初めて月面に降り立った人なんですね〜。


土足で上がり込んだ人ですよ!


月面に足跡を付けて、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」って言う人なんですよね〜。


今回の作品は、ニール・アームストロングがNASAでのミッションを経て、月面着陸に成功するまでを描いた伝記作品ですけども。


まずは訓練シーンが過酷。

人が乗ったロケットを度々打ち上げるのですが。


「アンタら、そんなガラクタに乗って宇宙に行くの?!」って思うくらい機材が雑でビックリしました。


内装とか、トタンをネジ付けしただけ、みたいな。


まるでプレハブ!


コクピット内に、ハエが一匹入ってきている場面もありました。


もしかして壁に隙間があるんじゃないの〜?


吹き込むんじゃないの〜隙間風!


そんなんじゃアンタ、ハエどころか、ムカデまで入ってくるんじゃないの〜?!


建て付けが悪そうで、打ち上げ時も相当揺れてますよ、ガタガタガタガタガタガタガタガタ〜!


なんかもう、めちゃめちゃ怖いです。


富士急ハイランドの新絶叫マシーン「高飛車」なんて比じゃないヨ!(←そりゃそうだ)


いっぺん宇宙まで出たロケットでは問題発生。

機体の制御が効かぬとき、飛行士が試してみたことは…。


なんと「電源入れ直す」!


それでもダメなら、「もういっぺん電源切って、入れ直す」!!


ボロ車かい!!


そんなロケットに命を預けるなんて…。


ボクちゃん、ロケットなんて絶対乗りたくナーーイ!


まーね、時代が1960年代ですし、機材の安さは仕方ないですけども。


訓練では、ときどき事故が起きて、そのたびに宇宙飛行士が死んでますよ。

犠牲の量もハンパない。

「みんな、よくそんな危険な仕事をやってるね。そしてお国も、よくそんなバカな事業を続けてるね」という疑問の中で進行するお話。


NASA従業員たちのお仕事ぶり、交流場面もありますけども。

基本、ニール・アームストロング個人について、心のドラマが描かれていたと思います。


夫として、父として、宇宙飛行士として責任を果たすことの難しさ。

とくに仕事については、優秀であり続けることとは、どういうことなのかが、何気なく伝わってくるお話でした。

時に弱さも見せるところも良かったです。


によるのための、おとこ映画だったと思います。


原作は伝記なので、お話に大きなオチもないのですが。

全体に流れる古臭い情緒と、キャラクターの心理描写にグイグイと引きつけられて、一気にラストまで。


アカデミー賞監督デイミアン・チャゼルの手腕に、確かなものを感じました。


当時、宇宙飛行士が見たであろう、ロケット搭乗時のエレベータからの景色、コクピットの小窓からの景色なども再現。

情緒に臨場感をプラスした、独自の映像になっていたと思います。


デイミアンは、手がける作品ごとに、ジャンルを変えてきますけども。

毎回共通するのは、センスのある音楽使いだと思います。


今回の場合、神経をすり減らす、おそろしい場面が多いのですが。

その節々には、素敵な音楽が流れて「月旅行へのロマン」を演出。


観ている間は、壮絶→ロマン→壮絶→ロマンのリピート。


えずき→うっとり→えずき→うっとりのリピートですよ!


結構なハンドルさばきでした。


ニール・アームストロング役はライアン・ゴズリングでしたけども。


これが意外とハマってない。


イケメンすぎる!


セクシー宇宙!!


まーね、ニール・アームストロングは米国では英雄だろうから、これくらい華のある配役でいいのかな。


サービス・キャストだったのかもよ!


First Man -Digi/Bonus Tr-

First Man -Digi/Bonus Tr-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Backlot Music
  • 発売日: 2018/10/05
  • メディア: CD

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「メリー・ポピンズ リターンズ」90代俳優が元気!続編の可能性も。 [映画写真日記]

いや〜、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ リターンズ」な〜。

楽しかったですけども。


メリー・ポピンズ リターンズ(オリジナル・サウンドトラック)(デラックス盤)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2019/01/30
  • メディア: CD


主演のエミリー・ブラント、売れてるね!

今回は歌って踊って、さらに実力を見せつけておりました。

こちらが、歌って踊る名場面。↓

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アニメと合成して歌って踊る場面も派手で良かったです。

この時、エミリー・ブラントの髪型はオカッパでしたな。↓

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時々エミリー・ブラントと行動を共にして、時々エミリー・ブラントと歌って踊る男ジャック。

とくに必要性を感じぬ役でしたけども。

エミリー・ブラントと恋仲になるわけでもないしね。↓

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チラッと出てきた風船売りの婆さん。

バルーン・ババアですよ!

演じていたのは、ドラマ「ジェシカおばさんの事件簿」のジェシカおばさん役の人だったんですね!

ただいま93歳だというおばさん。

しっかり歌っていたし、まだまだ現役でしたな。↓

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そんな「メリー・ポピンズ リターンズ」。

ロブ・マーシャル監督によりますと「原作は8冊もある大作なので、さらなぬ続編映画を作ることも可能で、構想もある」とのこと。

実現するといいですね。


ここからは、プレミア会場でのお写真。

共演のベン・ウィショーは、はりきってオシャレしてきましたよ〜。

線画が描かれている白スーツですよ!↓

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こちらのお写真は、共演のメリル・ストリープ。

チョイ役だし、地味目な服を選んできましたな。↓

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こちらはエミリー・ブラント。

気合いが入っています。

ここまでの超大作で主演したのは、初めてですもんねぇ。↓

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こちらのお写真は、ベン・ウィショーの姉役エミリー・モーティマーと、エミリー・ブラントのツーショット。

エミリー・モーティマーって、今年47歳なんですね!

かわいいアラフィフ〜。↓

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こちらのお写真は、元祖「メリー・ポピンズ」にも出演し、「メリー・ポピンズ リターンズ」にもカメオ出演しているディック・ヴァン・ダイクとエミリー・ブラント。

元祖「メリー・ポピンズ」では、老けメイクを施して出演していたディック・ヴァン・ダイク。

「メリー・ポピンズ リターンズ」では、当時の老けメイクを再現したかのような、ナチュラルな老け姿で登場〜。↓

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ディック・ヴァン・ダイクも今年93歳なんですね〜。

劇中では踊ってましたからな〜。

最近の90代はお元気ですな〜。↓

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