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「ジュピターズ・ムーン」★★★ [映画日記]

jupitersmoon.gif


主人公の名前はアリアンですよアリアン。


メリーアンじゃありませんから!(←それはアルフィーの曲名)


アリアンは、空中にプカプカ浮かぶことができる青年。

理由はわからん!


サッパリですよ!!


ふんわり浮かんだときのアリアンは、手足をユラユラとゆっくり揺らして・・・。


ちょっぴり「アホの坂田」風味の動き~!


クラゲの動きとかをイメージしているのかな。


もしもヒーロー化するとしたら、名前はクラゲマンでOK~!


アリアン役の若手男優も手足が細くて、なんとなく飛びそうなフンイキを持っているお方。


吹けば飛ぶような子なんですよ、チリワタボコリみたいに!


そんなアリアンを巡って、いろんな大人たちが走り回ることになる展開。


元々アリアンは難民だし、爆破テロの場面もあるしで、作品には社会派の要素も。


現実感のある風景の中で、突如アリアンがふんわり浮かぶところが面白いのでしょう。

突然飛ぶから「何アレ?!」って感じになるんですよ。


「何じゃいアンタ?!アホか煙か?!っていう。


冴えない毎日の中で奇跡を見たとき、人はどんな反応・行動をするのか。

それを利用するのか、崇拝するのか。

そんな人間性が描かれていたように思います。


劇中では、飛ぶ人間を見た者は、基本的に神様でも見るような目になっていました。

アリアンは、間違いなく教祖になれる存在。


ひと儲けできる存在でした!


アリアンを守るおじさんと、捕まえようとするおじさんが出てきますけども。


Wオジンですよ!


作品にはオッサン臭が漂っていて、意外なほど若さは感じられませんでした。

渋い作品というか、ちょっと渋すぎたかな~。

途中で、1分くらい寝てしまったわい。

あんまりストーリーに関しては面白みを感じませんでしたけども、まあいいです。


守る方のおじさんには恋人がいて、その女性の無駄脱ぎがスゴかったです。


目が覚めたわい、あの無駄脱ぎで!


監督は「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)」の人ということで。

一風変わった作品を作るお方。


今回の場合、撮影がアグレッシブ。

カメラが縦横無尽ですよ、水中撮影から空中撮影まで。


お水からお空までですよ!


室内の場面でも、上下逆さまになってグルングルン。


観てるだけで脱水されそう~!


そうかと思えば、ワンカットでカーチェイスする場面もあったり。

カメラマンの技量と度胸には圧倒されました。


アリアンが宙を舞う場面は、おそらく宙吊りが基本なのだと思いますが。

ラスト付近で、街の上空を漂うシーンはCG合成だったのが残念~。


実写で挑戦して欲しかったな~スカイダイビングでもでもしてさ〜!(←人ごと)



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