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「東京喰種 トーキョーグール」★★★☆ [映画日記]

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観ましたよ「トーキョーグール」だか「サーターアンダギー」だか、「シークワーサー」だか何だかを!

なんと東京に、人間の姿をしていながらも、人間を食べちゃう種族がいるらしいわい。

ガブッと食われちまうんですよ、夜道をブラブラしていると!

藪ん中でブヨにでも咬まれるかのように!!

その恐ろしい種族は「喰種」。

どことなくヴァンパイアっぽい設定ですが、戦闘体制になると背中から触手が伸びて格闘したり、どことなく日本のアニメっぽいデザインになっているのが良い感じ~。

アクション・シーンも絵になってます。

原作マンガもアニメ版も見たことがなかったのですが、今回の実写映画版、とってもオモロかったです。

1人の青年が成長する、立派なダーク・ヒーロー映画に仕上がっていて感心しました。

よ~くまとまってましたよ、こねたうどんタネみたいに!

作風は「デス・ノート」とか、荒唐無稽な話を若手実力派俳優が演技で魅せるタイプでしょうか。

主人公で、人間と喰種のハイブリット、カネキ役を演じている窪田正孝くんが怪演~。

こんなおかしな役を、よくこなしてらっしゃいます。

我を忘れて、クレイジーなモードになったカネキは、なんだか暴走状態のエヴァンゲリオンみたい。

人間ゲリオンですよ!

演技が激しかったです。

脇役の清水富美加ちゃんの存在感も素晴らしい~。

顔が少年漫画っぽいんだよね~、あの子。

元Winkの相田翔子さんが、おいしい役~。

おしとやかで優しい喰種役ですよ。

見た目といい、声といい・・・。

守ってあげたくなるタイプの怪物。

大人がわいい怪物でした!

そんな喰種たちは、普通の食べ物が大嫌い。

人の目を欺くために、普通の食べ物をイヤイヤ食べるんですよね~、何食わぬ顔で!

不味いのに「うわ~、おいしい~」って言うんですよ、えずきながら!!

そんな、人の裏をかく演技も見どころになっていると思います。

逆・グルメ映画ですよ!

喰種たちが不味そうに食べていたものは、ワテらから見れば、どれもとっても美味しそう。

まずはハンバーグな~。

ただのハンバーグじゃありません、鉄板の上でジュージュー言ってるハンバーグ~!

ありゃ、たまらん。

あのハンバーグ1個で、ボクちゃんどんぶり飯3杯食えますよ。

残ったソースでもう1杯!

ドミグラス・ソースですよ、デミグラスじゃなくてドミグラス!!

あと、脇役の女子がタッパに入れて持ってきた肉じゃがな~。

あれも、たまらん。

冷めてもたまらん!

なんとも、白飯が合う作品でした。


「東京喰種」オリジナル・サウンドトラック

「東京喰種」オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMM itaku (music)
  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: CD

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「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」ミイラ役女優、次は「アトミック・ブロンド」でシャーリーズ・セロンに抱かれる?! [映画写真日記]

いや〜、TOHOシネマズのポイントカード「シネマイレージ」な〜。
まずは、映画を6回観たら1本タダ、というスタンプラリーが売りですけども。

もうひとつ、本編上映時間1分を1マイルと換算し、マイルを貯めていくマイレージ・サービスもございます。

7月に、初めて6000マイルに到達したボクちゃん。
貯め込んだわい!
その6000マイルを、TOHOシネマズでの上映映画を1ヶ月タダで観れちゃう「1ヶ月フリーパスポート」と交換〜。↓
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フリーパスポートで観た作品は、こちら。↓

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
「ジョン・ウィック:チャプター2」
「メアリと魔女の花」
「銀魂」
「忍びの国」
「怪盗グルーのミニオン大脱走」
「カーズ/クロスロード」
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
「東京喰種トーキョーグール」
「トランスフォーマー/最後の騎士王」

合計10本ということで、1本の鑑賞料金を1800円として、合計18000円トクしたわい。

映画ファンとして、いつでも劇場にフラリと無料で入る体験って夢。
1ヶ月とはいえ、それをかなえてくれたTOHOシネマズには感謝ですよ。

そして、普段なら観ることはないジャンルの作品「忍びの国」や「怪盗グルーのミニオン大脱走」なども、気軽に観ることができましたよ。
おかげで、見知らぬ作品に出会えたわい。

ああ、この特典サービスを思いついたTOHOシネマズ社員の人にノーベル賞やりたい!

できれば、「1ヶ月」という無料期間を、「1年間」に延長してほしいけども!!(←無理ですか)

この先も廃止しないでほしいサービスでした。

さてさて。
そんな手段で観たホラー・エンターテイメント作品「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」ですけども。

Ost: the Mummy

Ost: the Mummy

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Backlot Music
  • 発売日: 2017/06/16
  • メディア: CD


ミイラと戦うアクション満載の作品ですが、出演者は全員、立派な大人〜。
みんながんばったわな。
ハッスルしたわい!↓
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考古学者を演じたアナベル・ウォーリスは、なんと私生活ではコールドプレイのクリス・マーティンと交際してるんですね!
クリス・マーティンって人は、グウィネス・パルトローと離婚後、ジェニファー・ローレンスとも交際していたし。
ブロンド美人が大好物みたいだわな〜。↓
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「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」では、トム・クルーズとラッセル・クロウが初共演〜。↓
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共演は初めてながら、昔からの知り合いのようです。
こちらが昔のお写真。
背景から察するに「ミッション・インポッシブル2」の頃でしょうか。
ラッセル・クロウが、まだ素朴だわな。↓
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ミイラ女役は、人気若手女優のソフィア・ブテラですよ。
アクションが出来て、しかもオリエンタルな顔をしているから、有色人種推しの傾向にあるハリウッド映画界で需要拡大。
言われなきゃ本人と確認できないキャラばかりですが。
写真左から「キングスマン」「スター・トレック BEYOND」「ザ・マミー」。↓
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こちらのお写真は、プレミア会場でのソフィア。
着こなしは、もうちょいだわな。↓
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ソフィア・ブテラの次回作は、シャーリーズ・セロン主演の「アトミック・ブロンド」ですよ。
シャーリーズ・セロンと戦う役かな、と思ったけれど、どうやら愛される役みたい。
抱かれ役ですよ!
抱かれた後に戦うのか、そのへんは観てみないと分かりませんけども。
これは楽しみです。
こちらのお写真でのシャーリーズ・セロンは、お洋服が大不評だったんですよね〜。
なんだか、シャラポア風味だわな。↓

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「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」★★★ [映画日記]

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昔の恐怖映画を次々とリメイクし、クロスオーバーさせる企画「ダーク・ユニバース」の第1弾ですよ。

一発目ですよ、新商売の!

今回の作品は、「ミイラ再生」のリブートということですけども。

いや~「ダーク・ユニバース」、この程度で大丈夫なんでしょうか?!

いまひとつ、話もキャラも弱い気がしましたけども。

特に、軍曹でありながら宝探しをする主人公、ニック・モートンがな~。

アンタ、性格ハッキリしない。

ネクラなのかネアカなのか?!(←死語)

劇中で、ニックに抱かれた女性ジェニーが「私を助けるために、1つしかないパラシュートをくれた」と彼を賞賛しましたけども。

ニックの返答「いや、2つあると思ってたから」も、いまひとつオチてナーイ。

なんとなくスベったわな!

ニックの返事を聞いたジェニーには、ずっこけてほしかったです。

もしも、それが木村佳乃さんだったら、ずっこけた後に沼に飛び込んでくれるのにな〜頭から!

ニックも、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップくらい、チャラい態度で振り切ってくれてれば良いんだけど。

恐怖映画だから、おバカ要素は押さえ気味なのかな。

んな程度じゃ、みんな、主人公を好きになれないかもよ。

ファンが付くのは難しいかも。

企画の行く末も「ダーク」かもよ!

ニック・モートン役を演じているのはトム・クルーズですよ。

世界でヒットを見込めるスター様ですよ、安全パイ!

今回の作品は、トムが製作をしていないタイプの主演作なんですね~。

頼まれてやってんの、頼まれ映画!

頼まれて主演する作品は、どれもトムが若々しいんですよね~。

他人はトムに若さを求めているのでしょう。

昔の「トップガン」みたいな快活さですよ。

ハツラツさですよ!

イメージだわな、いにしえの!!

今回の作品でも、トムのお肌がツヤツヤでビックリ。

15歳は若く見えました。

いったい何を飲んでるんでしょうかプラセンタ?

どうやらトムはセクシー・イケメンというポジションらしく、脱いでる場面もありました。

裸で、股間を両手で押さえて走り去る、みたいな。

まだそんなことをやらされてんの、スター歴ウン十年なのに!

まるでたけし軍団でした!!

あとトムは、水中で演技するという場面もあって、頼まれてやった仕事でも、トムのアクション場面に関しては力量を感じました。

他のアラフィフ・スター、ブラピやジョニデは、水中演技はやってくれなさそうですしね。

他のアラフィフ・スターは、ブリーフ頭皮も濡らしたがらないんですよ!

劇中、二重人格のジキル博士が出てきたときは、若干楽しかったです。

善人キャラから、だんだん悪人キャラになる、という、おかしなキャラクターなのですが。

なんとラッセル・クロウが演じているんですよね~。

結構、ハマっていたと思います。

格闘シーンで、ラッセル・クロウがトムに向かって、「おまえ、若いからって!」みたいなことを言ってましたけども。

実年齢はラッセル・クロウの方が若いんですよね~。

時間軸もおかしな「ユニバース」になってました。



Ost: the Mummy

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  • 出版社/メーカー: Backlot Music
  • 発売日: 2017/06/16
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「キャットファイト」★★★☆ [映画日記]

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一部の劇場で公開されている作品ですけども。

Netflixでも配信されていたので、そちらを観てみました。

ソリの合わない2人の女性が、拳を使って大ゲンカしまくる、という、爽快に笑えるコメディ作品に仕上がっております。

メインキャラクターのカネ持ち主婦役を演じているのは、サンドラ・オー。

対立する、独身の売れない画家役は、昔ボクちゃんが大ファンだったヘシュ子ですよ!(←アン・ヘッシュ)

最近のヘシュ子はテレビドラマで見ることが多いのですが、テレビのヘシュ子はオーラ0!

まるでエキストラなのですが!!

今回、久々に映画でメインを務めている彼女を見たら、美貌のオーラが僅かに復活していてうれしかったです。(←「僅か」かい)

今回の作品では、サンドラ・オーの血まみれブサイク面も最高~。

ヘシュ子も血まみれですが、ヘシュ子の方は、なんだかキレイ~。

サンドラ・オーの隣にいるからか、なんだかキレイに見えるわな。(←サンドラに失礼)

この2人のヨゴレ演技が素晴らしい~。

まさに2大女優の対決ですよ、B級の!

まずは、「亭主が商談で成功して、息子もすくすく成長していて幸せ」というサンドラ・オー。

「上から目線」が似合ってる。

「この人を見てると、なんかムカつく~」と思わせる女性像を、自然に表現しているサンドラ。

ムカ・オモローイ!

ロバート秋山さん並みの演技力でした!!

一方ヘシュ子も、「私が一番の芸術家」みたいな、売れてないのにプライドだけは高い感じをよく出しています。

ヘシュ子も、元々そういう顔をしてるんですよね~、「高飛車面」ですよ!

2人の持ち味を最大限に生かしたキャスティングになっておりました。

持ち味というか、顔味というか~!

「ビジネス重視」対「アート重視」という、絶対に打ち溶け合えないポジションで登場した2人。

気持ちが噛み合わないことに納得できる設定でした。

お互いの意見を聞くだけでイライラして手が出てしまう2人。

2人とも基本的にグーで殴るのですが。

積極的に顔を狙っていきますよ、女の弱点を!

ああ女性ってコワーイ。

さんざん戦った挙句「もうケンカするのは止めよう」と心を入れ替えたと思ったら・・・やっぱりムカついて、相手に飛びかかってしまう、っていうところにも共感。

合わない人とは、そうなるもんだわな。

結局2人とも、ちょっと性格にキツいところがある、似た者同士。

同じ穴のメスむじなですよ!

嗜好の方向性が違うだけなんですよね~。

ホント、他人の趣味や好みって理解できないものですね~。

他の脇役も、印象に残る人ばかりで感心〜。

とくに、ヘシュ子のアシスタントで、新米画家の女子が天然で、物語の素晴らしいアクセントに。

天然女子がひたすら描き続けるゆるキャラが「青いうさぎちゃん」。

「きっと大丈夫。みんながんばれ」みたいな、浅いセリフを言う「青いうさぎちゃん」。

ヘシュ子が「青いうさぎちゃん」を見るたびにアホ臭くなり、イライラする姿に笑いました。

ヘシュ子が、製本された「青いうさぎちゃん」を読もうとするけど1ページすら無理。

ビリビリに破り捨てた挙句「クソうさぎ!」と罵った場面が、白竜並みに男らしかったです。



Catfight [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: Dark Sky Films
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