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「gifted/ギフテッド」★★★ [映画日記]

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父と娘の絆を描いた感動作ですよ。


基本的にはベタな展開なのですが。

父と娘が引き離されそうになる場面などは、泣かざるを得ませんよ。


娘が号泣すると、観ている大人も涙が出るわい、自然と。


オートマチックですよ、やむを得ん!


「父」とは言ってますが、正確には「叔父」。


父ちゃんじゃなくて、オッちゃん!


叔父が女の子を引き取って育てているという設定なのですが。

叔父役を演じているのが、クリス・エヴァンスなんですね~。


近年の出演作では、ほとんどがキャプテン・アメリカ役だというお方。


キャプテンに身を捧げたキャプテン男優ですよ!


クリス・エヴァンスも、そろそろキャプテン役を降りたあとは、どういう演技の路線に行くかを決める頃なのでしょうか。


進路に悩んでいるのかな、中三の男子みたいに!


大人への階段を上り始めたクリス・エヴァンスが、「父親役には早いかもしれないけど、父がわりの叔父役なら、ちょうどいい演技が出来るかも」と思って、この役を選んだのでしょうか。

大人すぎず、若すぎない。


生活感はあっても、ジジ臭くナーイ!


仕事は、ボート修理だというクリス・エヴァンス。


機械油の臭いもするけれど、元・教授という設定にビックリ。


まさかアンタがインテリ役かい!


同時にイケメンで、女教師にモテているという、ありえないほどおいしい役。

クリス・エヴァンスの好感度が上がりっぱなし。


好感度の滝登りですよ、だかうなぎだかだかみたいに!


娘は算数の天才。


暗算娘!


黒板にチョークで書かれた、難しくて長い方程式を、スラスラ解いていく娘。


アメリカの映画って、黒板にチョークで書かれた、難しくて長い方程式を、スラスラ解いていくという絵づらが好きだわな~。

映画で「インテリ」を表現するのにピッタンコの絵づらなのかな。


クリス・エヴァンスは娘をノビノビ育てたいのですが。

クリス・エヴァンスの母は英才教育をオススメ。


ゴリ推しですよ、教育ババアが!


クリス・エヴァンスと教育ババアが、お互いの教育論をぶつけ合うという展開。

「どっちのタイプにするかハッキリしたい」という志向も、アメリカ的だと思いました。


「突出した能力を持つ子がいたら、その才能を伸ばすのが人の役目。そうやって社会は進化する」という教育ババアの持論には納得。

「ノビノビ育てつつ、英才教育も受けられればいい。真ん中を取りゃあいい。真ん中のおいしいところを食べりゃいい、メロンみたいに!」と、誰もが思うお話になっておりました。


近年のアメリカ映画では多様化が進み、子役もインド人や黒人など、有色系が抜擢されることが多くなってきましたけども。

今回、娘を演じた子役は、それはそれはかわいらしい白人の金髪娘。


逆に新鮮、天使系~!


そんな配役も、いかにもベタでアメリカ的でした。



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「ジャスティス・リーグ」に地味ながらハッとする出演者。旧「スーパーマン」出演男優も。 [映画写真日記]

いや〜、ヒーロー集結映画「ジャスティス・リーグ」な〜。
楽しかったですけども。
Justice League

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出演者の中に、ハッとした人材がいたので、一部をご紹介。
まずは、フラッシュことバリー・アレンのお父さん役を演じていたのがビリー・クラダップでしたな〜。
カメオ出演だったようです。
この人、最近、他の映画でもよく見かけますね〜。
売れとりますわな!↓
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ビリー・クラダップといえば。
2009年の映画「ウォッチメン」では、前代未聞のフルチン・ヒーロー、 Dr.マンハッタン役だったんですよね〜。
ザック・スナイダー監督作への出演は「ウォッチメン」以来なのでした。
*当ブログでは、お子様への配慮のため、写真にはモザイク処理を施しています。↓
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「ジャスティス・リーグ」にチラッと出てきた警官役を演じたのはマーク・マクルーア。
昔の映画「スーパーマン」シリーズでは、カメラマンのジミー・オルセン役を演じていた人だったんですね〜。
こちらのお写真、左が「ジャスティス・リーグ」、右が昔の「スーパーマン」。
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あと、ワンダーウーマンの故郷にいるアマゾネスの一員が、北欧映画「フレンチアルプスで起きたこと」に出ていたリサ・ロブン・コングスリだということに、今さらながら気付きました。
ハリウッドに渡り、こんな地味な仕事をしていたなんて。
こちらのお写真、上が「ワンダーウーマン」、下が「フレンチアルプスで起きたこと」。↓
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そんな「ジャスティス・リーグ」。
主要キャストの中で、どうにも気になって仕方がないお方がいるのです。
それはアクアマン役を演じたジェイソン・モモア。
だって明らかに見た目が異色。
こちらのお写真、左端がモモアですけども、なんかプロレスラーみたいじゃんか〜。
絶対にサラリーマン役とかオファーされないよね?!↓
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劇中でも、なんとなくプロレスラーのノリでした。
こちらのお写真は、教育に悪いお酒の飲み方〜。↓
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ものすごく楽しい人だというのは分かります。
こちらのお写真は、お酒の席でスーパーマン役ヘンリー・カヴィルと。↓
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こちらのお写真は、バットマン役ベン・アフレックとのツーショット。
豪快で暑苦しくて最高〜。↓
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今後もモモアさんに注目したいと思います。↓

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「ジャスティス・リーグ」★★★ [映画日記]

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*ネタバレはありません。


DCコミックスのスーパーヒーローが集まって豪華ですよ。


切り干し大根とか、おかずがたくさん入っている幕の内弁当みたいな映画~!


マーベルの「アベンジャーズ」ビジネスに対抗する「DCヒーロー集結映画」ですけども。


「アベンジャーズ」系は、基本がユーモアだと思う~。

「アイアンマン役をロバート・ダウニー・Jrに演じさせてみたらどうか」というキャスティンから、すでにユーモア。


遊び半分ですよ!


ウィットに富んだ大人が製作を指揮している感がありますけども。


それに比べると「ジャスティス・リーグ」系はマジだわな。

あたりさわりの無いキャスティング。


ひねらナーイ!


マジな心意気で宇宙生物と戦うから、テレ朝戦隊ものみたいに見えるのかも。


中二っぽく見えるのかもよ!


今回の作品も、まあまあ普通のスーパーヒーロー映画という仕上がりに。

普通に超人が悪者を倒すだけの話で、サクッと終わったわな。

とりたててドラマチックな展開はありませんでした。


今回のビジネスは失敗できないから、守りに入ったのかもしれませんけども。

それでも有名ヒーローたちは魅力的。


とくに、ツカミを担当したワンダーウーマンは旬の美味しさ。


春先のたけのこみたいな勢い!


冒頭のアクションシーンでは、ワンダーウーマンのテーマ曲がバッチリ流れてテンションが上がりました。

キメ顔も美しく撮られていて、スタッフにも愛されてそう。


監督は「300」のザック・スナイダーということで。

「300」っぽい世界観を持つワンダーウーマンの故郷での戦闘シーンも素晴らしかったです。


お水の中での行動が得意なのはアクアマン。


歯磨き粉じゃありませんから!(←それアクアフレッシュ)


中盤以降は、お水の中での活躍が無くて残念でした。


お水の中ではなく、普通に陸に上がってましたから!


「丘」で戦ってましたから!!


メカと人間が一体化した超人がサイボーグ。

あらゆるシステムに侵入できて便利すぎる存在でした、見た目は最高にカッコ悪いけど!


この人、やり方次第では地球を征服できるわな。


お財布を忘れて外出したときだって、そのへんのATMから5000~6000円、すぐ下ろせますし手数料無料で!


改名したほうがいいかもよ、「おさいふ人間」に!!


超高速で動ける超人がフラッシュですけども。

スーパーマンがいないなら、フラッシュが最強のような気がします。


瞬時に動けるなら、何でもできますからな。


初めて訪れた場所でも、便所を探してウロウロする手間ないし!


そのへんの原っぱで、サッと済ませられますからな小便も大便も!!



「ジャスティス・リーグ」オリジナル・サウンドトラック

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「アフェア 情事の行方」シーズン1オモロかった。ノア役男優は新「「トゥームレイダー」にも出演~。 [海外ドラマ日記]

いや~、スーパー!ドラマTVで放送された「アフェア 情事の行方」シーズン1な~。

不倫ドラマですよ、抱きドラマ!


主人公は、夫婦生活に満足していない小説家ノア。↓

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そんなノアが、田舎にて、心に傷を持った既婚のウエイトレス、アリソンと出会い・・・。↓

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抱いてしまうというお話です。↓

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とくに期待もせず、何の気なしに観始めましたが、恋愛小説でも読んでいるかのような適度なスピード感。

2人の関係がどうなっていくのかが気になり、ついつい先を観たくなる。

そうこうしているうちにハマってしまいました~。


不倫て、現実世界では嫌悪すべきものですけども。

映画やドラマにすると、どうしてこんなにオモロいのでしょうか〜!?

人間の浅はかさや弱さが、くっきりと目に見えて表現されるからでしょうかね〜。


主要キャラを演じている4人のうち、3人が賞レースに食い込み、そのうち女優2人がゴールデン・グローブ賞を受賞~。

テレビっぽい親しみやすさもありつつ重厚感もあるという、納得の名演技でした。

実生活でダイアン・クルーガーと別れたジョシュア・ジャクソンだけが、何も貰えてなくてかわいそう~。

がんばったのにねぇ。

写真左端がジョシュア。↓

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毎話、小説家ノアの目線の「ノア・パート」、ウエイトレス目線の「アリソン・パート」に分かれていて、それぞれが同じストーリーにもかかわらず、何かが微妙に食い違っているところがオモローイ。


ノア・パートでは「女の方が誘ってきた」ような話、アリソン・パートは「男の方が誘ってきた」ような話になっているんですよね~。

なんというか、「不倫のズルさ」を感じる構成になっておりました。

「大人の構成」だわな!


やがて不倫は、それぞれの家族を巻き込んで泥沼化。

アリソンの優しい姑が、あるときに牙をむき、アリソンの心を打ち砕く言葉を吐いたところも名場面。

姑ってコワーイ!

*本編とは、若干セリフは異なります。↓

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アリソンの夫コールと愛人ノアが同じ場所で鉢合わせとかも。

この時の愛人ノアは、知らぬ存ぜぬで通したわい。↓

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コールの弟役は、後にドラマ「シカゴメッド」のメインキャストに抜擢されたコリン・ドネルが演じております。↓

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シーズン2も楽しみですけども、本国ではシーズン4まで製作中なんですよね~。

ひとつの不倫をネタに、ちょっと話を伸ばしすぎじゃ?!



*スーパー!ドラマTVでの番組情報はこちら。↓




ノア役を演じたドミニク・ウエストは、アリシア・ヴィキャンデル主演の映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」にも出てるみたいです。

なんと、ララ・クロフトの父役という大役~。

こちらが、アリシア・ヴィキャンデルとの共演写真。↓

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アリソン役を演じたルース・ウィルソンは、今回の演技で魅力が大爆発~。

12月公開の映画「パーティで女の子に話しかけるには」にも出てるみたいですけども。

確かに、男にモテそうな顔をしてるんですよね~。


実生活では、ジェイク・ギレンホールと交際がウワサされたこともありますが。


過去にはジュード・ロウにも抱かれてた!


こちらがジュードとデート中のお写真のようですけども。

なんだかジュード・ロウの私服がチャラくて、ものすごく残念です〜!!↓

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