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発表!第16回(2018年度) ラヴ・ハリ・アカデミ~賞 [ラヴ・ハリ・アカデミ~賞]

本家アカデミー賞だと思って来てくださった方、すみません。
 
アレじゃナーーイ!
 
*「ラヴ・ハリ・アカデミ~賞」とは…
 
毎年、2月の終わりか、3月の初め頃。
過去1年の映画作品で「アカデミー賞」や「ゴールデングローブ賞」の主要部門、はたまた 「ラジー賞」すらにも引っかかりそうにもない、毒にも薬にもならなかった「中間」の作品や人材に、わざわざ栄誉と慈悲を与える仏のような賞なのです。
 
2018年度の結果はこちら。↓
 
★最優秀作品賞・「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」
受賞の理由:大作シリーズの完結編であるにもかかわらず、「1匹の猿による復讐劇」という地味すぎる内容で幕を閉じたから。日本の客数は極少だったから。結局アメリカ人は精巧な猿CGを見たかっただけ、ということが分かったから。
 
★最優秀監督賞・ケネス・ブラナー(「オリエント急行殺人事件」)
受賞の理由:突然、アガサ・クリスティの版権ビジネスに乗っかってきたから。まさに急行列車に飛び乗る勢いだったから。続編製作も決定し、「アガサ印税」で老後も安泰だから。
 
★最優秀主演男優賞・ジェラルド・バトラー(「ジオストーム」)
受賞の理由:劇中で、地球を救うために選ばれたものの、たいして役に立っていなかったから。あんな仕事ぶりでは、小豆島すら救えないから。地球人としては、もうちょっと大スターに救ってほしいから。
 
★最優秀主演女優賞・スカーレット・ヨハンソン(「ゴースト・イン・ザ・シェル」)
受賞の理由:日本原作映画に出てくれたのはうれしいが、結局「女・ロボコップ」という古いヒロイン像に収まってしまったから。劇中では変なオカッパ頭にされ、しかも脳みそは日本人のもの、という設定が気の毒だったから。
 
★最優秀助演男優賞・ハリソン・フォード(「ブレードランナー 2049」)
受賞の理由:世界は2049年の未来でありながら、まるでユニクロの古着でフラリと来たかのような姿で、役作りがユルすぎたから。オリジナル・キャストでありながらも浮きすぎて、ミス・キャストだったから。
 
★最優秀助演女優賞・ローラ・ダーン(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」)
受賞の理由:「突撃せよ」と宇宙戦艦を指揮する姿が、宇宙で一番似合っていなかったから。本当は、「ジュラシック・パーク」出演時の、恐竜の大便を手で掴むような役が似合っているから。
 
 

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