So-net無料ブログ作成

「二ツ星の料理人」★★★ [映画日記]

Burnt.gif


「料理もの」ですが、「ゴチになります」みたいな感じじゃナーイ!


2015年の作品です。

腕前は一流だけど不良のシェフが主人公。

いっぺんどん底に落ちた彼が、トラブルにまみれながらも再起を図るというお話。


やんちゃなグルメ映画ですよ!


メニューや調理シーンは本格的~。

鳥なんて、死体の状態からさばいてた。

シェフってスゴイですね~。


子どもに作ったバースデーケーキもドーム型で、センス良く華やかにデコレーションされていてステキでした。


ボクちゃんなら、あのバースデーケーキは一気食いできます!(←大口自慢)


不良シェフと仲間の目標は、ミシュランガイドの味評価で三ツ星を取ること。


なんかもう、みんな必死なんですよ、星が欲しくて!


必死だから、ものすごい勢いで混ぜてましたよおソースとかを!!


ハッキリと目標が定まっているのは、観客にも分かりやすくて良いけれど。

「そんなに大事かミシュランガイド?」とも思いました。


作品を観た感じだと、三ツ星を取らなくても、ちゃんと社会復帰できてるから別にいいじゃん、と思ってしまいました。(←ゆとりボケじゃな)


そんな不良シェフはキレやすいです、泉谷しげる並みに!


気に入らないおかずは、皿ごと壁にバーン!


ああ、おいしそうなおかずが壁に散ったわい!!


部下に対して暴言もスゴイです「この魚に謝れ」とか。

それに従うしかない部下が気の毒〜。


屈辱の「魚にペコリ」ですよ!


そんな不良シェフに、部下が何人もついてきているのが不思議すぎる~。


そんな感じで、リアリティとか、ストーリー性はあまりない。


見せ場は、不良シェフのクッキング・ハラスメント(クキハラ)だったと思います。


出てくるお料理も豪勢なら、キャスティングも超豪華でビックリしました。

主人公はブラッドリー・クーパーで、共演はシエナ・ミラー、オマール・シー、エマ・トンプソン、マシュー・リス、アリシア・ヴィキャンデルとか。

チョイ役すらリリー・ジェームズですよ。


グルメ・ライター役はユマ・サーマンで、おかずを口にし、無言のまま表情だけで「おいしゅうございます」を表現。

そんだけの出番なんですよね~。


味わって終わる、ベロ女優でした!


レストランの接客役はダニエル・ブリュールでしたけども。

どうやらゲイという設定で、ブラッドリー・クーパーに思いを寄せている様子。


ブラッドリーが脱いだシャツを、思わず手にとり臭いを嗅いでしまうダニエル・ブリュール。


クンクンすんの、汗ジミを!


料理のお味と共に、ダニエル・ブリュールの演技も繊細でした。



二ツ星の料理人 [SPE BEST] [Blu-ray]

二ツ星の料理人 [SPE BEST] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

nice!(10)  コメント(3) 
共通テーマ:映画

「ジオストーム」3人の女優に注目。実は父娘共演を果たしていた子もいる。 [映画写真日記]

いや〜、最近寒いですね!
東京に住んで長いですけども。
朝、水道管が凍結して、蛇口をひねっても水が出なくてビックリしましたよ。
こんな現象は初めてでした。
あんまり寒過ぎて、ボクちゃんもお熱が出てしまい…。
思うように映画を観に行くことができず、イライラしています。
ああ、早く猛暑日にならないかな。(←極端ですか)
そんなお天気がテーマのディザスター・ムービーが「ジオストーム」。
楽しかったですけども。
ジオストーム

ジオストーム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rambling RECORDS
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: CD
劇中では、水道管が凍結するどころじゃないほどの極寒場面も。
集落が人間ごと凍って全滅〜!↓
g1.jpg
地球レベルのお話ということで。
世界各国からキャストが集められているようです。
香港にいる男性を演じていたのは、ダニエル・ウーだったんですね〜。
言われて気づきました。↓
g2.jpg
アンディ・ガルシアがアメリカ大統領役とは、ガルも出世したもんだわな!
シークレットサービス役を演じている女性がステキでしたけども。↓
g3.jpg
がんばってましたけども、鼻息荒げて!↓
g4.jpg
演じているのはアビー・コーニッシュですよ。
ライアン・フィリップの元カノとしても有名な子。
ライアン・フィリップとリース・ウィザースプーンの離婚は、アビー・コーニッシュが原因とも言われておりますよ。
「おじゃま虫」としても有名な子〜!
しかしライアン・フィリップは、ブロンド姉ちゃんがお好きだわな。
こちらが交際時のお写真。↓
g5.jpg
ちなみに。
宇宙ステーションにいた女性。
セリフがあったかどうか、ちょっと覚えてないくらいのチョイ役ですけども。
演じているのはダニエラ・ガルシア。
アンディ・ガルシアの娘さんなのでした。
こちらのお写真、右端の子。↓
g6.jpg
宇宙ステーションでヒロイン的存在でありながら、どういうわけか、イマイチ演技にパンチが欠けていた女性がこちら。
主にドイツで活躍している女優、アレクサンドラ・マリア・ララですけども。↓
g7.jpg
彼女の夫はサム・ライリーなんですね〜。
お子さんの教育費でも稼ぐために、ハリウッド大作に出演したのかな〜?!↓
g8.jpg


nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「ジオストーム」★★☆ [映画日記]

Geostorm.gif


設定がオモローイ。


設定頼りの映画~!


時代は近未来。

なんと、地球の周りを、網の目のように衛星システムが囲ってますよ。

それらのメカが、地球上のお天気を管理しているという。


悪天候は晴天に、雨不足の時には雨雲を提供。


草野球大会に「雨天中止」が無い時代~!


便利な世の中になっとるわい、ワシらの老後は!!


そんなお天気システムが、ある事情で暴走。

地上のいろんな場所で、変な天気になるという展開なのですがね~。


「ちょっと雨がパラッと来そう」どころじゃナーイ!


雷がドッカン、ドッカン落ちる場面が怖かったです。


そんなお天気システムを修復するために、人類代表として宇宙に行ったのがジェラルド・バトラーというのがな~。


その人選が残念~!


どうせ人類代表にするならば、ヒュー・ジャックマンとか、クリス・ヘムズワースとかなら頼りがいも華もあるし、個人的には、そっち推し。


あるいは、モーガン・フリーマンとか、ジュディ・デンチとかでもいい。(←高齢すぎて無理ですか)


物語は、果たしてジェラルド・バトラーは人類を救えるのか、ということで、客としてはジェラルド・バトラーに注目すべきなのでしょうけども。

ジェラルド・バトラーは、あんまり活躍してナーイ。


あと、ジェラルド・バトラーと行動を共にしていた女優が、なんだか大根に見えるし。

なんだかイマイチな2人組~。


せめて抱いたり抱かれたりしなよ〜!


そのかわり、ジェラルド・バトラーの弟役ジム・スタージェスが大活躍。

まずはこの兄弟、全く似てないということで。

まーそれは、遺伝子の不思議ですけども。


そんなジム・スタージェスがよく動き、ハリウッド大作では見かけない、草食系アクション・スターという感じで新鮮でした。


そしてジム・スタージェスのガールフレンド役がステキです。


彼女の職業はシークレットサービスで、仕事中はツン!


お家でイチャつくときは、ややデレデレ。


切り替え萌えですよ、スイッチ女!


まーね、シークレットサービスにしては、言動や仕事が雑な子でしたけども。

このキャラクターを主人公にしたスピンオフを作ってほしいくらい魅力的でした。


ディザスター場面は、CGにカネはかかってますけども、よくあるタイプの映像だったし、ちょっと量が少ないかな。

消化が良すぎて、腹一杯にならんわな。


こういう映画を観ると、ディザスター映画の第一人者、ローランド・エメリッヒ監督がスゴイ人だということが分かりますな。


エメさんの演出は、何か突き抜けたものがありますから。


なんというか、「バカ・センス」がハンパじゃないからね!


あと、要所で猫や犬が出てくるんですよね~、どうでもいいアニマルが!


動物動画が場を繋いでおりました。



ジオストーム

ジオストーム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rambling RECORDS
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: CD



nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」★★★☆ [映画日記]

tooyoungtoodie.gif


交通事故で死んだ男子高校生が「地獄めぐり」をする、というお話。


本物の「地獄めぐり」ですよ、別府にあるやつじゃナーイ!


2016年のミュージカル・ホラー・コメディ作品ですけども。

脚本と監督を担当した宮藤官九郎さんって、ホント才能がある方ですね。


ホメ言葉しか見つかんない。


アンタ100点満点ですよ、これで二重まぶたのイケメンだったら!(←早速ホメてませんけども)


宮藤官九郎さんの世界観が、テレビ局のフィルターを通さずにスクリーンから炸裂。

性や暴力の描写もOK。


純度の高い宮藤官九郎さんのエキスが出てますよ、モロに!


度数の高いお酒を、お水で割らずに飲んだ感じ。


原液で飲んだ感じですよ、チョーヤの梅酒とかカルピスとかを!


ものすごいB級感のあるセットと、キャラクターの高テンションで、一見すると完全おバカ映画に見えますけども。

結局、死んだ人と、生き残った人との関係は、時間を超えて永遠に続いていくことを描いているんですよね。

時空を超えたラブ・ストーリーという一面が素晴らしいです。

観終わったとき、ちょっと感動してしまいました。


天国だって、愛する人が一緒にいないと地獄も同然、幸せは愛次第、という、宮藤官九郎さんの天国論・地獄論も面白いです。


テーマは愛ですが、その上からロックという音楽性を被せて照れ隠し。

音楽要素をふんだんに取り入れて、いかにもクドカンっぽい、カルチャー映画としての一面も。


ギターを弾くチョイ役で、ローリー寺西さんやマーティ・フリードマンまで出てきてビックリ。

ローリー寺西さんもマーティ・フリードマンも、なんとなく地獄に馴染んでる。


2人とも浮世離れしてっからね、元から!


地獄にて、炎柄のセーラー服を着たガールズバンドで激しくドラムを叩いているのがシシド・カフカさんで、またビックリ。

シシドさんは、この映画以降にNHKの朝ドラに出演、今年はディズニー/ピクサー作「リメンバー・ミー」の日本語版主題歌を担当ということで。


急激な出世だわな、地獄の底から!


はい上がってきたわい!!


他にもいろんなミュージシャンが出てきて、クドカンの人脈を感じました。


結構渡してんね、名刺!


そんな音楽性と地獄と愛に、伏線を仕掛けてコメディ・ストーリーにキレイに落とし込んでいるところに唸りました。


地獄にいる赤鬼キラーKを演じている長瀬智也くんも、こんなバカみたいな役を上手にこなしておりました。

クドカンは、長瀬智也くんの持ち味である、チャラさの奥にある誠実味を上手に引き出してきますわな。


素材の旨みを引きだすんですよ、ほんだしみたいに!


クドカン・ワールドって、そのカルチャー・ネタやストリート感は日本人の心に刺さるものですけども。

海外の人には響かないところが残念~。

翻訳不能の傑作でした。




nice!(9)  コメント(4) 
共通テーマ:映画

「パディントン2」★★★ [映画日記]

Paddington2.gif


児童文学の実写映画版に、まさかのパート2が登場~。


1作目で味をしめたみたい、版権ものでの儲け方〜!


まずは、映像技術のクオリティが向上。

しゃべるクマちゃん(名前:パディントン、男性)のCGと、背景との合成がバッチリですよ。


パディントンがそこにいるとしか思えません。


思わず熊に手を伸ばしたくなりましたけども。(←本物だと食いちぎられんよ!)


自然なCG映像が素晴らしいです。

お子様が観たら、パディントンは実在してると思うんじゃないかな。


化かしてやんなよ、ガキンチョを〜!


パディントンは、1作目に引き続き、歯ブラシでゴシゴシゴシゴシしてましたよ耳ん中鼻ん中!!


その後、同じブラシで歯を磨くパディントン様・・・。


観ていたボクちゃん、軽くえずきましたけども1作目に引き続き!


たま~に、パディントンは野生に戻るんですよね~。

一瞬でしたが、砂糖のガラス瓶に鼻先を突っ込み、長~いベロでペロペロペロペロする場面が野生的すぎて・・・割と引きました!


そしてパディントンってボケ役じゃないですか~。


ボケ役って言えばキレイですけども、ぶっちゃけバカじゃないですか~!


言動にイライラすることもあるのですが、結局いい子。


礼儀正しく誰にでも親切で、孤独な人生(熊生)であるところに心を掴まれますよ。


ラストでは泣きました~。


浪花節だよ熊生は~!


ボクちゃんもアンタを飼ってみたいけども、やめておく。


なんかスゴそうだしね、糞尿の量!


牧歌的な話の中に経験と人情がふんだん。

商業映画のフォーマットに乗っている作品ですが、児童文学の良さは残っていると思いました。


今回の特徴としては、劇中でパディントンが服役。


パディントン有罪!


原作は児童文学でありながら、描かれているのは刑務所暮らし!!


しかし心配しなさんな。

囚人たちもいい人、っていう。


夢のような刑務所~!


そこでもパディントンは「マーマレード・サンド」を食べているのですが。

それはおいしそう~。

「マーマレードでも買って帰ろうかな、アヲハタの」と思ってしまいました。


レギュラー出演者の中に、2018年に本格的なブレイクをしそうな女優サリー・ホーキンスがいることが奇跡~。

1作目からツバつけといて良かったわな。


ドラマ「ダウントン・アビー」に出演していたヒュー・ボネヴィルからは、ドラマが完結したからか若干の「旬は終わった」感が。


わずかに、腐りかけの臭気が!


「ダウントン・アビー」という前振りがあった方が、活きる役ですしね。

それでも活躍する場面が多くて、うれしかったです。


1作目の敵役ニコール・キッドマンに代わり、2作目はヒュー・グラントにチェンジ。


ヒュー・グラントに格下げ〜!(←失礼)


しかし、きっとギャラはニコール・キッドマンより貰ってんだろうね~。(←風刺)



Paddington 2

Paddington 2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: CD

nice!(7)  コメント(7) 
共通テーマ:映画

「教授のおかしな妄想殺人」★★★ [映画日記]

IrrationalMan.gif


2015年の作品です。

劇場で観逃してましたけども、先日ケーブルテレビで放送されたので録画してみました。


ウディ・アレン作品の主演がホアキン・フェニックスというのが新鮮~。

ホアキンが役作りで太っていて、おなかのお肉がプヨプヨなところも新鮮~。


あのお肉、新鮮~!(←さばきたての豚肉かい)


今回のホアキンは、どこか影のある中年の大学教授役。

ピッタリの役どころですけども、ウディ・アレン作品に起用される男優にしては重めのオーラ。



どんな男優もウディ・アレン作品に出演すると、ウディ・アレンが憑依したような軽い口調と振る舞いになりますけども。


のりうつっちゃいますけども、お爺ちゃんの生霊が!


ホアキンの場合、それはない。

お爺ちゃん臭くありませんよ。


入れ歯臭くナーイ!


ホアキンのおかげで、どこかウディ・アレン作品らしくない空気感になっていたと思います。


ホアキンの持ち味がジジ臭さをキレイサッパリ消し去ったのでしょう、豚肉の臭み生姜汁消し去るみたいに!


逆に言えば、ウディ・アレンとの相性は悪いかな。


同じ「生」でも、生ハムと生クリームは合わないみたいな状況でした!


そんな、哲学的でロマンチストである教授が抱く自殺願望から、なぜかロマンスや殺人事件にまで次々と鮮やかに発展していく物語。


劇中「ロマンチストは自殺までロマンにしてしまう」というセリフがありましたけども。

基本的に中年男性のロマンが描かれていて、それがダークすぎて楽しかったです。


この作品は、一般的な評価は低いですけども、ボクちゃんは結構好きかも~。


アートや文学を引用したり、相変わらず、脚本内の語彙も豊富で感心~。


大学生のパーティとか授業とかの場面も、ウディ・アレンが演出したと思うとビックリ。


女子大生とボーイフレンドがイチャつく場面もウディ・アレンが演出してるんだよね?


チュッチュチュッチュしてるところも、あのお爺ちゃんが仕切ってんだよね、こわい!


すごいお爺ちゃんだと思いました。


女子大生役を演じているのはエマ・ストーンが圧倒的なかわいらしさ。


撮影中はお爺ちゃんにセクハラされたのかな?



あの妄想監督に何かされたのかな?・・・とか、ついつい思ってしまう今日この頃でした。



教授のおかしな妄想殺人 ブルーレイ [Blu-ray]

教授のおかしな妄想殺人 ブルーレイ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: Blu-ray

nice!(7)  コメント(3) 
共通テーマ:映画

「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」★★★ [映画日記]

renegades.gif


このアクション映画、製作と脚本はリュック・ベッソンですよ。


あのお方ご商売!


物語の時代設定は1995年で、メインで活躍するのはネイビー・シールズなのですが楽しいヨ。


お堅くナーイ!


なんと、ネイビー・シールズが、湖に沈んでいるナチスの金塊をいただこう、というお話。


パクるんですよ!


ミリタリー要素に「オーシャンズ11」みたいな怪盗要素をドッキング。

今までありそうで無かったタイプの娯楽作に仕上がっておりました。


冒頭から戦車が街を爆走、ときどき大砲をぶっ放して、まずは、大人の「戦争ごっこ」風味がたまりません。

水中での強奪場面も、みんな軍人だから機材の扱いが鮮やか。


手クセが良いわい!


他の強盗映画にありがちな「誰かが失敗しそうなイライラ感」は皆無。


とっても気持ちのいい強盗~!


水中場面のCG映像もクオリティが高くて安くない。

これで大スターが出ていたら超大作と言ってもいいくらい。


劇中に出てくる金ののべ棒からは、純粋なお宝オーラが出ております。


やっぱいいよね、金色は~!


目がくらんだわい!!


ボクちゃんも、そののべ棒、1本でいいから分けてほしかったです。


1本もらったら換金して、焼肉を食べに行きたいです、牛角に。(←ささやかな夢じゃな)


ラストシーンでは、どういうわけか、こんな映画なのに涙が出たわい。


泣いたんですよ、コソ泥映画で!


軍人さんが、みんないい人なんですよね~。

「兵隊さん、ありがとう」と言いたくなりました。


逆に言えば、全員にキャラクター性は無く、シンプル過ぎる印象になるのが、やや残念でしたけども。

これくらい単純な構造の方が、何も考えずに楽しめるから良いのかな。


出演している有名人は、軍の上官役J・K・シモンズくらいで、あとのキャストはサリバン・ステイプルトンとかテレビ男優等なのですが。


ヒロイン的な役を演じている美女が「ブレードランナー 2049」で悪役を演じたブレイク寸前女優のフク美~!(←シルヴィア・フークス)


なんか、めっけもん!!


ささやかながら、お宝を発見した気分になりました。



nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「ブライト」★★★ [映画日記]

bright.gif


Netflixのオリジナル映画ですよ。

主演はウィル・スミス。


あの大将!


ジャンルは「警官もの」ということで、「きっとよくある犯罪捜査映画っしょ。きっとヤクの売人でも捕まえる話っしょ」程度に思っていたら違―う。


いきなり、エルフとかオークとか出てくんの。

セリフの中ではドワーフの存在も明らかに。


「ロード・オブ・ザ・リング」にも出てきたファンタジーな種族が、人間と共存している世界観が斬新~。


美形種族のエルフと、ワイルド種族のオークは対立しているっぽい。

まるで、かつての白人と黒人みたいな関係性。


近年のエンターテインメント界では人種の多様化が進みましたけども。


今回の作品でさらに進ませたわいオバケの領域まで!


まずは、そのエルフやオークの特殊メイクが素晴らしいクオリティ。

お肉を貼り付けているタイプのメイクだと思いますが、とくにオークの肌の質感が小汚くて味わい深い。


豚とサイを継ぎ足したみたいなお肌。


湯上り卵肌の桃井かおりには程遠いお肌ですよ!


そんなお肌に、ついつい目が行ってしまう。


そして「アンタ、開いちゃってんよ毛穴!」と、ついついチェックしてしまうのでした。


ウィル・スミスって宇宙人オバケと相性バッチリ!


劇中では、オークとイヤイヤ相棒を組んでいるという設定ですが、なんともそのツーショットが自然に馴染んでおりました。


「慣れてるよね、オバケの扱い」と思いました。


エドガー・ラミレスが出ていることは知っていたので、「きっとウィル・スミスの相棒オーク役だよね。あの顔なら絶対オークだよ」と思っていたら。(←失礼)


なんとビューティフルなエルフ役で出てきたわい、あの顔で!


ヒゲの剃り跡も皆無。


厚~く塗りこんできたわい、ソフィーナ!


その結果「ホストになりたがっているブサイクな男」みたいなビジュアルに~!!


ということは、ウィル・スミスの相棒オーク役って誰?!・・・と思ったら。

鑑賞後に調べてみたら、その正体がジョエル・エドガートンと知ってビックリ。

メイクが派手すぎて、ジョエル・エドガートンのお味が全く出ていない。


アンタのお味は無味無臭~!


そんな役、誰が演じても同じなのに、よくやったと思いました。


敵の凶暴なエルフ役がノオミ・ラパス、っていうのがステキでした。

エルフメイクも決まってましたしね。


ウィル・スミスの役は案の定、情け深い善人で、ストーリーも普通でしたけども。

脇のキャスティングがスパイシー。


Netflixのオリジナル映画で、当たりを引いたことはありませんが。


スカしかありませんでしたけど!


この作品は比較的まとも~。

マシな出来でした。

 


nice!(8)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」★★★ [映画日記]

Chef.gif


2014年の作品です。

ジョン・ファヴローが、なんと製作・脚本・監督・主演を務めておりますよ、もうヤル気マンマン、エネルギーッシュ!


ジョン・ファヴローといえば、映画「アイアンマン」シリーズを監督していたものの、その完結編では監督を降板してしまいました


降ろされたかもしれないんですよね~、上の人から。


引きずり下ろされたかもしれないんですよ、パンツを引きずり下ろされたみたいに!


今回の作品は、主人公のシェフが料理店のオーナーから「保守的な料理を作れ」と指示されて反発、自由な感覚で料理をふるまう商売を始めるという内容。

会社の上層部やSNSから文句を言われ続ける仕事にうんざりした感は、「アイアンマン」監督を降りた事情に似てる気がしました。


数々の料理がフィーチャーされる「グルメ映画」という一面もあり、主人公は独創的な料理を作りたがっている設定だったから、どんな面白いごちそうが出てくるのか、と待っていたら。


オリーブオイルとニンニクたっぷりのパスタとか、お肉を焼いたやつとか、芋を揚げたやつとか、チーズを挟んだトーストとか、お肉を挟んだサンドイッチとか。


なんというか、アメリカ人男性が好きそうな高カロリーのものばっかり。


デブが好きそうなメニューづくし!


結局アンタ、ジョン・ファヴローの好物を並べただけじゃんか~ズラッと~!!


グルメ映画の割には、料理は大味でした。


また主人公の元妻役がソフィア・ベルガラ、元カノ役がスカーレット・ヨハンソンという2大セクシー女優。

しかも、その美女2人が、別れた後でも超・優しく接してくるというありえない設定で、2人ともすんごいステキ。


ちょっとしたハーレム状態ですよ、オッサンの夢!


しかし仕方ありません。

ジョン・ファヴローが好き勝手に作った映画ですので。


「やりたいことをやる。オッサンの夢をかなえる」がテーマですので!


また、ソフィア・ベルガラの元・夫役がロバート・ダウニー・Jrというのも楽しい~。

ロバート・ダウニー・Jrも若々しくてスターオーラがムンムン。


バッチリ染まってました、白髪も!


主人公には10歳の息子がいるのですが。

厨房で調理をちょこまかと手伝ったりしてカワイかったです。


父子の交流場面では泣きました~。

そんな家族エピソードと、お仕事エピソードが交錯して物語は進行するのですが。


独立して自営業になった主人公の仕事がトントン拍子すぎる~。


そんなにうまくいきますかフリーランス!?


純度の高い、エクストラ・バージン・オッサン・シンデレラ・ストーリーでした。



シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [Blu-ray]

シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

nice!(10)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

「キングスマン:ゴールデン・サークル」3作目も製作進行中。タロン・エガートンは別アニメでムーミン役。 [映画写真日記]

いや〜、「キングスマン:ゴールデン・サークル」な〜。
アクション満載で楽しかったですけども。
 
Kingsman: the Golden Circle

Kingsman: the Golden Circle

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: La-La Land Records
  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: CD
 
話の中盤で出てきた女性クララ。
赤ブラの女ですよ!↓
g1.jpg
 
演じているポッピー・デルヴィーニュって、カーラ・デルヴィーニュのお姉さんなんですね!
なんだか演技も上手だったような気がします。
今後は女優業に本腰を入れるそうですよ。
こちらのお写真がカーラ&ポッピー姉妹。↓
g2.jpg
 
スウェーデンの王女役を演じたのはハンナ・アルストロム。↓
g3.jpg
 
ハンナの元・夫って、グスタフ・スカルスガルドなんですね!
つまり義父がステラン・スカルスガルドで、義兄がアレクサンダー・スカルスガルド、義弟がビル・スカルスガルドだったという。
あのスカルスガルド家の嫁だったとは〜!
 
スカルスガルド家がどんなものが聞いてみたいな。
お便所とか臭いのか、とか〜!↓
こちらのお写真が昔のグスタフ&ハンナ。
若くして結婚したみたいですね。↓
g4.jpg
 
こちらのお写真は、スウェーデンの王様役を演じた北欧の男優さん。
この方は、2017年の2月に亡くなられたそうですよ。
「キングスマン」シリーズは3作目も製作進行中、スピンオフも企画中とのことですが。
3作目に王様の出番は無いかもしれませんね。↓
g5.jpg
 
主演のタロン・エガートンについての、今後の予定は。
2019年に本国で放送予定の「ムーミン」のテレビアニメで、なんと主人公ムーミンの声をご担当〜。
言われてみれば、ムーミンに合うような声のような気がします。
ちなみにムーミンママの声はロザムンド・パイクでした。
 
こちらはプレミア会場でのお写真。
マシュー・ヴォーン監督と嫁のクラウディア・シファーですよ。
オシャレな大人ですな〜。↓
g6.jpg
 
こちらのお写真は監督と出演者。
クラウディア・シファーは出てもないのに写り込んでますけども。
実はクラウディアは、この映画のプロデューサーも務めていたから、写り込む権利があるのでした。↓
g9.jpg
 
こちらは会場に来たハル・ベリーのお写真。
50オーバーでこの服はスゴーイ。↓
g7.jpg
 
他で見かけた写真でもそうでしたけども、チャニング・テイタムはバツが悪い様子なんですよね〜。
脇役だからでしょうけども、いつも隅っこで、ひっそりと写ってますよ。
こちらのお写真でも、挙げた手に力は無くダラーン!
「飲み会に来てるのにお酒を飲まない人」みたいになってますけども!!
苦笑いにアウェイ感が漂い、それもまた好感が持てました。↓
g8.jpg

nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:映画