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「Death Note/デスノート」★★☆ [映画日記]

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特別なノートに名前を書かれた人は死んじまう。


くたばっちまうからね!・・・っていう話。


日本の漫画で映画化もされた「デスノート」の、ハリウッド・リメイク作ですよ。


Netflixで配信されたので観てみましたけども。

なんともコンパクトにまとまっておりました。


こぢんまりと詰め込まれたわな、お弁当の副菜みたいに!


日本の映画版で観たときの「デスノート」は、もうちょっとスケール感があった気がしますけども。

そして、知的なサスペンス調だった気がしますけどもね~。


今回のリメイク作では、スプラッター調の突然死というサプライズ・シーンに、若い恋愛劇を絡めて、なんだか「ファイナル・デッドコースター」風に仕上がっておりました。


アメリカの若者にもウケるように、見せ方や脚本がアレンジされているんですよね~。

「なるほど~、これがメリケン風味のデスノートかい」と思いました。


バタ臭く味付けされたわな、あさりのバター焼きみたいに!


そして今回、デスノートは、実はツッコミどころの多いノート、っていうことが分かりました。

結局、使い方次第では、人の生死に関わらず、何でもできる万能ノート。


例えばボクちゃんの名前を書いた後「ボクちゃんは、年末ジャンボが大当たり。大富豪になった後に、多額の年金をもらえて幸せに暮らし、90歳でポックリ」と加筆すれば、それが実現してしまうんですよね~。


デスノートどころか、自分で年金額を決められるドリーム・ノートじゃんか~!


最高の帳面~!!


キャスティングでは、名探偵Lが黒人、死神リュークが着ぐるみというところにビックリ。


死神が肉襦袢なんですよ、ガチャピンみたいな!


Lは、動きやセリフ回しが確かにLでした。


すんごく演技をがんばってんよ、あの外人!


そして、黒人男性ってゴツいイメージがありますけども。

L役を演じた子は草食系。

こんなにも役にピッタリな子、よく見つけたな~、と思いました。


よく拾ってきたな〜、と。(←捨て猫かい)


日本版Lは板チョコをカジる場面がありましたけども。

ハリウッド版では、手づかみで粒チョコを食べてました。

そのへんもメリケンさんのの食文化を感じました。


リュークは、ほとんど活躍しないのですが、その声がウィレム・デフォーっていうとろこが無駄使い。


予算をドブに捨てたようなもんだわな!(←意味がおかしいですか)


その役、別に誰でもいいのにねぇ、デーモン閣下でもでもさ~!


主人公ライトは、知力を使って世界を翻弄する男にしては、全く頭が良さそうに見えなくて困りました。

全ての行動が浅い。


ポカーンとしてる、顔も!


こんなガキンチョがライトだとは残念~。


永遠のライトは、我らが竜也だということを実感する結果になりました。(←藤原竜也くん)



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