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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ
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「エクスポーズ 暗闇の迷宮」★★★ [映画日記]

Exposed.gif


*ネタバレはありません。


旧作です。

キアヌ・リーヴスが演じているのは、スコッティ刑事。


スコッティって言ってもティッシュじゃないヨ。


ちり紙とは違いますから!


スコッティ刑事が殺人事件を捜査しつつ、神様を見たという美女の生活も描かれております。

全く別に描かれているという2部構成。


あっちはあっち、こっちはこっちですよ!


全く無関係に見える事件と美女ですが。

クライマックスでは、事件と美女の意外すぎる関係が明らかになるというお話。


仕掛けられてんの、大オチ!


掘られてました、落とし穴!!


まービックリしたわい。

見事にボクちゃん、落とし穴に落ちたわい。


真っ逆さまですよ、脳天から!


とってもよく出来たお話でした。

まるでベストセラー推理小説の映画版みたい。

これが映画オリジナル脚本だとしたら上出来~。


ラスト5~6分で全ての謎が収束していくあたりが素晴らしかったですけども。

そこに辿りつくまでが、どういうわけかグダグダ気味だわな。


話の途中、もうちょっと起伏を付けてもらえるとありがたかった。


そうしたら寝ずに済んだわな。(←寝たんかい)


他の出演作では若々しいキアヌですけども。

今回は、年相応の老け方~。

白髪もチラッと見えて普通に50過ぎ~。


普通に還暦待ち〜!


ミラ・ソルビーノも出てますよ。

どういうわけかアカデミー賞を受賞し、バブルを体験した女優ですよ!


まだまだ美人のミラ・ソルビーノでしたけども。

キアヌが、ミラ・ソルビーノに性的に誘惑される場面が、なんとなく痛々しい~。


なんだか、落ちぶれたスター同士が傷を舐め合ってるみたいじゃんか~!


もうキアヌに抱かれる女優は、ミラ・ソルビーノくらいしか残ってないのかねぇ。(←残飯扱いかい)


なんとかジェニファー・ローレンスとか抱かせてやりたいけどねぇ!・・・そんな気持ちになりました。


神様を見た美女役は、キアヌとは「ノック・ノック」でも共演したアナ・デ・アルマスなんですね~。


キアヌとの抱き合わせ企画、第2弾ですよ!


「ノック・ノック」でのアナはビッチでしたけども、今回は清純派でした沢口靖子みたいな!(←清純派のイメージが古いですか)


そして重要な役ということで、アナ・デ・アルマスが女優人生を賭けての大熱演。

なんと、この作品はキアヌとアナのダブル主演作だったんですね~。


アナにとっては勝負作だったんですね~、興行的にはコケたけど!


これに懲りず、もういっぺん2人で組んで映画を作ってほしいわな。


そしたら「アナ&アヌ3部作」としてDVDボックス化も可能ですし。


そしたらツタヤのレジ前ワゴンで売れるかもしんないしね、(←やる前からセール扱いかい)



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「ダンケルク」にクリストファー・ノーラン監督の親戚も出演〜。 [映画写真日記]

いや〜、「ダンケルク」な〜。
ハラハラ・ドキドキする作品で、楽しめました。
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こちらのお写真は出演したトム・ハーディーと、クリストファー・ノーラン監督。
トム・ハーディーが出演する次回作は、なんと「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」!!
…ですが、役はストームトルーパーということで、カメオ出演みたいなもんでしょうな。↓
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クリストファー・ノーラン監督の親戚には、ミランダ・ノーランという名の女優さんがいるのですが。
彼女も「ダンケルク」に出演していたようです。
役は看護師ということで、たしかに劇中で看護師を見た気がしますが、セリフがあるわけではなかったですね。
そして、ミランダ・ノーランのお父さんは、ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」などでおなじみの男優ジョン・ノーラン、ということで。
ジョンは、クリストファー・ノーランの叔父さんですけども。
ジョンも、「ダンケルク」に、盲目の老人役で出演〜。
最後の方にチラッと出てきた老人が、そうなのかな?!
このように、クリストファー・ノーラン監督作には、過去作も含めて、親戚が出演していることがよくあるんですね〜。
こちらのお写真、左がミランダ、右がジョン。↓
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「ダンケルク」のメイン・キャストで、若い兵士トミーを演じていたのは、フィン・ホワイトヘッドですけども。
今どき珍しい、落ち着きのある若者ですな〜。
こういう子は「時代劇映え」するわな。
英国のスパイ映画とかに似合いそう〜。↓
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一般救助船に乗っていた役マーク・ライアンスは、さすがの存在感でした。
マーク・ライアンスが出演する次回作は2本あって、2本ともスティーヴン・スピルバーグ監督作なんですよね〜。
どんだけスピに愛されてんでしょうか?!
こちらのお写真のライアンスは、「ベルト位置の高さ」から素晴らしいおじさま臭〜!↓
d5.jpg
その他、劇中には、若手から中年まで、粒ぞろいのヨーロッパ男子が集結しておりました。
若い子が個性的で、みんなブレイクしそうな予感。
最近ではドラマ「エージェント・カーター」のジャービスさん役でおなじみ、ジェームズ・ダーシーも出とりましたな。
「エージェント・カーター」は打ち切りで残念だったけど、その後すぐにクリストファー・ノーラン監督作に出れて良かったよね!
ハリウッドの綱渡り人生だわな!!
お写真、左端がジェームズ・ダーシー。↓

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「ダンケルク」★★★☆ [映画日記]

Dunkirk.gif


常に誰かが絶体絶命~。


少しでも、ドジを踏んだら、死んじまう!(←絶体絶命時の川柳)


・・・物語の中で、そんなハラハラ・ドキドキ・シチュエーションが持続する作品です。


戦争映画ですが、説教臭さはほとんどありません。


臭くナーイ!


これは異色の戦争映画ですよ、異色のウォーズ!!


第2次世界大戦下、ドイツ軍に追い詰められた連合軍兵士たちが生き延びようとするお話ですよ。


登場人物は、ひたすら逃げるんですよスタコラサッサと!


舞台は港町。

といっても函館じゃありません、そこはダンケルク!


冒頭からダンケルクの路地にまかれたビラ。

そこに書かれた「連合軍は逃げ切れやしない。ドイツ軍が囲んだから」という情報から、ワテら観客は初期設定を把握。


助けられたわい、ビラに!


とってもお上手な導入部分でした。


その他、CGは使わない主義のクリストファー・ノーラン監督らしい、実物の重機を使った、こだわりのある戦闘シーンに臨場感。

「さすがノラ様」と思いました。


おなかをすかせた兵士たちに、船内では「ジャム付きの食パン」がふるまわれてましたけども。

それはそれは、おいしそう~。

空腹時に食うパンってたまらんわな。


粉もの最高ですよ!


これは、稀に見る「ジャムパン映画」~!!


ボクちゃん、普段ジャムパンのことなんて全く考えませんけども。今回ばかりは、パンにジャムをつけて食べたくなりました、アヲハタのやつを!


いつものノラ様作品と同様、娯楽作品でありながら、鑑賞後に残る余韻が素晴らしいのですが。

今回は「一般人による兵士救出」という場面で、ちょっぴり感動要素があるのが新味。


兵士に助け舟を出す英国紳士役はマーク・ライアンスが演じてましたけども。


なんとも親切そうなお・じ・さ・ま!


顔から出てますよ、包容力のオーラが!!


ボクちゃんも、もしも助けてもらうならマーク・ライアンスに助けられたいです、島田紳助よりも!!


あと、トム・ハーディが演じた戦闘機パイロットのパートが胸熱~。

ああ、これが実話とはビックリ。

トム・ハーディは、おいしい役をもらったな~、と思いました。


メインキャラクターは、戦場でこき使われる青年兵士たち。


下っ端ですよ!


そんな子が走り回るところは、ハリウッド製のティーン向けアクション映画「メイズ・ランナー」等を思わせました。

基本的に、娯楽サバイバルのノリなんですよね〜。

これなら、若いお客さんもノレやすいと思います。


兵士の1人トミーと、浜辺で知り合ったギブソンの友情物語も、ちょっとした見物でしたけども。


トミーが浜で尻を出し、たしか、大便をしようとしたときにギブソンと出会うんですよね~。


きっかけは野グソなんですよ!


「知り合った」というより「尻合った」という仲でした!!


説教臭くない作品ですが。


別の臭みが出ちゃったわな!


その場しのぎで調子の言いことを言う政府や、兵士思いの中間管理職も描かれていて、組織的な要素も感じます。


ピラミッド型の上下関係がある世界で、生き残っているだけで上等、生きているだけで十分ですよ、と言ってるような、大人の優しさが滲み出ています。


思いやりですよ、年増の!


過去の戦争が舞台ですが、現代社会で生きる若者へのエールのようにも感じました。




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「ヒットマンズ・ボディガード」★★☆ [映画日記]

hitmansbodygurd.gif


米国で大ヒット~。

米国の公開時と同時期にNetflixでも配信されたので観てみました。


ボディガードが殺し屋の警護をすることになるという、コメディっぽいアクション・エンターテインメント作品ですけども。


なぜこの作品が大ヒットしたのかサッパリ?!


なぜだ米国人?!


普通でしたよ、普通のB級~。


アンタこりゃあ、当たったのは、まぐれだわな!


たまたまですよ!!


キャスティングは豪華です。

主役のボディガード役はライアン・レイノルズで、守られる殺し屋はサミュエル・L・ジャクソンですよ。

 

2人の軽快な掛け合いが見物・・・と言いたいのですが。


確かに画面上では、ボケたりツッこんだり、楽しそうなのに・・・。

観ている方は別に笑えない、というか~。


ワテら日本人から見たら、まるで総スベリに見えるんですけど~!


ボクちゃんの表情は凍ったまま。


冷え切ったままでした、冷え症みたいに!


サミュエルの嫁役はサルマ・ハエックですよ。

昔からほとんど年をとっていないように見えるサル子に愕然。


サミュエルも若いままだし~、みんな一体、何を注射で打っててるんでしょうか、顔に!


悪役がゲイリー・オールドマンに見えて「まさか。こんなB級作品にゲイリーが出るわけない」と思ったら、なんと本人。

我が目を疑いました。


典型的な悪役演技は、1990年代のゲイリーを見ているみたい。


古い芝居ですよ!


いまだにそんな芝居を要求されているゲイリーがかわいそうでした。

しかしホントに怖い人に見えたし、演技力は素晴らしかったです。


悪役ってことは、どうせ最後はライアンかサミュエルにヤラれる、ってことで。


ゲイリーのヤラれシーンもどうなるのかと思ったら。


まー、やっすい、やっすい、ヤラれシーンが用意されていて、せつなかったです。


それでも、もっと、ゲイリーやサルマ・ハエックの姿を見たかったのですが、2人の出番はちょびっとなんですよね~。


制作サイドは、どうしてもライアンとサミュエルの掛け合いを大量に見せたかったみたいです、あの寒いやつを!


いや~しかし。

Netflix製のオリジナル映画を何本も観てますけども。

巨匠監督が手がけていようが、話題作であろうが、ボクちゃんが満足した作品は1本もナーイ!


これは、どういうことであろう?!

配信が前提だから、テレビ画面で観るより、スマホで観ると楽しめるのかな?

わからん!



Hitman's Bodyguard - O.S.T.

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  • 発売日: 2017/08/18
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「三度目の殺人」★★★ [映画日記]

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*ネタバレはありません。


まずは、是枝裕和監督が法廷サスペンスを手がけた、ってところが新鮮~。


フレッシュですよ、もぎたての果実みたいに。


かぼすみたいに!


ミステリー調の脚本もご自身で書いてんの。

あの人、何でも出来るわな。


まるで、勉強も運動もできる学級委員~!


主人公の弁護士役は福山雅治さんですけども。

監督と組んだ前作「そして父になる」と同じくドライなキャラクター。


毎度毎度のドライ仕上げ!(←洗濯屋かい)


どうやら監督が雅治さんに抱いているイメージは「冷めたお方」らしいわい。


「冷めた殿方」ですよ!


雅治さんが、死刑確実の殺人犯を弁護することになり、事件の真相に関わることになる・・・という展開。


殺人犯役は役所広司さんが演じておりますけども。


まー見事な昭和風味〜!


顔の古臭さがたまりませんでした。


そんな2人の間に入ってくるのが広瀬すずちゃんなのですが。

それは立派な存在感で、明らかに演技力は雅治さんの上を行ってます。


これは主演の雅治さんを食ったわな!


食って食って食いちぎったわい、あの子!!


広瀬すずちゃんの母親役が斉藤由貴さんなのですが。

不倫疑惑でレポーターに追い回されるという役で、ほぼ現実と一緒で苦笑い。


公私共に充実してるネ、「抱かれ」ネタ!


斉藤さんは妖艶な人妻という設定でしたが、それはハマってました。

いつまでたっても美人ですしね。


お変わりないよ、「スケバン刑事」の頃から!


忘れちゃいけないのは、安アパートの管理人役を演じた根岸季衣さんですよ。

チョイ役でしたけどもね~。


さすが、安定しきった庶民芝居~!


階級「中の下」を演じさせたら、日本一~!!


殺人犯や関係者の証言は真実なのか、それとも全部ウソなのか、真実にもウソにも思えるセリフ劇が楽しめました。


平気でウソをつく人、人生や仕事をウソで対処できる人、ウソだろうが真実だろうがどうでもいい人、などが登場。


人が抱える「真偽の理論」が様々で、「他人のことなんて誰にも分からない。結局、他人自体が謎」と思わせてくれました。


他人の内面を覗こうとしてもモヤがかかって見えない、みたいな。


まるで霧の摩周湖みたいな!・・・そんな、抽象的な印象が素晴らしかったです。


ミステリー要素としては「真犯人がいるとしたら誰?」と、観客に推理させる構造で、そのへんはエンターテインメント調でした。


あと、司法関連のお仕事についても触れられていて、ビジネスライクにこなされる裁判について、ちょっとした皮肉も込められておりました。


やはり盛ってきたわな、社会派要素。


切り込んできたわい、木こりみたいに!


それにしても、司法のことととか、いろいろと取材して勉強なすってるんですね~是枝さんは。


やっぱり学級委員だわな〜。



三度目の殺人【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)

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  • 作者: 是枝 裕和
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: 文庫

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AXN「ゴッサム」シーズン3を観終わってます。バットマン関連キャラが出揃い、4にはスケアクロウも。 [海外ドラマ日記]

いや~、ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」シーズン3な~。

ゴッサムシティが舞台のドラマですよ。



GOTHAM/ゴッサム <サード・シーズン>ブルーレイ コンプリート・ボックス(4枚組) [Blu-ray]

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キャットウーマン、ペンギン、など「バットマン」関連のキャラが出てくるドラマですけども。

シーズン3では、本格的にリドラーやポイズン・アイビーが参戦。

ジョーカーも出てきて賑やかになりました。

やっとバットマンらしさが出てきたな〜、という感じ。

シーズン4にはスケアクロウも出てくるらしので楽しみです。


こちらのお写真は、男性のメインキャスト。

牢屋のセットに入って、おどけてんよ!↓

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キャストの集合写真は、みんな楽しそうなんだよね~。↓

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*AXNでの番組情報はこちら。↓




シーズン3の序盤では、ジェイミー・チャンがスペシャル・ゲスト・スター面!

大物になりましたな〜。↓

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序盤では、ペンギンとリドラーによる、薄いBLも展開。

このBLの描き方が中途半端だったわな。

おっかなびっくりやってる・・・というか~。

どうせBLやるなら、思いっきりやらないと。

思いっきり抱いちまいなよ〜、いっそのこと!↓

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ジェイミー・チャンとBLで引っ張った序盤。

物語はやや停滞気味で、少~し「打ち切り臭」が漂ってきて心配になりましたけども。

シーズン中盤以降は持ち直して、シーズン4の更新も決定~。

しかし、今の調子だと予算は減らされるかな。


こちらのお写真は、ちびっ子パートの2人。

ポイズン・アイビーとブルース・ウェインです。

お似合いだよ~、付き合っちゃいなよ~、ヒュ~ヒュ~! ↓

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こちらのお写真も、ちびっ子パート。

ポイズン・アイビーとキャットウーマンですよ。

キャットは、この写真よりも、だいぶ大人っぽくなってました。↓

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こちらは団体写真。

おんぶされてるキャットがかわいい~。↓

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こちらのお写真、「ゴッサム」を知らない人が見たら、普通の「飲み会写真」に見えるでしょうな。

写真、左端のブッチ(ちょいデブの男性)は、劇中ではチョイ役なのに、オフショットになると前へ前へ出てくるわな。

さてはアンタ・・・宴会部長だね!↓

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こちらのお写真では、ペンギンが踏み踏みされてんよ、映画「沈黙‐サイレンス‐」に出てきた踏み絵みたいに!

ペンギン役の人、相当いい人だわな~。(←もしくは、職場イジメでしょうか?!)↓

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*「海外ドラマBOARD」でも「ゴッサム」について書かせてもらいました。

ぜひぜひご覧ください。(タイトルをクリック↓)








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「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」★★★ [映画日記]

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猫映画ですよ、猫ビジネス!


貧乏ストリート・ミュージシャンと、拾った猫との絆を描いた、実話ベースのお話ですよ。

意外なほど、まともな出来映えでした。


ちゃんとしてんよ、ご立派ご立派!


脇役でドラマ「ダウントン・アビー」のアンナ役でおなじみ、ジョアンヌ・フロガットも出ていて、うれしかった~。

普通に髪を下ろしたジョアンヌ・フロガットが、かわいい~。


しかし、いくらジョアンヌ・フロガットがかわいくてもな~。


今回、猫には負けたわい!


動物にはかなわん!!


猫の名はボブ。

劇中のボブも、ほとんどの場面で本物のボブが演じております。


ご本人ならぬ、ご本猫!


猫もいろいろいますけども、画像や動画などメディアに映える猫は、あまりいないと思う。

猫にもプロと素人がいると思うのですがね~。


ボブは明らかにプロ猫!


ヤリ手ですよ!!


ボブは、きれいなオレンジ色のトラ縞で、つややかな毛並み。

大きすぎず、小さすぎない、その肉感。

おとなしい性格で、主人を見守るその佇まい。


路上で、ギターの弾き語りをする主人の肩にチョコ~ン!


か、か、かわいすぎる~!!


ボクちゃん、それほど猫好きではありませんが、これはたまらん。

ボブを飼いたい。


奪いたい、キャツを!・・・と思ってしまいました。


劇中でも、主人公の青年ジェームズと同じくらい、ボブの描写を細かく捉えています。

明らかに脇役ではない。


主役級の扱いですよ、鳥獣が!


ボブが、かわいいリアクションするたびに、客席では「ふぅ~~ン」「あぁ~~ン」という、感嘆の声が漏れておりました。


お客、悶絶ですよ!


内容は、かわいいだけじゃありませんでした。

なんと主人公ジェームズはヤク中。


「ヤク抜き」する場面になると、ジェームズは家の中で閉じこもり、ヒーヒー言ってるのですが。

そこにもボブがいて、ジェームズを励ましたり、癒やしたりしている・・・という点がミソ。


猫が中毒者の心の支えになる、っていう。


病に効くんですよ、パブロンみたいに!


「実録・動物セラピー」という一面もある作品だと思いました。


ジェームズとボブは、ふとした出会いで共に暮らすことになるのですが。

人間とペットとの出会いも縁、と感じさせるところもステキです。


登場人物、登場動物、ほとんどが、かわいいわな。

ジェームズが出会う女性ベティも、優しくてとってもいい子。


ちょっと化粧が濃いけども!


どういうわけか、ジェームズの部屋に出てくるネズミまで、なんだかかわいく撮れておりました。


ただのドブネズミなのにねぇ。


ただの害獣なのにねぇ!



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「パターソン」★★★☆ [映画日記]

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これまで、数々の「西洋の粋」を映画で表現してくれたジム・ジャームッシュ監督。


新作はどんなじゃろ?・・・と思って観てみたら。(←「ジャロって何ジャロ?」調で)


主人公は、ニュージャージー州パターソン市で、バスの運転手をしている男性、その名もパターソン。


パタ夫さんですよ!


演じているのは、アダム・ドライバーですけども。


モアイ面のイケメンですけども!


劇中では、ものすごい出来事が起こるわけでもなく。

ちんまい家に住み、「高価なもの」といえば、その値段は2~3万円という、ささやかなすぎる日常。


毎朝、寝坊せずに起きて、まじめに仕事に行くという、地味といえば地味な毎日が描かれているのですがね~。


パタ夫さんの嫁が美人~!


やさしいし、かわいいし、セクシーだし。


これは結構な、嫁自慢映画~!


嫁について残念なところは、創作料理がイマイチ。


旦那のお口に合わぬ!


創作料理になど挑戦せず、普通に豚肉焼いてほしい、味付け塩こしょうで!!・・・旦那もそんな気分なのでしょう。


創作おかずをお口に入れた旦那。


すぐさまお水で胃まで流し込んだわい、水洗便所みたいに!


しかし、そんな食事もまた楽しい、というステキなご家庭ですよ。


そんな夫婦生活を、ちょっとしたアートが彩るんですよね~。


パタ夫さんは詩を書くのが好き。


たしなむんですよ!


まー、いいご趣味でございますわな!!


嫁は、あらゆる家庭雑貨に、色を塗るのが好き。


ペイント妻!


ペンキ妻ですよ!!


嫁が好きな色調はモノクロ。

白いものには、黒い模様を。黒いものには白い模様を、どうしても付け足したくなる性分。


ちょい足しグセですよ!


嫁が塗り上げた雑貨は、どれもオシャレな仕上がりでビックリ。


「アンタ、筋がいいね」と思いました。


パタ夫さんが夜な夜な通うのは小さいバー。

壁に画鋲で差してある、新聞などの切り抜きですら、なんだかカッコよく見える。


大げさでも、高価でもない、ちょっとしたアートと共に暮らす人生っていいよね、と思わせてくれました。


カネは無くとも、うるおいのある人生ですよ!


ベッドの脇に置いてある台の上には、パタ夫さんが軍服を着ているお写真が。

説明はありませんでしたが、おそらくパタ夫さんは元・軍人なのでしょう。


そういえば、ちょっとしたトラブルへの対応が見事だったパタ夫さん。


実は出来る子!


そんなパタ夫さんも、普段はバスで町中を走り、運転席で乗客の世間話に耳をそばだてているという毎日。


そういう点では、ジム・ジャームッシュ監督なりの平和論なのかな、とも思いました。

ささやかな日常の中にこそ粋があり、それは平和が生み出すもの、みたいな。


「西洋の粋」を表現し続けてきたジム・ジャームッシュ監督の、到達点を見た気がします。



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「Death Note/デスノート」★★☆ [映画日記]

deathnotenetflix.gif


特別なノートに名前を書かれた人は死んじまう。


くたばっちまうからね!・・・っていう話。


日本の漫画で映画化もされた「デスノート」の、ハリウッド・リメイク作ですよ。


Netflixで配信されたので観てみましたけども。

なんともコンパクトにまとまっておりました。


こぢんまりと詰め込まれたわな、お弁当の副菜みたいに!


日本の映画版で観たときの「デスノート」は、もうちょっとスケール感があった気がしますけども。

そして、知的なサスペンス調だった気がしますけどもね~。


今回のリメイク作では、スプラッター調の突然死というサプライズ・シーンに、若い恋愛劇を絡めて、なんだか「ファイナル・デッドコースター」風に仕上がっておりました。


アメリカの若者にもウケるように、見せ方や脚本がアレンジされているんですよね~。

「なるほど~、これがメリケン風味のデスノートかい」と思いました。


バタ臭く味付けされたわな、あさりのバター焼きみたいに!


そして今回、デスノートは、実はツッコミどころの多いノート、っていうことが分かりました。

結局、使い方次第では、人の生死に関わらず、何でもできる万能ノート。


例えばボクちゃんの名前を書いた後「ボクちゃんは、年末ジャンボが大当たり。大富豪になった後に、多額の年金をもらえて幸せに暮らし、90歳でポックリ」と加筆すれば、それが実現してしまうんですよね~。


デスノートどころか、自分で年金額を決められるドリーム・ノートじゃんか~!


最高の帳面~!!


キャスティングでは、名探偵Lが黒人、死神リュークが着ぐるみというところにビックリ。


死神が肉襦袢なんですよ、ガチャピンみたいな!


Lは、動きやセリフ回しが確かにLでした。


すんごく演技をがんばってんよ、あの外人!


そして、黒人男性ってゴツいイメージがありますけども。

L役を演じた子は草食系。

こんなにも役にピッタリな子、よく見つけたな~、と思いました。


よく拾ってきたな〜、と。(←捨て猫かい)


日本版Lは板チョコをカジる場面がありましたけども。

ハリウッド版では、手づかみで粒チョコを食べてました。

そのへんもメリケンさんのの食文化を感じました。


リュークは、ほとんど活躍しないのですが、その声がウィレム・デフォーっていうとろこが無駄使い。


予算をドブに捨てたようなもんだわな!(←意味がおかしいですか)


その役、別に誰でもいいのにねぇ、デーモン閣下でもでもさ~!


主人公ライトは、知力を使って世界を翻弄する男にしては、全く頭が良さそうに見えなくて困りました。

全ての行動が浅い。


ポカーンとしてる、顔も!


こんなガキンチョがライトだとは残念~。


永遠のライトは、我らが竜也だということを実感する結果になりました。(←藤原竜也くん)



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「ワンダーウーマン」にザック・スナイダーがカメオ出演していた〜! [映画写真日記]

いや〜「ワンダーウーマン」な〜。
楽しかったですけども。
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今回のプロデューサーで、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」では監督だったザック・スナイダー。
「ワンダーウーマン」の劇中にカメオ出演していたんですね〜。
兵士役だったらしいですよ。
こちらが出演時の撮影された写真。↓
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こちらは撮影現場にて、「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督とのお写真。↓
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ワンダーウーマンこと、ダイアナの母親役を演じていたのはコニー・ニールセン。↓
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この人を、最近どっかで見たことある、と思っていたら…。
ドラマ「ザ・フォロイング」に出ていたんですね〜。↓
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敵の中ボス、マル博士役を演じていたのはエレナ・アナヤですけども。↓
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この人のことも、なんかどっかで見たことあると思ったら。
2011年の映画「私が、生きる肌」のヒロイン役でした!
スペインの実力派女優ですよ!!
「顔を100%見せない」というのが芸風になってますな。↓
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ダイアナが変装して敵地に乗り込む場面。
隠しているつもりの武器が丸見えで、笑ってしまいました。
基本「天然ちゃん」のダイアナでした。↓
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戦闘モードのダイアナはこんな感じ。
かわいすぎず、かといってエロすぎない見事なバランス。
サッパリした美人で、とくに筋肉が付きすぎていないことろが、女性らしくて良かったです。↓
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こちらのお写真はプレミア会場。
スタントウーマンで、アメリカ版「SASUKE」で決勝ステージを突破した初の女性、ジェシー・グラフさんも来ましたよ。
カメラマンの前で、このパフォーマンス。↓
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しかしグラフさん、なぜその服を着てきた?!↓
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