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「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」★★★ [映画日記]

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ブラッド・ピット主演の映画なのですが、なんとNetflixで限定配信されているという作品。

劇場公開しないんですよ、スター様が出てんのに!

実在した、アフガニスタンの駐留米軍司令官グレン・マクマホン陸軍大将の活躍に焦点を当てたお話なのですが。

アフガニスタンの武装した市民(武装勢力)に対して友好的な交渉をし、いかにアメリカの方針に取り込んでいくか、という、話術がメインという一風変わった戦争映画に仕上がっております。

勝負はお口次第なんですよ!

いかにも、ブラピやジョージ・クルーニーが好きそうな題材。

いかにも好物っぽかったです、お兄たちの!

ストーリーは実話なのかな?・・・って思ってしまうところなのですが。

本編で描かれているのは実話から着想を得た架空の事件ということで。

ホラ話!

思い切りの足りないところは残念でしたけども。

おかげで、ベン・キングズレーが演じる役が、ちょぴりおバカ・キャラっぽく味付けされていたりして、そんなところは楽しかったです、アフガニスタン大統領役でしたけども!

戦争映画でありながら、ユルい空気が漂う展開で「戦闘シーンのない戦争映画なのかな。それならそれで面白いかも」と思ったら。

クライマックスから戦闘シーンが始まってしまいました。

そのへんも中途半端な印象を受けていたのですが、戦闘シーンはとっても良い~。

監督と脚本を担当したのは、「アニマル・キングダム」のデビッド・ミショッドなんですよね~。

「アニキン」監督ですよ!

さすが、暴力的な場面では演出が冴えておりました。

ブラッド・ピットは、思いっきり顔をゆがめたまんまで役作り。

かつてないほどの顔芸!

まるで、谷村新司のモノマネをしているときの清水アキラのテンション。

顔にセロテープを貼る、セロテープ芸みたいなテンションですよ!

もしかして、ブラッド・ピットは、ふざけているのでしょうか。

マジメに観ちゃいましたけど、コレ、おふざけ映画だったのでしょうか?

そのブラッド・ピットの芸風が良いのか悪いのかわかりませんが、観ている間は顔のゆがみが気になって・・・。

気は散ったわな!

ブラピに詰め寄る記者役はティルダ・スウィントンでした。

地味だけど熱意のある女性という設定で、見事になりきっているティルダ・スウィントンの演技力にホレボレ~。

さすが我らがティル子でした!

ブラッド・ピットの奥さん役も出てくるのですが。

アンジェリーナ・ジョリーのレベルではございません。

それは普通のおばちゃん!

そうだよねぇ、ブラピも芸能界にいなかったら、普通のおばちゃんを抱いてるはずだもんねぇ。

夢から覚めた気分でした。


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