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「フィフティ・シェイズ・ダーカー」★★★ [映画日記]

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登場人物が真顔で繰り広げるエロチック・コメディ、という立ち位置なのでしょうか?

ニヤニヤしながら観るのが礼儀と思う~。

みんな、スケベ面して劇場にカモン!

シリーズ前作「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はSM映画でありながら、どこかクールな世界観で、うっすらと趣きが漂っていたと思うのですが。

ヒロインのドM場面も、どこか都会的というか~。

都会のメスブタ、というか~!

今回の続編では、趣きは排除の傾向。

一般客へのあたりが良くなり、普通のスケベ映画に格下げ!

ヒロインのアナスタシアを、ボーイフレンドのグレイが数分おきに抱きますよ。

定期的ですよ「鳩のエサやり」みたいに!

それぞれダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンが演じておりますが、2人に魅力はございます。

演技も体当たりでがんばってる。

2人のラブシーンが始まると、観ているこちらも気が引き締まったわい。

身構えたんですよ、「はっけよい」ですよ!

抱いているときに流れる楽曲が、また相当なセクシー路線。

見事な抱き歌のオンパレード!

サントラ名は「紅白抱き合戦」でいいかもよ!

抱いていない場面もシモネタは充実。

グレイによる、SMグッズの説明がカッコよすぎて笑ってしまいました。

なんともニヒルな口調で・・・。

そのままテレビショッピングで紹介したら、大人の逸品だと勘違いして買ってしまいそう~!

ディナーの席でのグレイ様は、アナスタシアに向かって「パンティ剥ぎな」と珍・指令!

席に座ったまま、パンティを脱いでしまうアナスタシア。

まさかの食事会、「ノーパンめし」の始まり~!

その他、この記事には書けないようなアダルトグッズも登場。

グレイ様のお宅は、ちょっとした秘宝館でした!

グレイ様は大富豪という設定がミソ。

まずはアナスタシアにプレゼントした品は、アップル製品の詰め合わせ!

これはうらやましい。

ボクちゃんにも何かちょうだい、カルピスの詰め合わせで、かまいませんから~!

車代とか、こづかいらしきものを小切手でくれるグレイ様。

大金なのですが、アナスタシアは「こんなものいらない」と破いたわい。

もったいナーイ!

セロテープで修復して、もらってもいいですか、破片を全部ちりとりで集めますから!!(←プライドなし)

また、2人で舞踏会へ行く前は、アナスタシアの髪と服を美しくしたい、というグレイ様の計らいで、美容師を自宅に呼んでアナスタシアを大改造。

まるで「プリティ・ウーマン」のワンシーンのようでしたけども。

出来上がったアナスタシアの姿を見て、「アンタ、そんだけ?」と思う。

その姿は冴えないままでビックリしました。

ああ、どうやったってインスタ映えのしない子!

クライマックスの、ヘリコプターのくだりは、あまりにも急な展開でしたけども。

この映画を盛り上げるには、ヘリでもトンボでもでも飛ばさないと無理だしねぇ。

まさかの無駄使いをされているオスカー女優はキム子!(キム・ベイシンガー)

顔に酒をぶっかけられるわ、ビンタされるわで、散々なキム子。

出番は少なかったですが「ぶっかけビンタ女優」として記憶にこびりついてしまい離れませんよ。

その「こびりつき」、亀の子タワシで擦り落としたいですゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!



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「おとなの恋の測り方」★★★ [映画日記]

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おフランスの作品ですけども。

ヒロインが落としたスマホを、見知らぬ男が操作。

そのスマホからヒロインの自宅に電話がかかってくる場面から始まるラブストーリーです。

スマホにロックをかけていたら始まらなかった物語!

甘いセキュリティ意識が、甘いラブストーリーを生んだわい!!

ヒロインが電話の男に会ってみると、彼は身長136センチだった・・・という展開。

愛は身長差を越えることができるか?・・・という、難しくないテーマなんですよね~。

メディ調だし、これは誰でも気軽に楽しめますよ。

ちいさい彼の名はアレクサンドル。

サンダルとは違いますから、便所サンダルとは!

アレクサンドルは誰からも好かれる人柄、という設定が素晴らしい~。

しかも顔もいいし、カネもある、っていう・・・。

アレクサンドルのキャラクターに、ちょっとした「夢」があるんですよね~、アイドル的な。

「ちょい足し」されてるんですよ、アイスクリームに醤油をちょい足すみたいな!

そんなところもエンターテイメントだな~、と思いました。

アレクサンドルの息子は長身で、モデル体型のイケメン。

性格もいい子でビックリ。

ああ、おフランスの男子界にはチンピラはいなんでしょうか?!

息子の存在は、アレクサンドルの身長が遺伝的なものではないことを物語っておりました。

顔と性格の良さだけは遺伝で受け継がれている、ということも物語るし。

あの息子は、なかなか深い役だったと思います。

アレクサンドルと、ヒロインの元夫との対立も楽しい~。

小さいアレクサンドルが椅子に座っていることが分からず、彼の上から元夫が座ってしまった場面では爆笑してしまいました。

あれじゃあ座布団男だわな!

中盤以降の筋書きはお決まりの「偏見と戦う」パターンで若干残念なのですが。

冒頭から中盤までのノリの良さは最高~。

「彼の才能は、頭ひとつ抜きん出ている」「小さいのは私の器のほう」など、「チビ」にちなんだ名言も炸裂。

チビ慣用句ですよ!

「チビ」ネタとは無関係ですが、ヒロインが見せた「美容整形」という顔芸も、完成度が高すぎて笑ってしまいました。

あの場面だけユーチューブに上げたら、アンタ、ユーチューバーになれますよ、ユーチューバーの意味もよく知らんけど!

小さいアレクサンドルは、たいていが合成映像で表現されていて、ビジュアルも面白いし~。

そのうちハリウッドでリメイクされそうな勢いを感じました。

リメイク臭がツンときたんですよ、生わさびみたいに!

ジョージ・クルーニーが20年若けりゃ、アレクサンドル役もやれたと思う~。

日本でパクるのは難しいかな、炎上しそうだし。

もしも日本でリメイクするとしたら・・・。

吉本新喜劇の池乃めだかさんでお願いしたいです。



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普通にオモロい「ホームランド」シーズン6を観終わった〜。シーズン8で完結するって! [海外ドラマ日記]

いや〜FOXで放送された社会派サスペンス・ドラマ「HOMELAND/ホームランド」な〜。
先日、シーズン6を観終わりましたけども。

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昔の心理的にドロドロした作風に比べたら、シーズン6は、かなり普通のサスペンス風味に落ち着きましたけども。
逆に、普通だからこそ、サッパリしていて飽きがこない。
話の先が気になるという展開だしで、楽しめました。


メインで活躍する人物の数は、随分減りましたよ〜。
「口減らし」ですよ!↓
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ヒロインのキャリーも、情緒不安定な場面は激減。
「普通の女」に成り下がったわい!
たま〜にキレる場面では、パッと輝いてイキイキしておりました。↓
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キャリーの娘フラニーも、すくすくご成長〜。
キャリー役のクレア・デインズは私生活でも子育て中ということでしょうか、子どもを扱う手つきが良かったです。↓
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フラニー役の子役は、実は2人いるんですね!
おそらく双子ちゃんだよね。↓
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賞味期限の切れかかっていたキャラクター、ピーター・クインは、シーズン6でついに退場〜。
印象的なキャラクターだっただけに残念です。
ピーター・クインが抱いていたキャリーへの密かな恋心がたまらん。
「全く抱きたがらない」という愛だったんですよね〜。
まさに「忍びの者」という感じでカッコいい〜。↓
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シーズン6になって、CIAのアダールが敵役に昇格。
悪い将軍役は「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役でおなじみ、ロバート・ネッパーでした。↓
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もはや、昔からいるメインキャラクターは、キャリーの他だと、もうアダールとソールくらい。
死なないでがんばってほしいです。↓
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テロをテーマに中東やヨーロッパあたりを舞台にしていた「ホームランド」も、シーズン6での拠点はニューヨークになりました。
もはやアメリカの敵は外国ではなく、国内にいる、ということでしょうか?!


新しく、女性のアメリカ大統領も重要な脇役として登場〜。
もしかして、次シーズンからはトランプ政権をモデルにストーリーを作る気じゃ?!
ただいまのところ「ホームランド」は、シーズン8で完結するとされてます。
大統領を絡めて、どんな結末を迎えるのが気になりますね。


こちらのお写真が、新・女性大統領。
パッと見、いい人なんですけどね〜。↓

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「キング・アーサー」★★★ [映画日記]

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主人公は有名なアーサー王。

日本名を付けるとしたら朝雄さんでしょうか?!

冒頭から、巨大怪獣サイズの象さんが出てきてパオーン!

まるで動くビルですよ、ビルヂング!!

ド派手なCG映像を組み込んで魔法と剣の世界を描いた、ファンタジー・アクション大作に仕上がっているのでした。

残虐だったりセクシーな場面は一切ナシ。

ポロリもナーイ!

なんとなく、中国市場を狙ってるような作風ですけども。

監督はガイ・リッチーなんですよね~。

「あ~あ、ガイ・リッチーも中国市場に魂を売ってしまったんか。そんなに銭が欲しいんか?!元妻マドンナに払う慰謝料、まだ足りんのか?!」と、残念な気分で観始めたのですがね~。

なんと、こんなバカみたいな映画の中でも、ガイ・リッチーの個性は消えていない。

残ってんの、しぶとく!

襟元のしぶとい汚れみたいに頑固!!

幼少のアーサー王は売春宿で育てられ、悪そうな仲間とつるんで商売しながら成長するというあたり、ガイ・リッチーの持ち味であるストリート感覚が生きている。

かつて手がけた「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「スナッチ」みたいな、小粋なチンピラ・クライム映画の風味が出ております。

チンピラの臭みが、たまらん!

出演している男優陣も、詳しく知らない人ばかりなのですが。

子役も含めて、イギリスとかスコットランドとか、あのへんに住んでそうな庶民面がズラリ。

見事なヨーロッパのシズル感!

男選びもお上手なのでした、紗栄子並みに!!

お得意のスピード感あふれる「スタイリッシュ編集」も炸裂して、商業映画に自分の個性を完璧に乗っけております。

乗るのもお上手、ひかれたレールに!

もうこの監督、完全にハリウッドでの生き方を分かっているな、と思いましたけども。

監督の個性が強いせいで、中国客を魅了するには、少しクールで辛口な味わいのような気もします。

わずかに時間軸をズラす「ちょい回想」という編集テクも、ボクちゃんは好きですけども、中国市場だと難しく感じるかもしんない。

ちょっとゴチャゴチャした印象になるしね、みかんの皮茶筒が散らばった茶の間みたいに!

主人公アーサーを演じたチャーリー・ハナムのフンイキは、ブラピとチャニング・テイタムを足したような感じ~。

略して「ブラッチャ」という感じ~。

宿敵の叔父役はジュード・ロウが演じているのですが。

冒頭で見せた若かりし頃の姿では、当然のように毛髪は増量キャンペーン実施中!

ついつい生え際に目が行ってしまってすみません。

「CG映像が発達した現代においても、その生え際だけは明らかに不自然」と、ついつい思ってしまって、すみませんでした!!


King Arthur: Legend Of The Sword

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  • 出版社/メーカー: Sony Classical
  • 発売日: 2017/05/05
  • メディア: CD

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「プリズン・ブレイク」シーズン5を観終わった。キャラクターの見た目も中身も変わりなし。プリズン風味を堪能。 [海外ドラマ日記]

いや~、約8年ぶりに復活した脱獄ドラマ「プリズン・ブレイク」シーズン5な~。


先日FOXで全9話を観終わりましたけども。

懐かしいし、話も、いかにもプリズン・ブレイクっぽくて楽しかったです。



プリズン・ブレイク シーズン5 ブルーレイBOX [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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*再放送などの情報はこちら。↓



シーズン6の製作は発表されてませんけども。

なんとなく、次シーズンへの更新は微妙なところでしょうか。

シーズン5は特番ぽかったしね。


シーズン5でも、主要キャラクターたちは、相変わらず刑務所にまつわる事件に巻き込まれてドタバタしとりました。↓

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こちらのお写真はオフショット。

残念ながら主人公のマイケルに照明が当たりきってませんけども。↓

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昔ながらのキャラクターも続々~。

こちらのお写真では、右の人のブサイク芸が見事にキマった~!↓

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敵の美女(女を抱いている)が、悪くてステキでした。

オフショットでは、あらま別人、優しそう~。↓

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リンカーン役のドミニク・パーセルは、撮影中に鉄のセットが落下して大怪我をしたんですよね〜。

ガールフレンドで、「新ビバヒル」のナオミ役でおなじみアナリン・マッコードもお見舞いに駆けつけた様子。

心配顔のアナリン・マッコードがカワイイ~。

女優の顔じゃなくて、ちゃんとガールフレンドの顔してる。↓

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こちらのお写真は、普段のドミニク&アナリン。

カップル名はドミリン?それともアナニク?

ドミニクのお衣装がオシャレ・チンピラ風味。

2人で歩いていれば絶対に痴漢なんて寄ってこないから、アナリンは安心ですな。↓

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シーズン5、お話の始まりは。

前シーズンで死んだはずのマイケルが、なぜか再び投獄されているのでした、性懲りもなく!


そこから脱獄することが、最初のミッション。

ハラハラさせていただきました~。

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*「海外ドラマBOARD」でも「プリズン・ブレイク」について書かせてもらいました。

ぜひぜひご覧ください。(タイトルをクリック↓)



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「怪物はささやく」★★★☆ [映画日記]

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子供映画ですけど大人向け。

おそらく子供が観ても難しいと思う~。

ボクちゃんも、あんまり理解できんかった~大人なのに!

病気の母と2人暮らしをする男子コナーが主人公。

学年は中学生くらいかな。

難しいお年頃ですよ、思春期だか発情期だか知んないけども!

人や物に当り散らして、時には手が付けられない状態に。

まるで昔の的場浩司ですよ!

コナーはヘッドホンで何か音楽を聴いてる場面もありましたけども。

ありゃあきっと横浜銀蝿だね!(←古いですか)

そんなコナーが、夜な夜な巨大な怪物に会う悪夢を見て、怪物と会話を交わしていくと共に、自分の内面に向き会う・・・という、主に男子の内面が描かれた作品だったと思います。

心のモヤモヤ映画なんですよ!

コナーには空想癖がある、という設定がミソ。

ちょっとした中二病!

怪物も空想の産物なのですけども。空想が現実逃避をもたらすと共に、一層の現実味を知らしめる、という「空想=自己治癒力」みたいな意味付けがされていたところが面白かったです。

いい味付けでした、「味付け卵」みたいな!

男子中学生が、己という個人の中で問題を解決するところがグッときました。

ふんばって、ふんばって成長したわい、横綱みたいに!

その他、コナーと家族との絆についても、なかなかリアルなドラマが展開。

コナーの母、母と離婚している父、祖母が出てきますけども。

祖母や父がコナーに手を焼きながらも、「それでも血は繋がっているから」という思いで受け入れ態勢。

それは「そうなるよね、家族だもん」と納得できる対応でした。

神対応ですよ!

祖母がコナーに言う「私たちは気が合わないけれど、あなたのママが私達の共通事項。(なんとかして理解し合っていきましょうよ)」っていうのが名セリフ。

家族の心のつながりが、いかに複雑であるかを、よく表現できていると思いました。

そんな感じで~。男子の内面と、家族関係が複雑に入り乱れ、心象風景と現実が、どこかしらカブり合うという、難易度の高い構成がなされておりました。

祖母を演じているのは、シガーニー・ウィーヴァー。

ババア役がシガーニー・ババア!

祖母は、ちょっぴりいじわるなキャラクターとして登場してくるので、シガーニー・ウィーヴァーにピッタリ。

怖い顔が生きたわな!

最も重要な人物は、コナーの母だと思うのですが。

コナーと母の関係は「言葉じゃないもので繋がっている」という特別感がよく出ていて良かったです。

コナー役を演じた子は「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」に出てた子なのですが。

これまた演技力が素晴らしい~。

この子、どことなく顔がオッサン臭い味わいなんですよね~。

オヤジ・ボーイですよ!

男子中学生でありながら、中年になる頃の顔が想像できました。

少年をひと目見れば10年後の顔が分かるという、ジャニー喜多川の気持ちが分かった瞬間でした。



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「パトリオット・デイ」犯人妻役が、まさかの「スーパーガール」メリッサ・ブノワ。 [映画写真日記]

いや〜「パトリオット・デイ」な〜。
2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロを描いた作品ですけども。
とっても良かったです。
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名も知らぬ男優たちが、いい味を出しておりました。
まずは、名も知らぬ中国人男性な〜。
ピンチに陥って、にっちもさっちもいかない姿に心を掴まれました〜。↓
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犯人兄弟を演じた名も知らぬ男優2人も、相当ハマってました。
実際の犯人に似ているし、本人たちの心境は複雑かも。↓
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こちらのお写真は、犯人兄役と、主演マーク・ウォールバーグとの交流場面。
マークは髪を切ってほしいわな。↓
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「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」と、3作連続でピーター・バーグ監督と組んだマークですけども。
次の主演映画もピーター・バーグ監督作ですよ!
好きだよね〜アンタら!!
その作品は、インドネシアを舞台にしたサスペンス「マイル22」(原題)。
なんと共演者は「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイスと、女性格闘家のロンダ・ラウジーですよ。
本格的なアクション映画に仕上がりそうですけども、マーク・ウォールバーグに格闘のイメージがないんだけど大丈夫?!
こちらのお写真は、監督とロンダとイコ。↓
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「パトリオット・デイ」の犯人妻役は、ドラマ「スーパーガール」でおなじみのノブ子〜!(←メリッサ・ブノア)
犯人役と同様、実物と似ているからキャスティングされたのでしょう。
尋問する役は、ドラマ「CSI:マイアミ」でおなじみのカンディ・アレキサンダーというのが、海外ドラマファンとしてグッときました。
こちらのお写真が、おそらく「CSI:マイアミ」でのカンディ・アレキサンダー。↓
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2人の共演時間は短かったですけども、マーク・ウォルバーグやケビン・ベーコンに見守られていたし、名対決シーンになっておりました。↓
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「パトリオット・デイ」★★★☆ [映画日記]

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主演はマー君!(←マーク・ウォールバーグ)

監督はピーター・バーグという、同じコンビで手がけた「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」に続いての、実話シリーズ3作目ですよ。

ついに3本も作り上げたわい。アン・ドゥ・トロワですよ!

今回の作品では、2013年のボストンマラソンを狙った爆破テロ事件と、犯人逮捕までを描いております。

実話三部作の中では、庶民が最も身近に感じる題材ということで、ボクちゃんも鑑賞中はとっても怖かった~。

ヒヤッとしたわい、背中にコンニャク当てられたみたいに!

マラソン大会の会場内で、テロリストがすぐそばにいる空気感にゾッ。

マラソン大会のスタート時に流れるカウントダウンすら不気味に聞こえて効果満点でした。

爆発事件後にどんな捜査が行われ、どんなふうに警察が犯人を追いつめたかは知らなかったのですが。

まー最近のFBIによる捜査は近代的ですな~。

犯人の姿とか、監視カメラに映ってるんですよね~。

カメラにグッジョブですよ。

カメラというか、キャメラに!

捜査状況がリアルっぽくて「さすが実話」と思いました。

逃げた犯人は凶暴~。

テロリストって死ぬ気マンマンなんですよね~。

窮地に陥ったら自作の爆弾をバンバン爆発させて、なんかもう手が付けられませんよティラノザウルス並みに!

犯人と警察が、こんな死闘を繰り広げていたとは・・・。

スピード解決する、この事件。

ノンフィクションでありながら、圧倒的なサスペンス・テイストで、「すごい。迫力満点」と唸ってしまいました。

監督も実話映画のまとめ方は手慣れたもの。

おまとめ上手!

まずは、事件に関わってしまった人が、どんな真摯な態度で、事件や被害者に向き合ったかを、丁寧にすくいあげていたと思います。

爆発で亡くなった子どもの遺体を、道路上でず~っと立ちっぱなしで見張っている警官とか。

地味だけど良いお仕事なさったんだな~、と、グッときました。

マー君とは全く絡まないキャラも数人いて、それぞれが別シチュエーションで事件と向き合うことになるあたりも、群集劇っぽくて、なんとも映画的でオツな味でした。

ある中国人男性には、ハラハラドキドキさせられました~。

やるもんだわな、あのちょっぴりブサイクな中国人男性!

主役のマー君を食う活躍をしておりました。

前2作の着地点は、被害者への追悼でしたけども。

今回は追悼もありながら、「テロは許さない」「愛国心」というアメリカ精神を打ち出し、家族愛や男女のラブ・ストーリー的な要素も組み込んで、サービス心が全方向に放射

噴水みたいにプシャーーッ!

まさに実話三部作を締めくくるにふさわしい充実の出来映え。

「メッセージ性のある実話エンターテインメント」という、実話というジャンルに納まりきらない、別次元の完成度に到達。

もはや四次元の世界でした



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「20センチュリー・ウーマン」★★★ [映画日記]

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「20世紀少年」みたいなタイトルが付いてますが無関係~!

20世紀を駆け抜けた女性が描かれております。

昭和をかけぬけた女ですよ。

でんぐり返りで昭和をかけぬけた森光子みたいなもん!

主に描かれる時代は1970年代。

15歳の息子に対しての子育てや、自身の恋愛観について悩んでいる55歳のシングルマザーが主人公。

彼女のお名前はドロシアですよ。

ドロリッチじゃありませんから!

演じているのはベニ子なのですがね~。(←アネット・ベニング)

サッパリとした好感の持てる演技をしております。

自宅の部屋を他人に貸していて家賃収入もある様子のドロシア。

ああ、夢の大家生活〜!

住民たちが個性的で、ちょっぴりオシャレな「めぞん一刻」みたいなフンイキも。

ドロシアは、設計事務所みたいなところで働く愛煙家で、若者文化にも理解がありますよ。

そんなところも、当時の「先端を行く女性」という感じ~。

ドロシアの女性像と共に、息子ジェイミーの思春期エピソードも描かれていて、母と子の「絆ドラマ」が展開するものの。

ビックリするような、とっぴょうしもない出来事が起こるわけでもなく・・・。

平和なお話。

ぬるま湯ストーリー!

鑑賞後に調べたら、今回の物語は、監督のマイク・ミルズ自身と母親をテーマにした、とのこと。

なんじゃい、アンタの話かい!

どおりで、とりたてて何にも起こらないはずなのでした。

それでも、母への敬意は十分に感じる内容。

これは「母の日」に観るといいかもしんない。

ジャンルはおかん映画ですよ!

息子ジェイミーが監督自身の役ということですけども。

まー、美形でかわいい子役を選んだわな。

アンタ、子ども時代は、そこまでかわいくなかったと思うけど?!・・・と思いましたが、まあいいです。

部屋を借りている女性役が、「フランシス・ハ」などでおなじみのグレタ・ガーウィグ。

息子ジェイミーの幼なじみ役がエル・ファニングという、最近人気の面子が集合~。

そして、みんな、もれなく演技はナチュラル派~。

そよ風みたいな女優陣ですよ、本上まなみみたいな!(←古いですか)

いや~しかし。

エル・ファニングは良くなる一方ですな~。

ベニ子と同じくらい目立ってる。

髪、顔、手足、肌感、そしてブラジャー!

全てが素晴らしい。

フレイクした者にしか出せない勢いを感じました。

そんなエル・ファニングを含め、子役にまで超・強力なシモネタを言わせているのが脚本の特徴。

脚本もマイク・ミルズが書いているのですが、アンタも調子に乗ったわな〜。

「シモネタ=面白い」という感覚がオッサンらしくて苦笑いでした。



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「武曲 MUKOKU」★★★ [映画日記]

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剣道ムービーですよ、高校の部活映画!

しかし広瀬すずちゃんは出てナーイ!!(←「ちはやふる」や「チアダン」じゃありませんので)

剣道を突き詰めていくと殺人になる、もっと突き詰めたるとどうなるか!?・・・という精神的な内容で、ビジュアルもハードでした。

スポ根でありながら、さわやかな場面はございません。

「競技」と「殺人」の間を行った利来たり。

ドロドロして、観ていると心がヒリヒリしてくるという、刺激的なスポーツ映画に仕上がっておりました。

防具とか、お寺とか、日本的なアイテムが多いし〜。

期待できるかもよ、外人ウケも!

剣道の達人でありながら飲んだくれた生活を送っている男の役を、綾野剛さんが演じているのですが。

「こんな人がいたら近づきたくない」というようなネガティブ・オーラが出ていて素晴らしいです。

剛さんて毛量が多いじゃないですか~。

ボリューミーじゃないですか〜、湿気をよく吸って!

あの毛量が浮世離れした感じを出すのに役立っていると思います。

感謝だわなヘアーに!

剛さんが、ガールフレンド役の前田敦子ちゃんの服をはいだら、前田敦子ちゃんのパンツが丸出しに。

前田敦子ちゃんの一番の見せ場がアレでした!

できれば、顔の方を映してあげてほしかったです、尻よりも!!

そんな剛と、剣道の師匠である父との愛憎関係が描かれておりますが。

父親がしごき王!

激しい指導場面は、剣道版「セッション」という感じ。

デンジャラス剛のパートと、高校の剣道部に入った新人パートという、2軸でストーリーは進んでいくのですが。

剛と新人高校生との関係性が、イマイチよく分からないままだったんですよね~。

なんで2人が戦うことになるのか、あんまり頭に入ってこなかったのですが。

鑑賞後に解説を読んだら「剛は新人高校生の中に、父親と同じ剣道の資質を感じていた」とのこと。

「新人高校生と戦うことは、父親(トラウマ)と戦うことだったんか」と、納得いたしました。

新人高校生役を演じているのは、村上虹郎くんですよ。

虹郎ですよ、キラキラネーム!

ニックネームは「レインボー」でしょうか?!

ちょっと演技が大げさだけど、がんばっています。

何かの賞くらいはとれそうな勢いは感じました。

後から知ったのですが、村上虹郎くんて村上淳さんとUAの息子さんだったんですね!

UAの二世、U2ですよ!

父母の良いところを、うまいこともらったお子様だと思います。

今後もまっすぐに育っていただきたいです、逮捕などされずに~。



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