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「キングコング:髑髏島の巨神」★★★ [映画日記]

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主役はキングコングですよ、おサル!

公開が去年だったらよかったのにねぇ、おサル年だったし〜!!

いや~、キングコングは大きかったです。

もはやビルでした、森ビルですよ!

ありゃあ屁もスゴそうだわな。

人間なんて吹っ飛ばされますよ、スカシッ屁でも!

キングコングは南国の島に住んどります。
軍隊に護衛された調査隊が、キングコングに襲われるという展開です。
だいたいが恐竜映画「ジュラシック・パーク2」の構図なのですが。

「ジュラシック・パーク」の場合だと、恐竜は、なかなか姿を現さない。

チラっと見せ続ける、チラリズム作品でしたけども!

キングコングの場合は最初っからドーンと出ますから。

仁王立ちですよ、男湯に前も隠さないで入場してくるオッサンみたいに!

全てが男らしくてカッコよかったです。

キングコングさんが、海の幸を召し上がるシーンも迫力満点。

巨大な踊り食い!

漁師さんが自分で獲ったアワビを船上で食べている感じ・・・。

活きがいい天然素材をほおばる感じ!

とっても清清しかったです。

そんな生態を見ていくうちに、どんどんコング兄さんのことが好きになっていくのでした。

作風は、時代設定を1970年代にしたところが素晴らしい~。

ネットもスマホも、面倒な充電もナーイ!

ヘリコプターや鉄砲で戦うところが、昔の「巨大怪獣映画」ぽくて、ワクワクしました。
ちょっぴり「インディ・ジョーズ」や「地獄の黙示録」っぽい香りがするところもグッときましたよ。

出演者も豪華なのですが。

まずは島の残留兵士役ジョン・C・ライリーのキャラクターデザインが完璧。
この人、ボロボロなのか、かわいいのか分からない・・・。

ボロ・ガワイかったです!

コング兄さんを倒すことに執念を燃やす士官役サミュエル・L・ジャクソンも、おいしい役〜。

そんな2人は良かったけれど、他のみなさんは、ほとんどキャラクター性も無いし、性格もイマイチ不明~。

まずは、この映画製作には中国の会社の絡みがあるのか、ほとんどセリフも無い中国女優が調査隊の一員役に抜擢されとります。
登場人物はみんなヨゴレているのに、彼女1人だけが最後の最後までキレイな服着て涼しい顔。

なんじゃい、あの子、えこひいきかい?!

南国の島で、ブヨ1匹にも刺されてないみたいですけど?!

「ムヒ」いらずの扱いでした。

コング兄さんが、なぜか突然、不自然なほどに心を通わせた美女役はブリ子!(←ブリー・ラーソン)

ああ兄さん。

コング兄さん、ブリ子でよろしいか?

もっと美人がゴロゴロいますよ、本土には!

・・・兄さんには、そんなアドバイスをしたくなりました。

傭兵役はトム・ヒドルストンなのですがね~。

まさかと思いますけど主役ですか?

いやまさか、まさかね。

だって全く活躍してないし~!

アンタ、何しに島まで行ったのか。

途中で帰っても良かったよね、別に!

トムヒルは1シーンだけアクションして、見せ場をもらっていましたけども。
そこはガスマスクをかぶっていたからね。

正確にいえば、魅せてくれたのはスタントマンなのでした。



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