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「美女と野獣」★★★ [映画日記]

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鑑賞中は、しばし現実を忘れました~。

デズニーランドに行ってきた感覚ですよ舞浜の!

ディズニー映画系の王道を行くクラシック路線でしたけども。

さすが世界観の作り込みがスゴいわな。

スタッフ全員、ハンパな仕事はしていない。

濃密な空間でスキがナーイ!

隙間風やブヨが入ってくる、スキだらけの我が家とは違うわな!!

「ドリームガールズ」の監督作なんですよね~。

そのせいか、「ドリームガールズ」みたいに、最初っから高いテンションのまま一気にラストシーンまで直行。

あの長い時間、興奮状態をキープできるってスゴイです。

大げさな演出も適度で楽しかった~。

中盤で、食器や蜀台が歌う場面が「もうクライマックスですか?もう終わりですか?と思うほどド派手で笑いました。

出演者も全員が一流芸能人。

そんで芸もお達者!

みんなお歌を歌いますけども、想像以上に上手かったです。

ヒロイン役のエマ・ワトソンは、ちょっと見ない間に立派な大人の女性に成長していてビックリ。

アンタ今、女ざかりじゃんか~!

気が強くて読書好き、という設定も本人のイメージ通り~。

そんなエマの役は、村中の人から「あの子は変人」と歌われる始末。

自分のテーマ曲が「変人ソング」なのでした!

ルーク・エヴァンスが演じた悪役ガストンの出番が、どういうわけか多いです。

前半はガストンが主役みたいなもん。

ガストンのテーマ曲もありましたけども。

歌の途中で披露されるガストンの自慢が「つば飛ばしの距離が村一番」というところに笑いました。

それって、大人としては、むしろ恥だもんねぇ。

野獣役のダン・スティーヴンスは、低音の声が良いわな。

まるでフランク永井ですよ!(←古すぎますか)

見た目は野獣化してますけども、その声で個性を出していたと思います。

野獣の演技は、ちょっと安岡力也風味でした。

野獣は、魔女に姿を変えられた元・王子様なのですがね~。

王子様の時の姿が、全てバカ殿っぽ~い!

野獣の方がクールでカッコよかったと思う~。

生涯野獣でいいじゃない・・・とも思いました。

美女と野獣は、出会ったときは全く愛も好意も抱いていないのですが。

ある瞬間に、ポッと愛が芽生えるんですよね~。

今回の映画でも、その瞬間がハッキリと描かれていたのですが、そこが良いです。

何もない荒野に、小さな新芽が生えるみたいな、ささやかさ。

グッときましたよ、抱いたり抱かれたりするシーンがなくても!

そのあたりが、この物語の魅力なのではないでしょうか。

「美しい見た目だけで、人を判断するから」という理由で、王子様は野獣に変えられてしまったのですが。

結局さ~、最終的に、恋の相手をエマ・ワトソンに絞り込んでいるんですよね~。

結局美人を選んどる!

説得力を出すために、ブスを選んでほしかった~!!

しかし魔女ってコワイわな。

怒って呪いをかけたらば、人の記憶は消すわ、城ごと形を変えるわで大変。

キレたら怖い女でした!

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「バーニング・オーシャン」★★★ [映画日記]

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観ましたよ、バーニング「オーシャン」だか「長万部」だか何だかを!

海上の施設で石油を発掘中に起きた、実際の大事故を映画化した作品ですよ。

事故の原因は何だったのか、悪役を立てて物語っておりました。

「アイツが悪い!」っていうお話。

指差しですよ!

悪役を演じているのはマルコちゃん!!(←ジョン・マルコヴィッチ)

マルコは石油ビジネスの経営者役でしたけども。

作業員に威圧的に接したり、とっても感じの悪いキャラクター。

マルコちゃんのお口から、次々と繰り出される嫌味もバーニングでした。

マルコちゃんも上手に演じてましたよ、アンタもよく見たら悪い顔してるしね!(←失礼)

主人公の作業員が、ヘリで海上施設まで飛んで行くところから始まったり。

経営陣の思惑と安全性のバランスが崩れて惨事が起きる展開など。

ジャンルは違えど、娯楽恐怖映画「ジュラシック・パーク1」に似た構造で、観客は確実に乗ってける。

ノリは、アトラクション感満点の「事故シック・パーク」ですよ。

大惨事に発展してからはストーリー性が無くなるのが残念でしたけども。

衝撃に耐えている部品とか、振り切れそうなメーターの針とか、事故にいたるまでの再現映像がリアルで怖いです。

ちょっと、関東大震災時の原発を思い出してしまいました。

演出が細かくて、リサーチの成果を感じました。

現場監督の役カート・ラッセルがハマってる~。

ハリウッドで最も機械油臭い男優ですし!

カート・ラッセルの役は、なんとお風呂に入っているときに事故が起きてしまうという、お気の毒なお方。

フルチンのままドカーンですから!

あれは悪夢的なシチュエーション。

せめて白ブリーフ1枚だけでいいから穿かせてといてやりたかったです。

絡みは薄いですが、カート・ラッセルは、娘ケイト・ハドソンとも共演~。

「バーニング親子」ですよ!

一瞬だけの共演シーンはレアでした。

主演はマーク・ウォールバーグ、監督はピーター・バーグということで。

「ローン・サバイバー」でも組んだコンビですけども。

確かに今回の作品も、終わり方は「ローン・サバイバー」に似てるわな。

2人は次回作「パトリオット・デイ」でも一緒に仕事をしているんですよね~。

全部合わせて、実話三部作ということでしょうか?!

もはや実話ビジネスですよ!

たしかに2人が手がけた実話映画はリアルなアクション満載でありながら、適度にポップで観やすいし、誠意も感じて良い出来映え。

しかも3作とも、ジャンルはバラバラで内容はカブらない。

食い合わナーイ!

食材選びもお上手なのでした、速水もこみちみたいに!!

 

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「リピーテッド」★★★ [映画日記]

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2014年のスリラー作品です。

ヒロインは40歳の主婦。

突入したてですよ、四十路!

彼女は病気で、毎朝起きると前日の記憶がキレイさっぱり消え去っている、という症状。

覚えていない過去を探る「記憶」系のお話なのでした。

「ペイチェック 消された記憶」系だわな、よくあるタイプの!

朝、起きたときの主婦の気持ちは、なんと20代だという。

気は若いんですよ!

ボクちゃんだって前日食べたおかずも思い出せず、翌朝起きたときの気持ちは20代ですが?・・・と、ふと思いましたけども。

同じ症状ですが病気でしょうか?(←ただ物覚えが悪いだけですか)

ヒロインの主婦は、全身血まみれで発見されるという事件以来、記憶に障害があるということで。

「一体、事件の犯人はどなた?」・・・という、ミステリーも満喫できました。

なんとヒロイン役を演じているのはキッ子なんですよね~。(←ニコール・キッドマン)

キッ子が出ていると、こんな娯楽作品にも特別な香りが漂いますよ。

高級な香りですよ、うなぎの蒲焼きみたいな!

まずキッはキレイだから、1960年代のサスペンス映画の美人女優みたいな風格があるんですよね〜。

そしてキッ子は「性」をかもしだせるお方。

抱かれそうな風味を出せんの。

抱かれ臭ですよ!

簡単そうな役に見えて、ちょっぴりハードな場面もあって説得力が必要。

この役は、実力派のキッ子が演じて正解だと思いました。

あの美人女優キッ子が、ホテルの廊下を全力疾走してましたしね。

結構いいフォームしてましたよジョイナーみたいな!(←古いですか)

結果的にキッ子は、見事に「女」「妻」「母」の3役を演じきっておりました。

医者役はマーク・ストロングで、夫役は、なんとコリン・ファースなんですね~。

一体どうして、こんな映画に豪華な面子が揃ったのか、その方がミステリー。

そっちのカラクリの方が興味がありますけども!

マーク・ストロングもコリン・ファースもラクそうな役~。

彼らには簡単な仕事だったと思う~。

基本的に、ステキでキラキラした彼ら3~4人だけで話が進むところがクールなのですが。

ラストあたりで全ての過去が明るみになってからは、出てくる人物の全員がブサイクでビックリ。

ガツンときたわい、脳天に金ダライを落とされたみたいに!

まさに夢から覚めた気分にさせる、見事なブサイク演出でした。

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FOX「ウォーキング・デッド」シーズン7と「24:レガシー」観終わった〜。活躍した美熟女を紹介。 [映画写真日記]

*ストーリーのネタバレはありません。

いや〜FOXで放送された「ウォーキング・デッド」シーズン7な〜。

先日最終回を観たのですが、やっぱり切なかった〜。

クライマックスでは「うああああ〜っ」と声が出たわい。

うめいたんですよ!

こちらのお写真は、メインキャストの記念写真。

センターに陣取っている悪役ニーガンが憎らしい〜。↓

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シーズン8も観たい気持ちはあるけれど、同時にもう辛い。

「観たいけど辛い。もうやめたいけど観るしかない」という変な気持ちにさせてくれる、珍しいドラマですよ。

*番組情報はこちら。↓


シーズン7には、シリーズ初の(?)フルCGキャラ、虎が出てきましたよ。

テレビドラマですが、CGのクオリティがお高くてビックリ。

ドレッドヘアの飼い主ついても、生い立ちとか設定がオモローイ。↓

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シーズン6に出ていた、あるコミュニティの女性リーダー。

演じていたのはトヴァ・フェルドシャーという女優さんですけども。

こちらのお写真はダリルとのツーショット。

おばちゃん、若々しく撮れてんよ!↓

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こちらのお写真は、どっかの会場にて。

ドラマ「アウトランダー」の主演女優カトリーナ・バルフとのご対面シーン。

宝塚にハマるタイプかも。↓

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そんなトヴァ・フェルドシャーさんなのですが。

Netflixでミュージカル・コメディ・ドラマ「クレイジー・エックス・ガールフレンド」を観ていたら。

ヒロインの母親役としてトヴァ・フェルドシャーさんが出てくるやいなや、歌い出してビックリ。

曲名は「アンタ、おトイレどこよ?」です!

「ウォーキング・デッド」では深刻な顔しか見せてませんでしたけど、もしかしたら楽しい人なのかも〜。



続きまして。

FOXで放送された「24:レガシー」も、つい先日観終わりました。↓

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主演はコーリー・ホーキンズですよ。

先日公開された映画「キングコング 髑髏島の巨神」にも出てましたけども。

テレビドラマじゃ主役でも、映画じゃこの位置っていうのが寂しい〜。↓

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いや〜「24」のスピンオフの「24:レガシー」でしたけども。

まあまあ普通に面白いのですけども。

キーファー・サザーランドが不在だと、やっぱりイマイチ〜!

「はっちゃけた感」が無いんですよね〜。

ちっちゃく納まっているのが残念でした。

*番組情報はこちら。↓


テロ対策ユニットCTUの元局長役はミランダ・オットーですよ。

「HOMELAND」シーズン5に続いて「政府組織の女」役。

すっかり「組織美人」のイメージが定着〜。↓

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そんなミランダ・オットー起用の効果もあってか、今回の「24:レガシー」は、どことな〜く「HOMELAND」シーズン5臭かったです。

ちょっとツンしたわい!

CTUの分析官役はダン・ブカティンスキーでした。↓

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ドラマ「スキャンダル」劇中では、爺さんに抱かれている役だったブカティンスキーですけども。

こちらのお写真が「スキャンダル」での出演シーン。

名シーンだわな。↓

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「スキャンダル」を降板した後、調子よく「24:レガシー」に出演できて良かったと思います。

「スキャンダル」の時とは違って、「24:レガシー」では、精悍な40代男性に抱かれていたという役のブカティンスキー。

抱かれる相手が、大幅ランクアップ〜!

性的な待遇も良くなってました。↓

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*「海外ドラマBOARD」でも「24:レガシー」について書かせてもらいました。

ぜひぜひご覧ください。(タイトルをクリック↓)




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「グレートウォール」★★★☆ [映画日記]

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観ましたよ、「グレートウォール」だか「グレート義太夫」だか何だかを!

なんと、万里の長城を舞台にした、歴史アクション・ファンタジー超大作ですよ。
主題歌が「万里の河」byチャゲ&飛鳥じゃないのが残念~!

主役はマット・デイモンですが、その他ほとんどのキャストが中国スター。

きっと中国のオールスターが集結しているのだと思います。

中国の「オーシャンズ11」みたいな人たちですよ、多分!

まーね、アンディ・ラウ以外は知らない人でしたけども。

アンディ・ラウといえば、代表作は「インファナル・アフェア」。

「インファナル・アフェア」のハリウッド・リメイク作「ディパーテッド」に出演していたのがマット・デイモンということで。

「グレートウォール」で、ついに2人のインファナル男優が出会った~!

共演場面ではグッときてました。

CG映像をふんだんに取り入れたハリウッド・スタイルの作品ですけども。

セットや衣装のデザインが、いちいち中国っぽくて新鮮~。

万里の長城に仕込まれた、いろんな巨大武器も斬新でカッコいい~。

外壁から巨大ハサミが出てきたときは度肝を抜かれたわい。

外敵をチョキンとチョン切んの、大根でも切るみたいに!

アクションも、いかにも中国ぽいアクロバティックなもの。

何もかも大迫力。

何もかもが怒涛~!

バンジーみたいに、紐1本で壁の上からジャンプして、宙づり状態のまま槍で敵をつつく、という、度胸試しにも程がある戦法にもビックリ。

ジャンプチームは女性のみで構成されていて、たしか「鶴軍」だか「鶴団」だかと呼ばれてました。

とにかく鶴ちゃんですよ!(←片岡鶴太郎かい)

その女子ジャンプチームの戦力は、ほとんど役に立っていないところがせつなかったです。

あの子たちは中国の「スーサイド・スクワッド」でした!

終盤では、主要キャラが、材木と布を組み合わせただけの、雑すぎるにも程がある乗り物で長時間も空を飛びました。

グラグラしっぱなしで、座る場所もナーイ!

「アンタそれ、女性とかおトイレどうすんの?!」と思いました。

ありゃあ漏らすしかないわな、お空の上から!

降らすしかないんですよ!!

監督は、なんとチャン・イーモウなんですよね~。

イーモウ作でいえば「HERO」「LOVERS」方面の演出法だと思うのですが。

エレガントな要素は排除気味。

話の運び方も雑な感じで、派手でテンションが高い場面を次々と繰り出して、今回はライトな客層を狙ってきた感じです。

こんなイーモウは初めてです!

若干の「魂を売った感」がありましたけども。

それでも、西洋の監督には決してだせないデザインセンス、色彩センスがあって良かったです。

この世界観、もっと丁寧に描いてくれたら「ロード・オブ・ザ・リング」みたいなステキなファンタジーになれたかもしれないから、なんだか惜しかったです。

ウィレム・デフォーも出ているのですが。

本当に不要~。

デフォー、不要~!

お名前だけいただいた感じでした。


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「T2 トレインスポッティング」★★★☆ [映画日記]

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1990年代に人気を博した不良映画「トレインスポッティング」の続編ですよ。

およそ20年ぶりに大復活ですよ。

空けたわな、間!

監督、脚本家、メインキャストは全員カムバック。

このあたりも奇跡~。

普通1人くらいは降板すっからね、みんな忙しいからさバタバタしてて!

本編を観始めると、おなじみの面子にまた会えて懐かしいやら、うれしいやらで、なんか楽しい~。

いや~、20年も経つとさ~、人って老け込むもんだわな。

メイン・キャラクター全員、見た目が完成度の高いオッサンに!

最も老化していたのはロバート・カーライルかな。

20年前から、他キャラより年上の役だったしね。

今回ロバート・カーライルがいなかったら、お話が成り立ちませんでした。

生きてよかったロバカー!(←略しました)

一番キレイに年をとっているのがジョニー・リー・ミラーかな。

若い頃より良くなってんじゃんフカキョンみたいに!

主演ユアン・マクレガーの魅力は健在ですけども、さすがに初々しい味は消え去ったわな。

お出汁が出尽くした昆布みたいに!

もしやボクちゃんも、20年前に比べたら実は相当老け込んでいるのでは?!

ボクちゃんに限って、そんなはずはナーイ!・・・そんな反骨的な気持ちにもなりました。

そんなメイン・キャラですが、中身は全く変わってませんでした。

小汚く変色しても味は同じなんですよ、皮をむいてしばらく置いたリンゴみたいに!

いや、むしろ、若い頃にはなかった旨みの成分を感じました。

干し続けてこそ旨みが増す、渋柿みたいなもん!

さすがに前作みたいな麻薬ネタは少なくなりましたけども。

暴力ネタと、彼らに巻き込まれる家族の場面が多くて、オッサンならではの、やんちゃなエピソードを展開。

40半ばで全力疾走で逃走してましたから、街ナカ!

人って、見た目は老いていくけれど、中身はそう変わるものではない、ってことが、よく分かりました。

また、オッサンたちの心の中には、若い頃の熱意が残っているんですよね~。

くすぶってんの、火種!

「ワシら、まだまだ賞味期限内」ってことが伝わってきてグッときました。

ダニー・ボイル監督の演出も、20年前とお変わりナーイ!

前作は汚れたおトイレ場面が印象的でしたけども。

今回は嘔吐シーンがスゴかったです。

このシリーズ、必ず汚物が名物なんですよ!

前作に比べたら、サブカルチャー知識をひけらかす場面がなくなって、そのかわり笑える場面が増えました。

結果的に、肩の力が抜けた感じでありながらも、適度にハードな「不良オヤジ」映画の出来上がり~。

前作と同じロケ地と構図で撮った映像には、前作の場面を回想のように挿入したり、リミックス感も最高~。

ユアンが担当したラストシーンでは涙出た~。

お説教もメッセージ性もなし。

ろくでもない人生と、先が全く見えない灰色の生活感がたまりません。

ああなりたくないけどカッコいい。

廃退的な幸福感でした。



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「トレインスポッティング」★★★☆ [映画日記]

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1の方です、昔のスポッティング~!


最近公開された続編を観る前に、1作目をおさらい鑑賞してみたのでした。


公開された1996年当時、ボクちゃんもこの作品のスタイリッシュ感にハマりました~。


スポッティングだけに、スポッとハマったんですよ!


当時、ポスターも買いましたよ、デザインがカッコよかったし~。


売店に振り込んだんですよ、銭!


ブームに踊らされたわな、まんまと!!


あれから約20年の年月が流れ、作品内容も忘れとる。

今、改めて観直してみると、メインの男性キャラは4人組かと思っていたら5人いた。

あと、公開当時はあまりよく分かっていなかったのですが、舞台のスコットランドやロンドン辺りの香りがプンプンしている作品だわな。


風味がたまらん、パクチーみたいに!


テイストは、オシャレ感があると思っていたけど、観てみたらそうでもありませんでした。


主人公も仲間もドラッグ中毒だし、かなり尖がった不良テイストにビックリ。

コレ、今、映画化しようとしても、ちょっと難しいんじゃない?


糞尿ネタもスゴイわな。

いや~、ボクちゃん晩ごはんを食べながら、この映画を再生して観ていたのですがね~。


もんのすごい汚いトイレシーンでは、マルコメ「タニタ食堂のみそ汁」を飲む手が止まったわい。


この作品、タニタに合わんわな!


そういえば、同ダニー・ボイル監督作「スラムドッグ・ミリオネア」にも、便の場面があったな~、と思ったりしていました。


ダニー・ボイルって、割と便を使ってくるタイプ!


お客に投げつけてくるタイプ~!!(←動物園のゴリラかい)


それでもダニー・ボイルには才能があることが明らかに分かる演出が続出。

悪さ、汚さ、バカさ、を、若々しい疾走感に乗っけて、結果的にカッコよく見えているところがマジカルで素晴らしかったです。


話の中盤で、小道具としてVHSのビデオテープが出てくるのですが。

そのVHSビデオテープを見た瞬間、ボクちゃんも一気に懐かしい気持ちに。


「VHSビデオが普及していた頃は、ボクちゃんもバカだった。あの頃つるんでいた友人たちは、今どうしているだろう」みたいな、そんな気持ちになりました。


VHSビデオテープが呼び出したノスタルジーですよ!


気持ちが巻き戻されたんですよ、VHSビデオテープだけに!!


それにしても。

主演のユアン・マクレガーな~。


丸坊主や、パンクテイストのファッションが似合いすぎている。

ワルガキでありながら、人懐っこさもある。

個性的なスターにも見えるし、素人にも見えるし。

ただならぬ魅力を感じました。


スター様のし上がったのにも納得〜!


この映画を観たあたりから、ボクちゃんも映画ファンになったんだよね~。

今思えば、ボクちゃんの映画人生はユアン・マクレガーと共にある気がしてきたわい。


ユアンのスター人生は上りっぱなし。


ボクちゃんの人生と銀行口座の残高は下がりっぱなしですけどね。




 

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「LION/ライオン ~25年目のただいま~」兄弟役の子役2人、新作映画でも再共演。 [映画写真日記]

いや〜「LION/ライオン ~25年目のただいま~」な〜。
養子が、本当の親を探すという、実話映画ですけども。
こちらが原作本。↓

25年目の「ただいま」

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  • 作者: サルー・ブライアリー
  • 出版社/メーカー: 静山社
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まずは、主人公サルーの子ども時代を演じたサニー・パワール君の魅力が爆発してました。
見た目も声も良い。
アンタ、こんな目で泣かれたら、ワシら大人は、もらい泣きするしかありませんよ。
見事なユニセフ面〜!↓
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サルーのお兄ちゃん役の子も、優しい味わいで良かったです。↓
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この2人の子役、フリーダ・ピントとデミ・ムーア共演の新作「Love Sonia」(原題)でも共演するみたいです。
ハリウッドでのインドの子役枠は、しばらくこの2人が牛耳りそう〜。

「LION/ライオン ~25年目のただいま~」で、サルーの養母を演じていたのはニコール・キッドマンですが。
普段からサニー・パワール君のことを、かわいがっている様子〜。↓
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こちらのお写真は、サルーの青年期を演じたデーヴ・パテールとのツーショット。↓
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デーヴ・パテールって、今まだ26歳なんですね〜。
一気に老け込んだわな!
「スラムドッグ・ミリオネア」での少年イメージを、今回の演技で完全に払拭したわな。
拭き取ったわい!
こちらのお写真は、ニコール・キッドマンとのツーショット。
デーヴ・パテールも出世したもんだわな〜。↓
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知らなかったのですが。
デーヴ・パテールって「スラムドッグ・ミリオネア」で共演したフリーダ・ピントと、約6年間も交際していたんですね〜。
ピン子を抱いていたんですよ!

今は既に破局しているようですけども。
フリーダ・ピントの方が6つも年上ということも、さっき知りました。
交際していた時代のお写真も、なんだか弟みたいな感じだわな。↓
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「LION/ライオン ~25年目のただいま~」★★★☆ [映画日記]

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「25年」の方のライオン映画です。

「3月のライオン」じゃありませんから!

インドで迷子になった男児がオーストラリアで養子になり、25年後に生家を探すという実話ですけども。

迷子の男児サルーは5~6歳くらいでしょうか。
迷子になる前は、インドの奥の方で、母と兄妹と貧乏暮らしをしていたサルーなのですがね~。

まずはサルーの兄が、サルーをとってもかわいがっているシーンに、ほっこり~。

わかります、5歳くらいの弟って一番かわいい時期。

まーね、ボクちゃんだって5歳のときは、かわいかったですけどね、あの子以上に!(←幼児にライバル心)

そんなかわいいサルーが迷子になる場面では心が痛みました。
すでに涙が出そう。

たまらん!

迷子になったサルーに近づいてくる大人たちの描写も、優しい人から怖い人、優しそうに見えて実は怖い人など、色とりどり。
とくに「優しそうに見えて実は怖い人」の描写が、とっても良かったです。

そんな幼児サルーのパートが、予想以上に長い~。

子役で引っ張ってんよ!

インドの奥の方では、身寄りのない子どもたちが大人たちに狩られ、売られたりしているみたい。
大人の手を逃れた子も、ホームレスみたいな生活をしているみたい。

幼児パートでは、そういったインドの奥の方の現状が入念に描かれていて、ワテらにしっかりと伝えてくれますよ。

まずは「世界の不幸な子どもを助けてあげてほしい」というメッセージ発信は大成功〜。

お次はサルーの青年パート。

毛の生えたパート!

もうチェリーじゃありませんから!!

そこでは、オーストラリアの養父母との交流が描かれております。
養父母が素晴らしく愛のある方々。
世界には、こんな大きな人間愛というか、信念を持った人がいるんだな~、とビックリしました。

養母役を演じているのはキッ子!(←ニコール・キッドマン)

この演技で、アカデミー賞にまでノミネートされたキッ子ですが。

そりゃそうですよ、この役を演じてノミネートくらいさせてあげなきゃバチ当たる。

「どうぞ、どうぞ、ノミネート。無料でどうぞ」みたいな顔パス状態。

それくらい、いい人の役でした。

ボクちゃんも養子に行くなら絶対キッ子のところがいい〜!・・・と思いました。

ボクちゃんの中では「養ってほしい女優ランキング」第1位ですよ!!

今回のキッ子は顔のシワを隠していないところも良かったです。

普通のババアなんですよ!

いよいよキッ子も、メリル・ストリープの領域に踏み込んだな、と思いました。

ババアの領域ですよ!

大人になったサルーが生家を探しだすと、割とスッと結末まで一直線。
映画として、バランスの良いストーリーとは思いませんでしたけも。

当たり前のように涙が出てきますし。
作品全体から醸し出される、嘘のない感じ。
インドの奥の方の子どもたちの有様、もらった養子にも当たり外れがあるところ。

大吉ら凶まであるところ!

キレイごとで済まされない養子生活など、実話ならではの現実味にガツンときました。

青年サルーは、生まれた国で食べたがっていた揚げ菓子を見て、幼少の記憶が蘇えるんですよね~。

「揚げもの」の魅力も世界共通なんだな~、と思いました。

ボクちゃんも、たま~に夜、安くなったトンカツを買いますけども、美味しいもんねぇ。

むさぼり食ってますから、豚みたいに! 


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「ゴースト・イン・ザ・シェル」まさか、芸者ロボ役が福島リラさんて! [映画写真日記]

いや〜「ゴースト・イン・ザ・シェル」な〜。
スゴかったな〜、芸者ロボ。
デザインがクールジャパンですよ、東京オリンピック!↓
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その芸者ロボ役が福島リラさんだと知ってビックリ。
リラさんの顔は見えてなかったから、ロボの「中身」だったのかな?
まさかのスーツアクター?!
よく見たらボロの顔がリラさんぽいから、顔型でも取ったのかな?!

福島リラさんといえば、ドラマ「アロー」では「日本から来た女戦士」役で出演してましたけども。
その時もこんな感じ。
どうしても、顔に日の丸、乗っけたいみたい。↓
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「ゴースト・イン・ザ・シェル」で、体がメカのヒロイン役を演じたのはスカーレット・ヨハンソンでしたけども。
強くて大迫力〜。
人前でも、平気でマッパになる女でした。↓
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体が壊れたときは、静かに修復するヨハンソン。↓
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続編があるとしたら、またヨハンソンに出てほしいけど、もう出てくれないかな〜。↓
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