So-net無料ブログ作成

2017年アカデミー賞。作品賞発表に失敗した老人2名が気の毒〜。女優のドレスも悲喜こもごも〜。 [映画写真日記]

いや〜2017年、第89回アカデミー賞な〜。
2月27日(日本時間)に受賞式がありましたけども。

*受賞結果はこちら。↓

いや〜、まさかエマ・ストーンやケイシー・アフレックがアカデミー賞を受賞するなんて、1年前は想像もしなかったですよ。
毎年、思いもよらない結果になりますな〜、アカデミー賞は。

エマ・ストーンの場合、元カレのアンドリュー・ガーフィールドもノミネートされていて同じ会場にいる、というのが、また奇跡〜。↓
a1.jpg

ボクちゃんも大ファンのヴィオラ・デイヴィスは、いつかアカデミー賞をとると思ってましたけども。
まさか今年とは〜。
これで、かつて「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」に出演していた3大女優が、全員オスカー女優になりました。
こちらのお写真は、オスカー昼食会の会場。↓
a2.jpg

作品賞は、いかにもアカデミー賞をとりそうな作品「ムーンライト」に決まりましたな〜。
娯楽作「ラ・ラ・ランド」が受賞したら画期的だったけど、作品賞以外で最多の6部門もとったから、まあ別にいいわな。

ノミネートや受賞結果にも多様化が求められる昨今。
今回も、あらゆる人種や作品が、まんべんなく受賞する結果になりました。
一つの作品があらゆる部門を独占する、なんていうことはもう無いのかも、と、ふと思いました。

ここからのお写真はレッドカーペット。
まずはスカーレット・ヨハンソンが庶民にあいさつ。↓
a17.jpg

フェリシティ・ジョーンズは、相変わらず「乙女なドレス」で入場〜。↓
a3.jpg

ヘイリー・スタインフェルドがヒラヒラしていてカワイイ〜。
若さが、はじけとりますな〜。↓
a4.jpg

こちらは、全く強そうに見えないジャッキー・チェン。↓
a5.jpg

そんなジャッキーとタラジ・P・ヘンソンが出会った〜。↓
a6.jpg

エマ・ロバーツとミシェル・ウィリアムズは、ドレスのお色がカブったわな。
これは、エマの方が土下座だわな!↓
a7.jpg

今やジャスティン・ティンバレイクの子を生み、B級女優から勝ち組に転身したジェシカ・ビールも来たーっ。↓
a8.jpg

こちらも勝ち組の女。
ジェイミー・ドーナンの嫁ですけども。
嫁のドレスが謎のデザイン、謎の柄〜。↓
a9.jpg

こちらは悪役ふうの、おハル。(←ハル・ベリー)
50歳には見えませんな〜。↓
a10.jpg

残念なドレスだったのはナオミ・ハリス。
わかるよナオミ!
ドレスを選び慣れてないし、着慣れてないんだよね。
白ブラの下の隙間に、小銭を入れてやりたいわな。
小遣いですよ!↓
a11.jpg

エイミー・アダムスは悩殺ドレスでステージに。
このままいくと、将来はハリウッドの由美かおるに〜!↓
a12.jpg

そんな悩殺ドレスのインパクトも打ち消す、すんごい出来事が。
一番大事な作品賞を、間違えて発表するという大失態。

ニセの封筒を渡された、プレゼンターのウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイも気の毒だわな。
このあと、本当の受賞作品は「ムーンライト」なのに「ラ・ラ・ランド」と発表してしまう老人2人〜!↓
a13.jpg

大事な発表のプレゼンターは、もうちょっとシャキッとした、40〜50代くらいの人材にしたほうが無難だわな。
ビジネスマンにしたほうがいいかもよ!
a14.jpg

でもまあ、いいかもよ。
大きな話題になったんだし〜。
来年は、この大失敗もネタにされ、きっとワテらを笑わせてくれますからな。
a15.jpg
a16.jpg


nice!(11)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

発表!第15回(2017年度) ラヴ・ハリ・アカデミ~賞  [ラヴ・ハリ・アカデミ~賞]

本家アカデミー賞だと思って来てくださった方、すみません。

アレじゃナーーイ!


*「ラヴ・ハリ・アカデミ~賞」とは・・・
毎年、2月の終わり頃。
過去1年の映画作品で「アカデミー賞」や「ゴールデングローブ賞」、はたまた 「ラジー賞」すらにも引っかかりそうにもない、毒にも薬にもならなかった「中間」の作品や者たちに、わざわざ栄誉と慈悲を与える仏のような賞なのです。


2017年度の結果はこちら。↓

★最優秀作品賞・「聖杯たちの騎士」
受賞の理由:アート感は100点満点だけれども、観ている間は、どうにもこうにも眠いから。眠気を誘う効果は「ドリエル」以上だから。いつの間にやら、テレンス・マリック監督作品に出演することがハリウッド・スターにとっての登竜門、みたいな、おかしな風潮になっているから。


★最優秀監督賞・ジョディ・フォスター(「マネーモンスター」)
受賞の理由:来日したと思ったら、公開のタイミングでテレビに出まくり、ゲリラ的な宣伝方法でひと稼ぎする術を知ったようだから。ある意味で「マネーモンスター」化したから。


★最優秀主演男優賞・ウィル・スミス(「スーサイド・スクワッド」)
受賞の理由:悪人ばかりの集団「スーサイド・スクワッド」において、彼の役には、善人の風合いが必要以上に仕込まれていたから。こんな作品の中でも、好感度が欲しくてたまらなそうだったから。その割にハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーに食われたから。


★最優秀主演女優賞・エミリー・ブラント(「ガール・オン・ザ・トレイン」「ボーダーライン」)
受賞の理由:主演作は素晴らしいのに、どういうわけか彼女自身は評価されていないから。そうこうしているうちに、自身におけるバブル期も、そろろそ終わりを告げようとしているから。そんなところが、かわいそうだから。


★最優秀助演男優賞・フォレスト・ウィテカー(「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」)
受賞の理由:SF超大作に出演するも「その役、必要ですか?」と言われる始末だから。出演シーンは全カットしても、どうにかなりそうだったから。


★最優秀助演女優賞・オリヴィア・マン(「X-MEN:アポカリプス」)
受賞の理由:とっくに30を過ぎているのにハイレグを穿き、X-MENの、しかも若手チームの方に入り込ん来る様が図々しかったから。派手に死ぬわけでもなく、物陰から走って逃げて終わり、という退場シーンが痛々しかったから。そんな姿がかわいそすぎて、ハイレグが涙でにじんで見えなくなったから。




nice!(10)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「ナイスガイズ!」★★★ [映画日記]

TheNiceGuys.gif

ライアン・ゴズリングが出てますけども。

「ラ・ラ・ランド」じゃありませんよ、それじゃナーイ!

宣伝ポスターでは、ゴズリングが割と前面に打ち出されているのですが。
実は主役はラッセル・クロウでした。

しかし旬の威力とはスゴイもので、劇中では、ラッセルの相棒役ゴズリングの方が目立ってる。

ゴズリングに時代の追い風が吹いてんよ。

ビュービュービュービュー吹き込んでんの、隙間風みたいに!

作品の舞台は1970年代のロサンゼルス。
ラッセルは、暴力でトラブルを解決する男役。

ゴズリングは冴えない探偵役。

つまりドジっ子!

2人がコンビを組んで、コミカルな掛け合いをしながら殺人事件の謎を追う、という、エンターテイメント作品に仕上がっております。

ミステリー部分も、なかなかよく出来ていると思います。

なんでも「リーサル・ウェポン」の製作者と脚本家のコンビが手がけたらしく、言われてみれば、マジとコメディのバランス配分がそんな感じ。
同時に「こういうテンションは古いかな」とも思いましたけども、「昔っぽさ」がコンセプトになっているから全く気にならない。

加齢臭が気にならな~い!

あえて時代設定を古くしたところが勝因でしょうか。

無理に若作りしないほうがいいわな、京本政樹も!

ゴズリングの芸の幅ってスゴイわな。
作品ごとにガラッと違うわな。

化けるわな、この子!

今回は、ちょっとしたことで悲鳴を上げる、なんとも頼りない「のび太風味」を出してきているゴズリング。

どっちかっていえば、同じライアンでも、ライアン・レイノルズが演じた方がハマりそうな役でしたけども。
ゴズリングが演じたおかげで、「粋」な感じが出たと思います。

かつて「L.A.コンフィデンシャル」で共演したラッセル・クロウとキム・ベイシンガーが、劇中でご対面~。
映画ファンを喜ばせるキャスティングでした。

2作品とも舞台がロサンゼルスだし~、あえてリンクさせてきたのかも。

「仕込み」だわな!

テレビ男優のマット・ボマーも出たーっ。

他の映画作品だと、マットはイントロ部分だけ担当してすぐ退場するか、すぐ死ぬという扱いを受けてましたけども。

耐えてしのんでましたけども!

なんと今回のマットは、話の途中から出てきたわい。

ねじ込んでくるんですよ!

映画で、こんなにも活躍するマット・ボマーを見たのは初めてです。

まーね、しかしながら。

結局はボコられるマット・ボマー!

「せめてラストシーンまで生き残ってほしい」という気持ちで応援していました。

それはかつてショーン・ビーンを見ていたときの気持ち。

懐かしかったです。


The Nice Guys [Blu-ray]

The Nice Guys [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Icon
  • メディア: Blu-ray

nice!(7)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「たかが世界の終わり」★★★ [映画日記]

ITSONLYTHEENDOFTHEWORLD.gif

フランスのスター様たちが大集合~。

集結したわい民家に!

中流家庭にですよ!!

劇中に登場するのは、あるフランスのご一家。

主人公の青年役はウリ坊ですよ。(←ギャスパー・ウリエル)

妹役はレア・セドゥ。
兄役はヴァンサン・カッセル。
兄嫁役はマリオン・コティヤールですよ。

豪勢なご家族ですよ、まるで高島ファミリー!

作品の内容は、実家に帰省した青年が家族とギクシャクしまくり、時には家族の誰かがキレまくる、というもの。
なんとなく、「8月の家族たち」を思い出してしまいました。

久々に実家に帰ってみたものの、どことなく家族との距離を感じてしまう、って、あるもんですよ。

家族に「どこに行きたい?」と聞かれたから、「じゃあ、あそこに言ってみたい」と主人公が答えるものの、「そんなところ行ってどうする?!やめんかい!」と即座に半ギレされ、却下されてしまう場面も、あるあるな感じ~。

実家ではそんなことばかりだから、だんだん言葉も少なくなっていくものなんですよね~「家族との会話をあきらめてしまう」というか~。

「やれやれ」なんですよ!

そして、主人公と同じく家族にイマイチ打ち解けていない兄嫁と、言葉は交わさずとも連帯感を持ってしまう、っていうのも、現実世界でありがち~。

居心地の悪い実家ですが、それが自分の実家なのだから仕方ない。
どこのご家族もそんなもの。

どこのご家庭もめんどくせぇ!・・・と、あきらめるお話。

ガッカリ感がスゴかったです。

舞台のほとんどが実家の中。

居間や玄関、台所!

地味な舞台の割にはドラマチック。
家族の顔面アップがすんごく多くて、豊かな表情を使って劇的に見せているのかな。

物語るんですよ、顔の小ジワほうれい線が!

監督は、前から気になっていたグザヴィエ・ドランなんですよね~。

ドランの監督作を観たのは初めてなのですが。
「へ~、こういう作風なのか~。これがアンタのお味かい」と思いながら観ておりました。

味見の気分ですよ!

Netflixでは監督の出世作「Mommy/マミー 」が配信されているので、そのうちそっちも観てみようと思います。

今回、ウリ坊の演技はまあまあでした。
キャストの中で賞を獲るとしたら、キレやすい性格の兄を演じたヴァンサン・カッセルかな。

そのキレ芸に、キレ返していたレア・セドゥも良かったです。

あの子は敏腕レシーバーでした、中田久美みたいな!

マリオン・コティヤールは、夫ヴァンサン・カッセルのキレ芸を受け止める、大人しい嫁役。

スゴいわな、怒りを受け止めて吸収する力。

脅威の吸収力ですよ!

あらゆる荒い球を全て見事に受け止める、ドカベンみたいな嫁でした。



Juste la fin du monde [Blu-ray]

Juste la fin du monde [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: Blu-ray


nice!(12)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

NHK「ダウントン・アビー5」を観終わった〜。オモロすぎる〜。6の放送はいつ?映画化も進行中らしい。 [海外ドラマ日記]

*重大なネタバレはありません。

いや〜、NHKで。
20世紀初頭のエゲレス貴族と使用人を描いたドラマ「ダウントン・アビー5」全10話を観終わりましたよ。

観ている間、「退屈」とか「つまんない」とか一瞬たりとも思わない、奇跡のクオリティ。
劇中では笑ったり泣いたり、あらゆるイベントのオンパレードで楽しかった〜。

ダウントン・アビー シーズン5 ブルーレイBOX [Blu-ray]

ダウントン・アビー シーズン5 ブルーレイBOX [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • メディア: Blu-ray

貴族の館ダウントン・アビーでは、あらゆる騒動が続出。
まずはボヤ!
ああ、旦那さまが、まさかのバケツ仕事ですよ!!↓
s1.jpg

トムと仲良くなる「お騒がせ女教師」サラ・バンティングは、旦那さまに食ってかかって大変。
あの冷静沈着な旦那さまがキレましたから、長州力みたいに!↓
s2.jpg

「お騒がせ娘」のイーディスも人生が大変ですけども。
イーディスと対立するドリュー夫人の方が、なんか気の毒でした。
それにしてもイーディスは昔の服と髪型がハマってますな〜。
キャストの中で一番様になっていると思う〜。↓
s3.jpg

シーズン5は恋愛ネタが、いつもより5割増。
「恋するシーズン」でした。
あらゆるババアも恋したわい!

こちらの2人にも、まさかの恋愛ネタが。
相変わらず、この2人の掛け合いがオモローイ。
イザベルが好いた男の家族からイビられた場面が、相当かわいそうでした。
まー、そんな場面もサッと過ぎ去りましたけども。↓
s4.jpg

最終回では、メンバー全員で大合唱〜。
できれば年末に観たかった〜。↓
s5.jpg

そんな「ダウントン・アビー」。
次のシーズン6がファイナル・シーズンですよ。
一時代の終わりですよ!

シーズン5で退場しそうなキャラもいますけど、どうなるのか気になります。
早いとこ観たいのですが、最終回のエンドクレジットでは何の告知もされてなかったから、放送はまだまだ先かな。

*番組情報はこちら。↓

そして「ダウントン・アビー」は、水面下で映画化も計画中〜。
これは早く撮ってしまわないと。

キャストの誰かが老衰で死んじゃいますからな!

こちらはドラマ撮影合間のお写真。↓
s6.jpg

みんな仲良さそうです、老若男女!↓
s7.jpg

休憩中に携帯端末をイジってるお写真が多かったです。↓
s8.jpg

こちらのお写真は、何かの会場。
みんな顔面に思いっきりライトを浴びて、ツヤッツヤ。
そして旦那さまのネクタイがショッキングピンクだわな!↓
s9.jpg

パットモアさん役の女優さんも、髪を降ろすと誰だか分かりませんな〜。↓
s10.jpg
s11.jpg



nice!(6)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「グリーンルーム」★★ [映画日記]

greenroom.gif

若者グループが初めて訪れた場所で、知らない男性たちに殺されそうになる、というパターンの作品です。

「若者・逃げ回り」系ですよ!

今回の若者グループは、パンクバンドのメンバー。
舞台はライブハウスで、楽屋の仕様や、マイクなどの機材が演出に組み込んでおります。

「音楽縛り」という特徴!

パンクバンドが客前で演奏した1曲目の楽曲。
歌詞が「ナチ・パンクス、ぶっ殺す」の繰り返しで、なんだか笑ってしまいました。

2曲目のタイトルが「心臓発作」と知って、また笑う~。

なんとも過激なイメージのバンドなのですが、どういうわけかメンバーは小心者。
死人を目撃しただけで、「い、いかんいかん。早くけ、け、警察に電話せにゃあ」と取り乱し。

ドタバタドタバタ大騒ぎ!

アンタ、迷子の子犬かい!!

さっきまで「ナチ・パンクス、ぶっ殺す」という曲を披露していた人とは思えませんでした。

また、バンドメンバーが大男と戦うことになると。

なぜかプロレスの寝技(?)で応戦!

まるで長州力!!

これまたパンクバンドに見えなくて、笑ってしまいました。

メンバーは殺人事件に巻き込まれて、うさんくさい連中や、パトリック・スチュワードが演じるおじさんに殺されそうになる展開ですが。
とくに大きな伏線なし。

主に銃器を使うシンプルな殺し合いが続き、クライマックスも凝った場面は見当たりません。
犬が出てきて人を襲ってましたけど、とくに必要性も感じない。

ただ。犬が人をアッサリと咬み殺していていたのは衝撃~。
割と小柄なワンコなのに。

小柄なワンコに殺される、ってどうなんでしょうか人として!

暴力表現は直接的で、割とハッキリ見せてるタイプ。
痛い感じです。

この作品が全米で1位を獲ったことにビックリ。
こういう、ストーリー性の薄い、暴力中心の単純作が全米の若者にウケるんでしょうかね〜。

主演はアントン・イェルチンくんなんですよね~。

どういうわけか、物語の後半になると、突然丸坊主になって出てくるアントンくん。

そして、なぜか後半になると、アントンくんの顔には派手なペインティングが。

「塗り込んで」きたわい、ドモホルンリンクルみたいに!

また、丸坊主バージョンのアントンくんは、ユアン・マクレガーとイライジャ・ウッドを足したような、不思議な味わいになるんですよね〜。

珍レシピを発見した気分でした。


Green Room [Blu-ray + Digital HD]

Green Room [Blu-ray + Digital HD]

  • 出版社/メーカー: LIONSGATE
  • メディア: Blu-ray


nice!(7)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「マリアンヌ」★★★ [映画日記]

Allied.gif

*ネタバレはありません。

1940年代が舞台、スパイ夫婦のかけひきを描いた作品です。

夫婦で探り合うんですよ、腹ん中。

嫁が夫を疑ったりするんですよ「なんか今日、いつもと抱き方が違う」とか!

まずは監督がロバート・ゼメキスということで。
昔の風景や空襲シーンなどの絵作りが完璧~。

あえて合成映像っぽくしたりして。
濃厚な空気をつむぎだしております、ムンムンしてんの!

夫婦間で疑いを持つ、という、それほど新鮮味も無い話ですが、結末は気になる~。
夫婦がどうなるかオチを知りた~い。

結局、嫁には勝てぬのか?

結局、嫁が世界最強なんか?

教えとくれよ!

スムーズなストーリーテリングが素晴らしかったです。

夫婦を演じているのがブラッド・ピットとマリオン・コティヤールですよ。

スター様の中のスター様!

2人が発するスターのオーラに圧倒されっぱなし。

ボクちゃん、体中でスターのオーラを浴びたわい。

手であおって頭にもかけたわい!(←お寺のお線香の煙かい)

その結果ボクちゃん、肌ツヤが良くなった気すんの!(←気のせいですか)

この作品を観た後で「ブラピが実生活で離婚した理由は、アンジェりーナ・ジョリーがマリオン・コティヤールに嫉妬したから」と言われたら「なるほど」と納得してしまう。

二つ返事ですよ!

それくらいマリオン・コティヤールがステキすぎる~。

まずはコティやんは、昔の髪型や衣装が似合いますし。
時に敏腕諜報員として、時に妖艶な美人妻として、確かにそう見える説得力もございました。

空襲を受けながらの出産シーンでは、手を握るブラピに「アンタよく見んしゃい!これが、今この時が、何の隠し事もしてないウチの姿やから~!!」と大迫力。

ええ、確かに「何も隠してない」状態でしたけども!(←画面上では見えてません)

ブラピの方も美貌が全開、すんごく若く見えました。
CGでシワでも消してるのでしょうか。

そして若作りのため、髪がふんわりボリュームアップするシャンプーでも使ったのでしょうか。

花王のセグレタとか!

ブラピは、ときどきフランス語もしゃべるしヤル気も十分。
ベッドシーンでのブラピは、サービスでチラッと「尻見せ」。

無料で見せたわい!

まーね。
ブラピなど、50歳を越えた男性ですと、尻の割れ目からは毛がボーボーと生えている場合もあると思うのですが、筆でも挟んでいるかのように!

ブラピの場合はツルンツルン。

刈って来たわい!

尻までスターでした。


Allied [UHD/BD/Digital HD Combo] [4K] [Blu-ray]

Allied [UHD/BD/Digital HD Combo] [4K] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: Blu-ray

nice!(7)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「未来を花束にして」★★★ [映画日記]

Suffragette.gif

ここのところ。
「賞取り」を目指すも逃した映画が、多数公開されとります。

どの作品もノミネートはされずに終わってますが、社会派で重みのある力作ばかり。

どれもズッシリとして、すんごい腹持ち!

まるで餅!!

今回観た「未来を花束にして」も、そんな感じ。
舞台となった20世紀初頭のロンドンでは、こんなにも女性が虐げられていたとは知りませんでした。

女性が参政権を得るために、政府や男性と戦うお話になっております。

主人公モード・ワッツは洗濯工場で働く女性。

洗濯女!

嫌味を言ってくる工場長は、どうやらロリコン。

ド変態!

同じ工場で働く夫も、女性が政治に参加することに理解がない、っていう状況。

デモに参加した女性たちは、警官にしばかれたり、逮捕されたり、牢屋に入れられたり。

ハラスメントのオンパレード〜!

出てくる男は、どれもこれも甲斐性無しで、観ていて申し訳なかったです。

どこにも見当たらないんですよ、ベッカムみたいな貴公子は!

昔はエゲレスも、こんなお国だったんですね~。
いろいろな黒歴史を持ってるわな、あすこお国も!

今はさ~、職場で男性が女性に話しかけるときも、相手の髪型やファッションについて話題にするだけで「セクハラ」扱いにされるからね。
それを考えたら、当時の男性は野放しにされたケモノ同然。

イノブタみたいなもん!

「昔」の女性って、生きるのが大変だったんですね。

主人公モード・ワッツ役を演じているのはキャリマン!(←キャリー・マリガン)

これはキャリマンの勝負作。
不幸そうなフンイキから始まり、戦う決意をしたあとは強気になるという「切り替えし」も効いてますよ。

この役、宮崎あおいちゃんが演じてみてもハマるかも~。(←国籍は違いますが)

宮崎おあいちゃんと対立する工場長役はピーター・ストーメアに演じてみてほしい~。(←国籍に統一感はありませんが)

モード・ワッツの夫役はベン・ウィショーですよ。
ベンは、他作品でもホントよく見かけますな。

よく見る顔ですよ!

アンタ、どんだけ働いてんのか。

どんだけ稼いで貯めこんでんのさ~!?

今回のベンは、家事も子育てもできない夫役なんですよね~。
今は絶滅しかかっている男性像。

ヤンバルクイナみたいな殿方!

その他、活動家の役がヘレナ・ボナム=カーターで、一瞬しか出てこない活動リーダー役はメリル・ストリープという。
世界的な実力派2大女優が、キャリマンの両脇をガッチリ。

固め込んでんよ!

劇中では、啓蒙活動をする女性たちが「もっと目立ちたい。世界中に女性の活動を知ってほしい」との思いで、いろんなものを大爆破。

吹っ飛ばしたわい、火薬で!

純粋な意志が積み重なると、こういうふうにテロ化するのか~、と思いました。

主人公に対しては何のオチもないお話。

洗濯女だけに、ドライな結末でした。


Suffragette [Blu-ray]

Suffragette [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Universal
  • メディア: Blu-ray

nice!(9)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男」★★★ [映画日記]

FreeStateofJones.gif

実話ベースの作品です。
南北戦争の最中、白人と黒人が共に暮らしていたコミュニティが存在したそうですよ。

「へ~、こんな話が本当にあったんだ~」と思わせる系の作品。

「マジっすか?!」系!

主人公のお名前はニュートン・ナイト。

いい響きのお名前ですな~、ハーレム・ナイトみたいで!

まずはニュートンが戦地から逃れて、流されるまま生きていく展開。

時代に翻弄されてるんですよ、ボクちゃんみたいに!

そのうちニュートンは人種混合団体のリーダーに。

のし上がったわい!

社会の荒波にもまれながらも強い意志を貫いたり、差別に立ち向かうニュートンの姿勢は尊敬できるものでしたけどもね~。

行き場を失った弱者に勇気を与えて、自由を掲げて集団をまとめる、と言ってしまえばそうなのですが。

どことな~く、なんとな~く、微か〜にカルト教団みたいなフンイキも。

結局~、自由な国家を夢見たり、自由な暮らしを求めていくと、それはカルト教団に見えてしまうのかな、と、ふと思ってしまいました。

ニュートンも家庭を捨てたり、再婚後しても前妻を近くに住まわせていたり。
敵を殺す場面も、ちょっと態度がコワかったし~。

もしかしたらニュートンさんて、教祖さまっぽい存在だったのかも。

ちょっとした教祖さまですよ、カジュアル教祖!・・・そんなふうに感じてしまいました。

そのあたり、劇中では完全にグレーに描かれておりましたけども。

ボカされてましたけども、モヤッと!

逆に、その点が、このジャンルの映画では珍しくて興味深いです。
むしろ、思い切ってカルト教団として描いた方が面白いような気さえしています。

ニュートン役を演じているのがマコ!(←マシュー・マコノヒー)

南北戦争と黒人差別を扱ったメインテーマといい、人種間を乗り越える役柄といい、完全に賞を狙ってきてますけども。
今回、賞は逃したわな。

逃げられましたわな!

賞にノミネートされるには、マコには大きな見せ場が無かった気がします。
この映画って見せ場があるようで、あんまりナーイ。

マコもキレイなまま。

ヨゴレてナーイ!

「ちょいとマコ。もしかしてアンタ、ラクして賞をもらおうとしてるんじゃ?おすまし顔でもらおうとしてるんじゃ?」とさえ思いました。

やっぱり、マコが賞に食い込むには、本人が主演した「ダラス・バイヤーズクラブ」くらいにやんないとダメなんじゃ?

賞を欲しくば激ヤセしたほうがいいんじゃないの、昔の宮沢りえみたいにさ~!



Free State of Jones (Blu-ray + DVD+ Digital HD)

Free State of Jones (Blu-ray + DVD+ Digital HD)

  • 出版社/メーカー: Universal Studios Home Entertainment
  • メディア: Blu-ray


nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

Dlife「エージェント・オブ・シールド」シーズン3を4話まで観た。熟女力アップで大人のラブストーリーに期待。 [映画写真日記]

いや〜、Dlifeで放送中の「マーベル エージェント・オブ・シールド」シーズン3な〜。

いつの間にかタイトルの頭に「マーベル」って付いてますけども。

メーカー名を冠にしたんですよ!

「キリン ラガービール」みたいなもんでしょうか?!

そんな「エージェント・オブ・シールド」。(←早速、冠を外してますけども)

Dlifeで第1話の放送前。
フィル・コールソン役のクラーク・グレッグが出てきたと思ったら、日本語で挨拶してビックリ!
年末に番宣で来日したときに撮ったのかな。
うれしかったです。

こちらのお写真は、番宣とは別もの。
いつもおちゃめなクラーク・グレッグさんでした。↓
a1.jpg

シーズン3では、コールソンと対立する役で美熟女が初登場〜。
クラーク・グレッグの番宣によりますと、コールソンとの間にロマンスが生まれるそうですよ。
「抱かれ回」が楽しみですな〜。↓
a2.jpg

*Dlifeでの放送情報はこちら。↓

エージェント・オブ・シールド シーズン3 COMPLETE BOX [Blu-ray]

エージェント・オブ・シールド シーズン3 COMPLETE BOX [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray

ボクちゃんイチオシの豪快熟女メリンダ・メイも、男をなぎ倒す見せ場があってカッコいい〜。↓
a3.jpg

傭兵ハンターと共に、パブに行くメリンダ。
ハンターの友達から「すげえ上玉だぜ」とホメられましたよ。
50過ぎて「上玉」とは、最高のホメ言葉〜!
こちらのお写真がパブでのハンターとメリンダ。
ハンターの着ているジャージが妙にカワイイな。↓
a4.jpg

こちらのお写真は、アラフィフ2人の普段の姿。
メリンダがカワイイ〜。↓
a5.jpg

メリンダを含め、こちらの海外ドラマ人気者3人。
日本語版の声優さんが、同じ沢海陽子さんというのがスゴいですな〜。↓
a6.jpg

こちらのお写真は、その他の「エージェント・オブ・シールド」メンバー、普段の姿。
ノドを潤してんよ、安いドリンクで!
右端のフィッツが完全に素人だわな。↓
a7.jpg

きれいどころのスカイは、シーズン3から名前をデイジーに変えて再デビュー。
「遠峯ありさ」から改名して再デビューした、華原朋美みたいなもんですよ!

シーズン3から髪を切って出てきたデイジー。
ロングの方が似合ってたのにな〜。↓
a8.jpg

こちらのお写真は、デイジーの名場面。
「まな板の上の鯉」ですな〜。↓
a9.jpg


*「海外ドラマBOARD」でも「エージェント・オブ・シールド」について書かせてもらいました。
ぜひぜひご覧ください。(タイトルをクリック↓)





nice!(7)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画