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「スパイダーマン:ホームカミング」★★★ [映画日記]

spidermanhomecoming.gif


「スパイダーマン」というキャラクター自体には、もう新鮮味もないのですが。


「またか、全身タイツあの子」みたいな。


3日目のカレーみたいな扱いですよ!


それでも、今回の「スパイダーマン」は観ておかなくてはならぬ。


必須!


なんたって、今回の「スパイダーマン」は、「アベンジャーズ」シリーズの一つとしてのリブート作。


バッチリ付いてますよ、マーベルのお印!


もんどころですよ、印籠!!


タイトルにも「ホームカミング」とは、うまいことあしらえた。


まさにマーベル本家に帰ってきた「元祖・スパイダーマン」ですよ!(←「元祖・天才バカボン」調で。


お話は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続きでした。

「シビル・ウォー」で壊された、建物の片付け業者が敵役。


下請けなんですよ、中小企業!


「スパイダーマン」が醸し出す「街角の庶民派ヒーロー」という香りと、敵の「下請け魂」がミックスして、下々の要素倍々ゲーム!


「民 vs. 民」の構図たまらん!!


「アベンジャーズ」シリーズの中では、最も共感できる設定かも。


他の「アベンジャーズ」メンバーなんて、緑の怪物宇宙から来た神様ですからな!


これまでの「スパイダーマン」と大きく違うキャスティングは、主人公の叔母さん役がセクシー系になったこと。


演じているのはマリサ・トメイですよ、セクシー・ババア!


街の中年男性からも目を付けられている、というモテモテ・ババアでした!!


「アベンジャーズ」シリーズから、アイアンマンことトニー・スタークがストーリーに絡んでくることが、今回の目玉。


乗り込んでくんの、愛人宅に乗り込んできた本妻みたいに!


ボクちゃん、「アベンジャーズ」の中ではトニー・スタークが一番好きだからうれしかった~。

カネ持ってるからね、あのキャラは。


スパイダーマンfeat.大富豪ですよ!


トニー・スタークから、いろんな高価なものをプレゼントされるスパイダーマン。


もはやアイアンマンというより、パトロンマン!


ボクちゃんにも何か恵んどくれよ〜。

何か詰め合わせとくれよ~、ネスカフェでもクリープでも何でもかまいませんから~!・・・と思いました。


そんなトニー・スタークは、スパイダーマンの父親的なポジションに。


出してきたわい、包容力!


いよいよですよ!!


「アベンジャーズ」がシリーズを重ねていくうちに、トニー・スタークも変わってきたな~、と思いました。


そんなトニー・スターク役ロバート・ダウニー・Jrと、マリサ・トメイのビジュアルが大人客を魅了して、親子2世代で楽しめる「アベンジャーズ」作品になっていたと思います。


主人公ピーター・パーカー役のトム・ホランドがハマってる~。

顔、表情、体型、すべてがコミック調~。


線画面〜!


いい子を選んだな~、と思いました。


大人キャストはキレイで、ハリウッド的な夢があるのですが。

ピーター・パーカーをはじめ、学園周りのキャスティングは、まるで一般人をほうきで集めてきたかのような現実感。


主な舞台である学園には美形不在、というところにもチャレンジ精神を感じました。


別タイトルを付けるとしたら「ブサイク学園・危機一髪」でキマリだわな。



「スパイダーマン:ホームカミング」オリジナル・サウンドトラック

「スパイダーマン:ホームカミング」オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: CD

nice!(10)  コメント(7) 
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コメント 7

怪しい探麺隊

確かにブサイク学園...
イケメン、カワイイばかりの学校なんかどこにも無いので生徒の多様性表現で現実感を出してきましたね。
  (それ、要るかぁ?とは思いますが....)
ポリティカル・コレクトネスのお国柄が娯楽映画にも影響するのも
まぁ世の流れなんでしょう....

しかし、トニー・スターク。シビル・ウォーの後片付け専業会社も作って、ビジネスにしちゃう.... 
まぁ、残骸の価値を考えたら無思慮にいろんなところに任せられないんだよ!ってことをこの映画で実証して正当化しているような気さえしてくる.....
by 怪しい探麺隊 (2017-08-20 11:38) 

M

色々な作品を連携させる作戦。前作みたから続きもみたい!派と、途中からだとついてゆけないからやめとこ派に分れそうですが、前者の方が多いのかしら~☆
主演のトムホ(と言うらしい)、ビリー・エリオット(リトル・ダンサー)の舞台で主演していたとか。ちょっと興味があります。ブレイクするかも…!?
by (2017-08-20 13:00) 

のむら

怪しい探麺隊さん。
白人の主人公の片思い相手が黒人、って、ちょっと前なら、ほぼ無かった設定ですよね。多様化も進んだな〜、と思いました。今にして思えば、「アメージング・スパイダーマン」のキャストは美形ぞろいでしたよね〜。残骸事業など、シリーズの回数を重ねてきたからこそ表現できることで、そのあたりは展開が上手いな、と思いました。設定が流動的でマンネリ化も防止できますしね。

Mさん。
あの子、「トムホ」て呼ばれてるんですね「トクホ」みたいに!たしかに「リトルダンサー」にピッタリな顔と体型ですね。需要はありそうですね!今回の作品は、「アベンジャーズ」一見さんが観ても楽しめるようになっているので、日本の若い子にも観てほしいな〜、と思います〜。
by のむら (2017-08-20 13:54) 

aneurysm

ラストがあんな終わり方だったので
次作では、
マリサ・トメイさんで、美味しいネタが沢山仕込めそうな気がします。

by aneurysm (2017-08-20 21:22) 

のむら

aneurysmさん。
マリサトメイがこれから活躍しそうなところで終わってしまいましたよね!続編での活躍を期待したいところですけども。今回の作品でも、もうちょっとマリサトメイをイジっても良かった気がします。割と放置されてましたよね。

by のむら (2017-08-20 23:07) 

stonkovic

トム・ホランド=トムホで、トムハ、トムヒ、トムフ(トム・フェルトンは無理くりだけど)と、トムヘがそろえば
コンプリートできますな、とアホなことを考えてしまいました。
といいつつ、キートンおじさんに注目&同情してまして、トニー・スタークはヤなやつだわー。賠償金払ってやんなよとこの武器産業が!と
悪態ついた次第です。
by stonkovic (2017-08-21 19:56) 

のむら

stonkovicさん。
すごーい、確かに「へ」が出たらコンプリートですね、「ヘ」が出たら!いつかトム・ハヒフヘホの5人が並んだところを見てみたいな。キートンおじさん、冒頭から、仕事中に立ち退きを命じられ「こっちは社員と、その家族の面倒を見なきゃいけない」みたいなことを言っていて、僕も同情してしまいました。あと、キートンの嫁が、かわいかったです。
by のむら (2017-08-21 23:14) 

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