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「武曲 MUKOKU」★★★ [映画日記]

mukoku.gif

剣道ムービーですよ、高校の部活映画!

しかし広瀬すずちゃんは出てナーイ!!(←「ちはやふる」や「チアダン」じゃありませんので)

剣道を突き詰めていくと殺人になる、もっと突き詰めたるとどうなるか!?・・・という精神的な内容で、ビジュアルもハードでした。

スポ根でありながら、さわやかな場面はございません。

「競技」と「殺人」の間を行った利来たり。

ドロドロして、観ていると心がヒリヒリしてくるという、刺激的なスポーツ映画に仕上がっておりました。

防具とか、お寺とか、日本的なアイテムが多いし〜。

期待できるかもよ、外人ウケも!

剣道の達人でありながら飲んだくれた生活を送っている男の役を、綾野剛さんが演じているのですが。

「こんな人がいたら近づきたくない」というようなネガティブ・オーラが出ていて素晴らしいです。

剛さんて毛量が多いじゃないですか~。

ボリューミーじゃないですか〜、湿気をよく吸って!

あの毛量が浮世離れした感じを出すのに役立っていると思います。

感謝だわなヘアーに!

剛さんが、ガールフレンド役の前田敦子ちゃんの服をはいだら、前田敦子ちゃんのパンツが丸出しに。

前田敦子ちゃんの一番の見せ場がアレでした!

できれば、顔の方を映してあげてほしかったです、尻よりも!!

そんな剛と、剣道の師匠である父との愛憎関係が描かれておりますが。

父親がしごき王!

激しい指導場面は、剣道版「セッション」という感じ。

デンジャラス剛のパートと、高校の剣道部に入った新人パートという、2軸でストーリーは進んでいくのですが。

剛と新人高校生との関係性が、イマイチよく分からないままだったんですよね~。

なんで2人が戦うことになるのか、あんまり頭に入ってこなかったのですが。

鑑賞後に解説を読んだら「剛は新人高校生の中に、父親と同じ剣道の資質を感じていた」とのこと。

「新人高校生と戦うことは、父親(トラウマ)と戦うことだったんか」と、納得いたしました。

新人高校生役を演じているのは、村上虹郎くんですよ。

虹郎ですよ、キラキラネーム!

ニックネームは「レインボー」でしょうか?!

ちょっと演技が大げさだけど、がんばっています。

何かの賞くらいはとれそうな勢いは感じました。

後から知ったのですが、村上虹郎くんて村上淳さんとUAの息子さんだったんですね!

UAの二世、U2ですよ!

父母の良いところを、うまいこともらったお子様だと思います。

今後もまっすぐに育っていただきたいです、逮捕などされずに~。



武曲 (文春文庫)

武曲 (文春文庫)

  • 作者: 藤沢 周
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/03/10
  • メディア: 文庫

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