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「ゴースト・イン・ザ・シェル」★★★ [映画日記]

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原作は、世界中の映画作家に影響を与えた日本の漫画「攻殻機動隊」ということで。

今回、ハリウッドで初めて実写化された映像を観て、スタッフの熱意を感じました。

本気だネ、取り組み姿勢!

合成にカネかかっとるし。

ゆるめてくれたわな、お財布の紐!

しかし、まあ、なんというか、2017年に公開するSF作品にしては、さすがに感覚が古いわな。
世界観は近未来ですが、懐かしさのある作品に仕上がっていると思います。

漫画やアニメじゃくて、生身の人間が「脳以外がロボットのヒロイン」を演じるというだけで、どういうわけか「ロボコップ」みたいな風合いになるもんですな~。

「女ロボコップ」ですよ、「ロボ女」!

ときどき服を脱ぎ捨てるロボ女。

そのままパワー全開、すんごいバカぢから!

素っ裸の怪力女がコワーイ!!

ヒロインは捜査官なのですがね〜。

アンタ、そのスーパーパワーを生かして「つな引き」選手になったほうがいいかもしんな〜い。(←反則でしょうか)

ヒロインの「少佐」役を演じているのはスカ代!(←スカーレット・ヨハンソン)

この大役をハリウッドでこなせるのは、たしかにスカ代くらいしかいないと思う~。
同時に、スカ代みたいな大スターが引き受けてくれて良かった~。

この役をB級女優に演じられてしまったら、作品ごとボロカスに言われてたかも〜。

スカ代がかもしだす美と高級感が、この作品を支えてくだすった。

あの方がお助けくだすったわな!

スカ代は「脳みそだけ日本人」という設定なんですよね~。

お味噌だけは日本製なんですよ!

スカ代にお礼を言いたいです「ありがとう、日本のお味噌を乗っけてくれて」と!!

そして、スカ代の母親役が桃井かおりさんだという奇跡。

スカ代に別名を付けるとしたら、桃井スカ代なんですよ!

こんな映画だからこそ実現したキャスティング。
ああ、こんな映画だからこそ!

感謝ですよ、こんな映画に!!(←しつこい)

今回のかおりさんの演技も、いつものかおり節。

まるで清水ミチコ版のかおりでした!

劇中では、スカ代の美貌が炸裂しているのですが。
髪型だけはイケとらん。

床屋で失敗した子みたいな。

アホの子みたいな髪型~!

そこだけは残念でした。

冒頭に出てきた芸者ロボットが、気色わるくてカッコいい~。

キショ・ガッコいい~!

芸者ロボットの出番を、もっと増やしてほしかったな。

むしろ芸者ロボットが主人公でもいいくらい。(←ダメですか)

続編は「素っ裸の怪力女 vs 帰ってきた芸者ロボ」でお願いしたいです。



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コメント 6

sakaya

押井守のアニメ版を意識しすぎたのか、うーん何がしたいの?という感じは正直ありましたが。
スカ代は美しかったですね。あと桃井母さんが古い日本のおっかさんって感じで悲しかったです。
あと私、試写のイベントで長州力見ました。オーラ凄かった~。本編出てほしいレベルでした。
by sakaya (2017-04-13 01:44) 

ネスカフェ

のむらさん

私も見ましたよ。始まった途端、嫌な予感がしたのですがそのとおりでした。だらけたアクション、古臭いビジュアル、緊張感のない演出とだらだらな内容で監督誰だろうと思ったら、「スノーホワイト」の監督でした。元、C・スチュワートの間男!通りでと一人納得しました。個人的にはこの映画を連想しましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=UyDqV1CTHXA

ただ、仰る通りスカヨハは非常に良かったですね。難しい役柄をちゃんと魅力的にしっかり演じていて、素敵でした。後半、✕✕のために戦うシーンはオリジナルよりも良かったです。疑似母的なJ・ビノシュも良かったですね。私は吹き替えで見たのですが、声優さんがアニメと同じで良かったです。しかし、アニメと同じ役とはいえ、ちゃんと生身の人間の演技を醸し出せるんですよね。アレには感心しました。褒める所はこのくらいですかね。

正直、たけしにあの役は似合いませんね。どっちかというと桃井かおりと夫婦の方が違和感ないですね。たけしが起用されたのは間違いなくこの映画の影響なんでしょうが・・
https://www.youtube.com/watch?v=OHjvmPdj5FE

by ネスカフェ (2017-04-13 21:27) 

のむら

sakayaさん。
ハリウッド版もがんばってましたけども、ハリウッドで実写映画化されると、どうしても「ブレードランナー」や「ロボコップ」などの世界に引っ張られてしまう感じがしました。米国の一般ウケを狙ってしまうのかな〜。長州力見たんですか?!うらやましいです〜。ハリウッド映画向きの顔してますよね〜。

ネスカフェさん。
僕もハリウッド版「北斗の拳」がチラつきました!ヒロインがスカヨハじゃなかったら完全に「北斗の拳」になってたかもしれませんね。日本語版も観てみたいな。声優さんて日頃から実写ものも数多くこなしているから、サッと生身っぽく演じられるんでしょうね。ホント声優さんてスゴいと思います。「JM」懐かしい〜。米国では、サイバーパンク映像にはビートたけしの顔が合う、ってことになってるんでしょうかね〜。
by のむら (2017-04-13 23:16) 

ネスカフェ

のむらさん

吹き替え版はオススメですよ。少佐役の田中敦子さんのインタビューがありました。http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1491816475

田中さんですが、吹き替えではオリジナルの雰囲気を残しつつ、しっかりスカヨハの演じるキャラクターを表現してるんですよね。(バトー役の大塚さんもそうですが)あれには驚きました。吹き替えだと弱っちいラスボスもややキャラが増しているので字幕以上に楽しめると思います^_^

「JM」の時はたけしのバラエティ全盛期だったから、起用には違和感ありありだったんですよね。外国人にとってはあの人懐っこそうな顔でおっかないヤクザをやるあたりに魅力を感じるんでしょうね。

そういえば、桃井かおりといえば、私にとっては武田鉄矢の母役なんですが、スカヨハって武田鉄矢の親戚にいそうな顔ですね。
by ネスカフェ (2017-04-14 00:33) 

sakaya

のむらさん・ネスカフェさん

吹き替え版に興味出ちゃいました。
押井守版で田中さんの声が素晴らしかったので。もう少し生身の人間ぽい声でやってらっしゃるのかな~。お薦めなのかあ。でも2度見たい映画ではないです、残念ながら。

私もたけしの採用は「JM」からだと思うんですが、たけしが日本語喋るたびになんかストーリーの流れが悪くなっちゃって。アウトレイジっぽい怖さはなかったなあ。英語のできるアジア人俳優で良かった気がします。
by sakaya (2017-04-14 09:49) 

のむら

ネスカフェさん。
インタビュー記事、ありがとうございます!この作品は、吹き替え版をアニメ版と同じにしたところは素晴らしいですね。それだけでファンはある程度納得できますもんね。声優さんの力を借りて、うまいこと乗り切ったと思います。「JM」のときは、ビートたけしも少しは英語をしゃべってたんですね〜。あの時はヤル気もあったのかな。

sakayaさん。
たしかに、たけしが出てくると「あれ?日本語?」と思ってしまって、変な空気になりますね。その日本語の問いかけに、スカヨハは普通に英語で返事をするという・・なんとも奇妙な空間でしたが、未来だし、自動で翻訳してくれてるんでしょうね〜。吹き替え版の予告編でもあれば、声優さんの感じが掴めるんだけどな〜。チラッとでも声優さんが合わせている場面を観てみたいものですね。
by のむら (2017-04-15 00:48) 

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