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「エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの抜け出し方」★★★ [映画日記]

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ユルいコメディ・センスを持つジャド・アパトー監督と、コメディエンヌのエイミー・シューマーがコラボレーショ~ン。

思惑一致、共同でひと稼ぎ~!

エイミーは主演するだけでなく、脚本も書いているという野心作なのでした。

ここまでガッツリとエイミー・シューマーの演技を見たのは初めてなのですが。
ぽっちゃりしてて、かわいいじゃ~ん。

髪型やファッションもオシャレで似合ってる。
チアダンスをする場面も、振り付けの覚えが悪く、ユルユルで踊っていて微笑ましい~。

この子、絶対モテるよ、デブ専に!

脚本も、笑いあり涙ありで、上手に書けてる。

たいへんよくできました〜。(←小学生扱いかい)

この子が、本国で人気があることにも納得〜。

作品は家族ドラマを含みながらも、基本的にはエッチなラブストーリー。

ドスケベ恋愛論!

やっぱりアメリカのコメディエンヌは、シモネタをこなさないと売れないんですね~。
文化の違いを感じました。
日本だと、女芸人がシモネタ言いまくったら叩かれそうだもんねぇ。

主人公の名前も同じくエイミー。

1987年の映画「湘南爆走族」での江口洋助役を、同じ名前の江口洋介が演じたようなもんですよ!

劇中のエイミーは、男を取っかえ引っかえしとります。

抱かれまくってんの!

抱かれ方もこなれているし、男の描き方もオモローイ。
男によって抱き方が違う、っていう、女性目線の描き方が素晴らしい~。
これは女性にしか描けないこと。

ある男は筋肉を見せびらかして抱き、ある男は抱くときになるとオネエ化!

なんともいえないリアリティが漂っておりました。

着地点は、シモネタよりも「恋も仕事もがんばる女子」という共感路線に納まり、いかにも米国でヒットしそうな映画に仕上がっておりました。

エイミー・シューマーの魅力と肉感を十分に味わえる作品なのですが。
共演者も豪華なんですよね~。

エイミーの職場である雑誌編集部のボス役がティルダ・スウィントンで、新入り役がエズラ・ミラーという。

「少年は残酷な弓を射る」の主演2名が再共演。

バッタリ再会、こんなところで!

2人の演技は「少年は残酷な弓を射る」でのマジ風味とは全く違いますよ。

1本も、残酷な弓を射ってナーイ!

とくにティルダ・スウィントンはブロンドヘアーをなびかせて別人化。

見えませんよ、60前には!

大成功だよ、そのレディスアデランス!!

そしてエズラ・ミラーは大人なのに、またしても高校生くらいの役。

抵抗してんね、加齢の波に!

いつまで顔のヒアルロン酸が持ちますやら!!

そして、映画館の中で上映されている劇中劇「犬の散歩屋」に出演しているのが、ダニエル・ラドクリフとマリサ・トメイというのも、謎すぎて楽しい~。

ジャド・アパトー監督作ということで、相変わらず本編時間が長いですけども。

ユルい楽しさを、引っ張るんですよね~ズルズルズルズル、吸っても吸っても途切れないおそばみたいに!

この「ユル・しつこさ」が魅力なんでしょうね~。


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