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「グリーンルーム」★★ [映画日記]

greenroom.gif

若者グループが初めて訪れた場所で、知らない男性たちに殺されそうになる、というパターンの作品です。

「若者・逃げ回り」系ですよ!

今回の若者グループは、パンクバンドのメンバー。
舞台はライブハウスで、楽屋の仕様や、マイクなどの機材が演出に組み込んでおります。

「音楽縛り」という特徴!

パンクバンドが客前で演奏した1曲目の楽曲。
歌詞が「ナチ・パンクス、ぶっ殺す」の繰り返しで、なんだか笑ってしまいました。

2曲目のタイトルが「心臓発作」と知って、また笑う~。

なんとも過激なイメージのバンドなのですが、どういうわけかメンバーは小心者。
死人を目撃しただけで、「い、いかんいかん。早くけ、け、警察に電話せにゃあ」と取り乱し。

ドタバタドタバタ大騒ぎ!

アンタ、迷子の子犬かい!!

さっきまで「ナチ・パンクス、ぶっ殺す」という曲を披露していた人とは思えませんでした。

また、バンドメンバーが大男と戦うことになると。

なぜかプロレスの寝技(?)で応戦!

まるで長州力!!

これまたパンクバンドに見えなくて、笑ってしまいました。

メンバーは殺人事件に巻き込まれて、うさんくさい連中や、パトリック・スチュワードが演じるおじさんに殺されそうになる展開ですが。
とくに大きな伏線なし。

主に銃器を使うシンプルな殺し合いが続き、クライマックスも凝った場面は見当たりません。
犬が出てきて人を襲ってましたけど、とくに必要性も感じない。

ただ。犬が人をアッサリと咬み殺していていたのは衝撃~。
割と小柄なワンコなのに。

小柄なワンコに殺される、ってどうなんでしょうか人として!

暴力表現は直接的で、割とハッキリ見せてるタイプ。
痛い感じです。

この作品が全米で1位を獲ったことにビックリ。
こういう、ストーリー性の薄い、暴力中心の単純作が全米の若者にウケるんでしょうかね〜。

主演はアントン・イェルチンくんなんですよね~。

どういうわけか、物語の後半になると、突然丸坊主になって出てくるアントンくん。

そして、なぜか後半になると、アントンくんの顔には派手なペインティングが。

「塗り込んで」きたわい、ドモホルンリンクルみたいに!

また、丸坊主バージョンのアントンくんは、ユアン・マクレガーとイライジャ・ウッドを足したような、不思議な味わいになるんですよね〜。

珍レシピを発見した気分でした。


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コメント 4

sakaya

歌詞を見て笑っちゃてちょっと見たいかもと思っちゃったんですけど。
なんだろう、日本でよく作られる、若者トンチキホラーみたいな作品なんですかね。
パンクと風味が合うのかもしれませんが、公開1位とはなんだかなあ。
by sakaya (2017-02-21 13:27) 

のむら

sakayaさん。
歌詞や曲名、笑えますよね〜!もしかしたら米国の若者がキャッキャ言いながら楽しんだ映画なのかもしれません。米国の若者が好きな「暴力」と「バンド音楽」が合体したような作品でしたよ。
by のむら (2017-02-21 23:15) 

内幸町

のむらさん。
大好きなアントンの映画だけど
怖そうで眠れなくなっちゃうから
見なかったです。
予告みただけで。。ちょっとダメです(泣)
でも音楽は、聞いてみたいです。
by 内幸町 (2017-02-23 21:43) 

のむら

内幸町さん。
そうですね、ちょっとコレは痛い場面の刺激が強いかもしれません。アントンくんは楽器を弾くシーンもあったし、見せ場がたくさんありましたよ。(←主役なんで・・)バンドの曲はメロディが無いというか・・叫んでる感じでした〜。
by のむら (2017-02-23 22:39) 

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