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「美女と野獣」★★★ [映画日記]

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ボクちゃんの好きな「サイレントヒル」や「ジェヴォーダンの獣」の監督作品ってことで。

映像美が濃厚。

とんこつスープ並みに濃厚!

むせかえったわい!!

小道具のバラも、花びらのフチは痛んでいるという。

こだわりじゃな!

いちいち美術が渋かったです。

しかしまー、ストーリーは、たいしてオモロくもないわな。
演出もチャラチャラしとらんし。

ガヤガヤしとらんの!

だ〜れも歌わんし。

舞わんし!!

人がつぶされたり、ちょっぴりハードなシーンもある、ってことで。
大人味のメルヘン映画に仕上がっていたと思います。

美女役はレア・セドゥという渋みのある人材。

渋柿みたいな美人女優!

ハスキー・ボイスのセクシー美人。

ついでに目つきも悪いわな!

フランス映画ならではの、辛いキャスティングでした。

レア・セドゥの設定は、商人の娘。

お店の子!

劇中では、儲かっていた時期の贅沢暮らしから一転、今は貧乏暮らしをしているレア・セドゥですが。

どうやら貧乏暮らしを楽しんでいるご様子。

菜園で、カボチャを収穫しては充実感。

ああ、美しすぎる貧乏性!

きっと、大根の葉っぱも食べてる子!!

そんなある日、レア・セドゥのお父さんが野獣の館に迷い込む、という展開。
どことなく、天空の城ラピュタをほうふつの野獣の館。

広間のテーブルには、いろんな食べ物が並べられております。

オードブルですよ!

レア・セドゥのお父さんが、おなかをすかしてつまみ食い。

たまらずつまんだ、鶏からを!

まー、お父さんが見事においしそうに鶏からを食べなさる。

見ていたボクちゃん、思わずヨダレ!

いますぐ鶏からを食べたくなりました。

もう劇場を出たかったです!

そして直行したかったです、ほっかほか亭に!!

あの、鶏からのシーンが、お父さんの見せ場でした。

野獣の顔はCG製。

一見ライオン・キングでした!

どっちにしろ劇団四季だわな!!

よく見たら、毛むくじゃらだけど、シュッとし顔つきの野獣さん。

西条秀樹に似て蝶でした。

野獣に軟禁されてしまうレア・セドゥ。
ゴージャスなドレスをあてがわれ。

まるで囲われたホステス状態!

いっぺんだけ実家に帰ることを許されたレア・セドゥ。

実家のあばら家に、真っ赤なドレスを着て到着!

まるで「真っ赤な太陽」を歌ってるときの美空びばり!!

帰省するにしては、派手だと思いました。

野獣の正体を演じているのは、ヴァンサン・カッセルですよ。
野獣の姿は仮の姿。

呪いが解けたら生カッセルに!

だけどな〜。
生カッセルになってもな〜、レア・セドゥ的にどうなんでしょうか。

恋の相手にするにはオッサンすぎるし!

だって、もうすぐ50だよ〜あの人〜!! 



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ちびまま

いやぁ~全くの同感!おジンのカッセルが生命の泉みたいとこから水死体みたいに浮き上がってくるとこはもうそのまま沈めてやれや!と思いましたね。張りぼてみたいに平面的な野獣顔も何とかせいやと。大体ふたりが愛し合ってるとこなんて全然ないんだもん唐突過ぎ!元恋人は全裸でよく頑張ってましたけど(サービスショットか?)たぶんセドゥちゃんは贅沢な生活を続けたいだけだったんやな。農家娘の方がずっと魅力的だったのに。

しかも野獣一人でお召し上がるには多すぎる食事っていったい誰が調理したやん。ウサギ犬たちかい?巨大な城の割には召使いないし。豪華なお衣装の数々は元恋人のお古?何故かサイズぴったりだったけど?

美女がやたら家族に会いたがるがロクなもんじゃない奴ばかりで何故?大体レア・セドゥって『美女』なの?フランスにはあんな美女(失礼)しかいないのかい?

なんか子供の頃の年末にNHKでやってた白黒の旧作の方がずっと良かった想い出があるんすがねぇ~
by ちびまま (2014-11-12 09:45) 

ちびまま

何しろ監督脚本は巨匠ジャン・コクトーだったしね、旧作。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jGgl%2BiPPL._SX385_.jpg
by ちびまま (2014-11-12 09:53) 

ちびまま

のむらさんは[鳥から](あれモモ焼きじゃない?)にゴックンだった様ですが、わたしややっぱりおフランスだからここはやっぱワインだよ、と思いましたね。案の定熟成の効いた赤ワインをぐびぐびという所で、どこかのワインバーに駆けつけそうになったわ~

シンデレラのまま姉たちみたいなんがにわか貧乏暮らしで、超長い必要なものリストを親父に渡して親父がお城で探し回るとこ。スーパーでのお買い物リストかいと思いましたが、ここは笑うトコ?

しかし改めてディズニーさんの偉大さに気づかせてくれた実写映画でしたわな。
by ちびまま (2014-11-12 10:27) 

のむら

ちびままさん。
生命の泉で、水死体のように浮かび上がったところ。全裸だったら、笑えたでしょうね。あのときのレアセドゥ、見るからにガッカリしていたら、それも笑えたでしょうね。なんだオッサンかよ、みたいな顔をしていたら。
ワインも飲みたくなりましたよ!この映画の中で、あのオードブルのシーンが一番グッときました。
by のむら (2014-11-12 13:19) 

松たけ子

こんにちは!
歌ったり踊ったりしないんですね!ちょっと安心!
レア・セドゥって、すごい売れっ子というか、働き者ですよね~。新007にも出るらしいし。借金でもあるかのように馬車馬のように映画に出てるイメージが。目つきがヤンキーですよね。実際にはお嬢様らしいけど、肝が据わってそうなお嬢様ですね。個性的ではあるけど、私も彼女が美女に見えない。巨人の坂本がイケメン扱いなのと同様な違和感が…
ヴァンサン・カッセルも個性的ないい俳優だとは思うけど、もうちょっと若くていい男、他にいっぱいいただろうにな~。
by 松たけ子 (2014-11-13 16:17) 

のむら

松たけ子さん。
レア・セドゥ。売れてますね!まさかボンドガールにまでなるとはねぇ。目ヂカラがあって脱ぎっぷりもいいから、今後も、いろんな監督が好みそうですね。
僕も、今回のヴァンサン・カッセルは、他に別な誰かでも良いような気がしています。年齢の釣り合いがとれてませんもんね。それとも20代の役だったのかな。
by のむら (2014-11-13 22:51) 

ちびまま

一応再婚だから、20代はないと思いうけど~旧作も超渋い男優のジャン・マレェが演じてましたから。しかしもっと綺麗な中年はいなかったんかい!野獣が一皮むけば、ひょうたん顔、は嫌じゃ~

最近のフランス映画界は美女不足でレア・セドゥの一人勝ちみたいなのもちと不満。古くはドヌーヴとかソフィー・マルソーとかピノシュとかいたのに。といっても米映画界に較べるとよりどりみどりって感じじゃないよね。たぶん演技力が評価の対象なんだろけど。かの昔もアラン・ドロンよりベルモンドの方が人気あったしね。ひねくれてるんかもしれん、おフランスは。
by ちびまま (2014-11-14 10:01) 

ちびまま

松たけ子さん。一応ちょっと踊ってましたよ~ なんとおへちゃがひょうたん野獣をリードしてましたぜぃ (見たくなかった!)
by ちびまま (2014-11-14 10:11) 

のむら

ちびままさん。
フランスも、ソフィーマルソーとか、昔はアイドル女優の時代がありましたね。今は脱いで有名になる子が多いかな。日本の女優と違ってタバコも酒も似合うから、フランス女優ってステキだと思います。
by のむら (2014-11-14 13:37) 

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