So-net無料ブログ作成
検索選択

「アデル、ブルーは熱い色」★★★ [映画日記]

BlueIstheWarmestColour.gif
エ、エ、エロすぎる〜!

もうちょい見せたらAVの域!!

レズ映画ってことで、女性2人のベッドシーンが濃厚です。

女性の裸体を、えっらい角度から見てしまいました…。

えっらい鋭利な角度から!

まー大事な部分はボカされてましたけど。

いやいや、それでよい。
ボカしてやんな。

むしろボカしてやんな!

…と、演じている方々が気の毒になるほど赤裸々でした。

しかも性交シーンが、ちょっと長め。

結構な尺!

サービスしてくれたんでしょうか、編集の人が!?

その長さは、2人のヒロインは充実した時を過ごした、って意味なのかも。

体の相性がバツグンだった、てことなのかもよ知らんけど!

そんな感じで〜、まずは性描写がセンセーショナルなのですが。

女性2人のキャラが正反対で興味深いです。

アデルの考え方は保守的で、レズを隠して生きている。

隠れビアン!(←隠れキリシタンかい)

一方、エマは家族にもカミングアウト済みで、正直に自分を表現する芸術家肌。

レズ・カップルという形態をとってますが、結局は2種類の人間の思想がぶつかり合う構成。

よくある、性格の不一致だわな!

中山美穂と辻仁成みたいなもんさ!!

今回の作品では、保守的な人間は不幸でみじめに描かれています。

保守的な人間への痛烈な批判ですよ。

ディスってんの!

ボロカスですよ!!

まー個人的には、保守的な人間も、それなりに幸せだとは思いますけれど…。

ホントは、保守派と革新派の、真ん中くらいの性格が良いのでしょうね。

2つのバランスがとれていると良いんでしょうよ、やじろべえみたいに!

保守的なアデルを演じているアデル・エグザルコプロスの存在感が素晴らしかったです。

無防備な寝姿。

お口をあけての爆睡!

閉じとかないとハエが入んよ、食虫植物みたいに!!

食事もムシャムシャ。

子どもみたいにクチャクチャクチャクチャ!

…そんな姿がイキイキしているイキイキッ子。

ノビノビッ子!

しゃべり方も、セリフを言わされてる気がしない。
まるで素でした。

体も肉厚で人間味も豊富。
この子、フランス版ジェニファー・ローレンスなんじゃないの〜?!

革新派のエマ役、レア・セドゥも怪演。
まさかレア・セドゥがここまでハードなことをなさるとは…。

ここまで出来る子とは!

これまでレア・セドゥのことを、フランス版スカーレット・ヨハンソンだと思ってましたけど。

この作品を機に、でレア・セドゥは一気にヨハンソンを抜き去ったと思う〜。

鼻先の差で抜いたわい!(←僅差じゃん)

大人の実力派女優に成長なすったわな。

レア・セドゥは、自慢のロングヘアーをバッサリ切って、まるで美少年…のはずですが。

この子、顔が個性的なんだよね〜。

絶妙なちょいブス加減に魅了されました。



nice!(6)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 6

コメント 7

松たけ子

のむらさん、こんばんは!
乳くりガールズ、噂にたがわず何かスゴい映画みたいですね~。私、恥ずかしながら男同士が乳くり合うのは大好きな腐なので、ビアンはちょっと…なんですけど、のむらさんのレビュウ拝読して、がぜん観たくなってきました。女優ふたりの演技と存在感、強烈そうですね。フランス女優って、やっぱスゴいですよね。日本の女優も見習ってほしいかも。
それはそうと…保守的な人間がディスられてるのか~。私、めっちゃ保守的なので、ちょっと怖いような、でもMな心がうずくというか…とにかく、来週あたり観てきます♪
by 松たけ子 (2014-04-17 01:41) 

gorota@sj

やっと御鑑賞になられたようで、おめでとうございます!

すごかったでしょ、この映画?
去年の東京国際映画祭ではじめてみたときはあのやたら尺の長い
レズシーンに、まさにあっけにとられてしまいました。ここまでやるか
と。でもこの映画におけるあのシーンって実はすごく重要なんだと思
いますよ。

食事のシーンが多いのはこの監督の過去の作品にも共通していま
す。監督のトークショーも聴きにいきましたが、監督の趣味みたいで
す。あと、性的なシーンも過去作品においてかなり過激なのも共通し
てます。自分は某イベントで既に全作品みましたが、のむらさんも、
もし機会があったら鑑賞してみて下さい。感想をきいてみたいです。
by gorota@sj (2014-04-17 09:33) 

のむら

松たけ子さん。
そうなんです、僕もフランスってスゴイな、と思いました。ここまでやれる日本女優は、いないと思います。
僕も保守的な人間なんで、保守派の人がディスられていて複雑な気分でした。ワテらも、どっこい生きてんだけど?!と思いながら観ておりました。腐女子だけどMな松たけ子さんなら、おそらく楽しんでいただける作品だと思います。

gorota@sjさん。
やっと観れましたよ!僕も、エロシーンが長すぎてあっけにとられてしまいました。圧巻ですよね、あのシーンは。
食事と性描写は、この監督の特徴だったんですね。そのおかげで、ラブストーリーの中に生命力みたいなものも感じられました。この監督の要望に応えていく女優さんも大変と思いましたが、応えていくと確実に女優として成長しますよね。他の監督作も機会があったら観てみます。
by のむら (2014-04-17 13:28) 

m10

ボロネーゼのパスタが食べたくなりました。清々しくて苦いラスト!二人の女優はすばらしかったですー!
by m10 (2014-04-25 00:34) 

のむら

m10さん。
2人の女優さん。演技も存在感も素晴らしかったですよね!これを超えるレズムービーは、今後なかなか出てこないと思います。
あのパスタも、たまりませんね。お腹がすいたときに、あのパスタを思いっきりかきこみたいです。
by のむら (2014-04-25 13:22) 

zebra

お願い のむらさん このレビュに書いた上記のコメント消してもらえませんか?

あまりに ガラじゃないコトに後で気づきましたので・・・
by zebra (2015-11-19 13:42) 

のむら

zebraさん。
消しましたけど、とっても良いコメントでしたよ〜。
by のむら (2015-11-19 19:27) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。