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「アニマル・キングダム」★★★☆ [映画日記]

野生の動物さんが出てくるドキュメンタリー映画じゃございません。
「ライフ-いのちをつなぐ物語-」じゃありませんから!
なんと犯罪ドラマでした。
しかも上等な部類・・・。
けっこうお高いお味…。
安そうに見えても、実はお高いお肉なんですよ!(←「芸能人格付けチェック」かい)
チンピラ一家の犯罪生活を描いております。
それを「動物王国」と表現するとは、なんともニクい言い回し。
確かにライオンの家族を観察してるみたいで「なるヘソ〜」と思う。
比喩じゃな、比喩!
チンピラ一家の中に一人、えっらい悪い息子がいてハラハラさせてくれました。
何をしでかすか分からない、誰かを殺しちゃうかもしれない、と思わせる中年男性です。
「やらかし屋」さ!
「ザ・タウン」でいえば、ジェレミー・レナーのポジションですな。
そういえば、どことなく全体のテンションが「ザ・タウン」ぽいかも〜。
「ザ・タウン」に、「ザ・ファイター」の家族要素を足したような感じかもしんない。
なんかそう思えば、この映画って、数々の名作・犯罪映画の良いポイントを突いているかも。
おいしいとこだけ取ってきとる。
ポッキーのチョコだけねぶり取るみたいに!
しゃぶり尽くしてるんですよ、ベロで!!
そんなこんなで、作品構造が映画のトレンドを押さえている感じがいたしました。
犯罪のトレンディドラマさ!
トレンディ女優は出てませんけどねW浅野とか!!
監督は、ついこないだ観た「メタルヘッド」の脚本家だってさ〜。
初めて長編を監督したらしいけど上出来。
挿入される音楽センスもバッチリ。
この映画をタランティーノが気に入るのもうなずけました。
オーストラリア映画ってことで、オーストラリア人のガイ・ピアースが出ております。
オーストラリアのスター様さ!
カンガルーに次ぐスター様!!(←カンガルーのほうが上かい)
捜査官を演じております。
オープニングで名前が出たときは「フン、ガイ・ピアースねぇ。どうなのかねぇ最近」みたいに思ってましたが。
いざ姿を現すと輝いとる。
オーラは健在でした。
さすがオーストラリアのスター様!
コアラに次ぐスター様!!(←ちょっと変えてみました)
そんな、華も正義感もある役で、どうにもこうにも目立ってました。
「ちょっとアンタ浮いてんじゃないの」と思うほど。
「はやぶさ 遥かなる帰還」に出ているときの、渡辺謙みたいな浮き方だったよ。
「メタルヘッド」★★★ [映画日記]

ヘビメタ部分はギャグ、不幸部分はシリアスってことで、ギャグドラマとマジドラマの融合って感じなのでしょうか〜。
お酢と油の融合みたいなもん!
つまりドレッシングの瓶を振った状態ですなキユーピーだかリケンだか知んないけど!!
もう本篇中、ず〜っとヘビメタ曲が流れるのかと思ったのですが聖飢魔IIの「蝋人形の館」みたいな曲が!(←ヘビメタ曲イメージ)
別にそんなに、ヘビメタ曲がバリバリに流れるわけではございませんでした。
思った以上におとなしいです。
それにヘビメタ男子を演じているのがジョセフ・ゴードン=レヴィットですからな。
あの草食男優ですよ!
たかが草食男優さ!!(←上から目線)
だから、どこか線が細くて文化の香り。
がんばって野生的に振舞っていたけれど。
ヘビメタ男子が電信柱に登ったり、洗濯したり、見た目で笑いを引き出すパターンが炸裂。
ヘビメタ男子ってさ〜、何をやっても、おかしく仕上がるから便利だよ。
「レンジでチンするから揚げ粉」並みに便利だわい!
この男子役は、窪塚洋介が演じてもイイ感じに仕上がりそう。
「演じる」というか、窪塚洋介の私生活を隠し撮りしたら、似たような映像になる予感。(←「痛い子」扱いかい)
共演女優が豪華だよ。なんとナタマン!(←ナタリー・ポートマン)
しかもこの映画、ナタマン・プロデュース!
へ〜、ナタマンて、こういうシュールな映画が好みなのか〜。
今回のナタマンは、レジ打ちのパートで細々と暮らす、冴えない女役として登場。
ボンヤリした佇まいがイイ感じ。
「おばやんメガネ」もかけちゃって、しかも似会っちゃったよナタマン。
ああ美人のナタマンが、和泉元彌の母ちゃんに見えた瞬間!
なんでも、かけこなすねぇアンタも。
昨年は「ブラック・スワン」でオスカーをとったナタマン。
アレ以降、何を演じても上手く見えちゃうからフシギ〜。
これが「ブラック効果」なのであろう。(←「フラボノ効果」調で)
そんな実力派2人の共演が楽しかったのですが。
主人公は子役なんだよね〜。
13歳の割には、ちっちゃな男の子です。
劇中では、すんごくイジめられている子。
整った顔をしてるのに、顔から発する悲壮感がたまりません。
「木村多江の不幸顔」並みに強力だったよ。
Miiでハリウッドスター作りに挑戦〜一流女優編〜 [Miiでつくるスター様]
またまたやってまいりました〜。
前回の「一流男優編」、け、けっこう、こ、好評でしたよ。(←ホンマかい。声がふるえとるけど?)
*ちなみに「一流男優編」はこちら。↓
今回は「一流女優」に挑戦してみました。
まずはアンジェリーナ・ジョリー。↓
白いドレスの似合う女です。

ニコール・キッドマン。↓
「ライラの冒険」に出ていたニコールをイメージしてみました。
そういえばライラ役の子、完全に消えましたね〜。

ジュリア・ロバーツ。↓
生涯ソバージュが似合う女です。

キャメロン・ディアス。↓
「メリーに首ったけ」の風味にしてみました。

ビヨンセ。↓
パンチの効いたMiiになりました。

グウィネス・パルトロウ。↓
小憎らしい顔ですな〜。

そして微妙な出来になってしまったキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。↓
最初は「シカゴ」のオカッパ頭にしてたのですが、バカみたいになったので、ラックススーパーリッチのバージョンにしてみました。(←CMかい)
目の辺りとか、表現したい世界が分かっていただけると思います。

レニー・ゼルウィガー。↓
「ブリジット・ジョーンズの日記」の頃の体型にしてみました。
後頭部はポニーテールになっています。
とってもカワイく仕上がってしまいました!
若干、天童よしみが入ってしまいましたが。

サンドラ・ブロック。↓
「スピード」のサンドラを表現してみました。(←古いですか)
「スピード」バージョンのキアヌと並べた写真にしようかと思ったのですが、丸坊主にしたキアヌのMiiがチンピラみたいな仕上がりになってしまったのでやめときました。

で。
今回の失敗作はこちら。
女優編なのに男優ですみません。
誰だか分かりますでしょうか。↓
ベニチオ・デル・トロですよ!↓
あの細い目や、デカイ鼻の穴が表現不可能でした。
完全に日本人のオッサンになってしまいました。
しかも自営業のね!!

*今回紹介したMiiを、あなたの3DSに連れていって、かわいがってください!
下のQRコード(順不同)を、「Miiスタジオ」から3DSカメラで読みとるとMiiを連れて行くことができます。
QRコードは3DS専用です。
「ザ・メキシカン」★★★ [映画日記]

もう11年前の作品です。
ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツがカップル役を演じております。
「ブラピがジュリアを抱いてるかも」と思わせてくれる、ワテら庶民にとってのドリーム・ムービー!
撮影当時の2人は若くもなく、年をとり過ぎてもなく、ちょうどいい年齢。
ちょうどいいお味に漬かっとる状態!(←流し台の下で漬けてる梅酒かい)
ジュリアなんて「ヘソ出しルック」でご登場〜!(←「ルック」て…)
ブラピの「イケメン周波数」の量もスンゴイよ。
この時代が最盛期。
すんごい飛んどる!(←3月のスギ花粉かい)
なんかもう、「この時代のブラピにはかなわんな」と思う。(←今なら勝てるみたいな言い方ですが)
あんまり2人のスター度数が高すぎて、肝心の「抱いたり抱かれたりしてる」という香りは薄かったけど。
しかしジュリアも演技派だから。
そんな香りは自分で消せるからエアーシャルダンみたいに!
だからホントは、いっぺんくらいは抱かれてんのかもよ!(←ああ、夢が膨らむねぇ)
なんとこの映画、監督は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのゴア・ヴァービンスキーなんですよね〜。
リアルタイムで「ザ・メキシカン」を観たときは「パンチが足りぬ」という印象を受けたのですが。
「七味ちょうだい!おばちゃん!」って思いましたが。(←おそば屋かい)
「パイレーツ・・・」シリーズの、ゆるくて愉快な味わいを知った後に観ると、「これは、これで、ゆるくてイイかも」と思う。
作品が持つこの低いテンション、今の世のほうが合ってると思う〜。
今の若者は、ゆるいコミュニケーションがお好きですからなツイッターだか鼻毛カッターだか何だか知んないけど!!
そしてブラピの「ドジ・イケメン」というキャラが、「パイレーツ・・・」でのジョニー・デップとカブりました。
ブラピがジョニー・デップにかぶさって見えるという珍現象ですよ。
蜃気楼でも見た気分!
「海面にマハラジャが」みたいな!!
確かに、同じ監督が演出していることを実感いたしました。
ところで、この映画にはシークレット・ゲスト・スターが登場〜。
なんと、あのハゲてるおっちゃんも出とります。(←ジーン・ハックマン)
ハックマンといえば先日、実生活でサイクリング中、トラックにはねられるという事故に遭っておいででしたけど。
入院することもなかったようで安心いたしましたが。
今回の映画の中でも「ブラピと出会うきっかけは車の事故」だそうで。
タイムリーすぎてシャレになっとらん。
今回のハックマンに与えるテーマソングは、「シャレになんない」by鈴木紗理奈に決まりですから!!
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