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「シンクロナイズドモンスター」★★★ [映画日記]

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アラサーのヒロインは失業中。

お酒を飲んで失敗するグズっ子タイプですよ。


おそらくは、持っているスマホ画面も割れてるタイプ、バリンバリンに!


修理しないで使い続けるタイプですよ!!(←多分)


ニューヨークから、田舎の実家に戻ったグズっ子と、韓国に現れた巨大怪獣の動きが、なぜかシンクロしてしまう、という、世にも奇妙な女子映画に仕上がっております。


観る前は、カラッと笑えるナンセンス・コメディなのかと思っていたのですが。

観てみたら、意外とマジメで中身があんよ。


結構、隅々まで詰まってんよ、あんこが!(←たい焼きかい)


グズっ子がパワーを持つことによって更生するんですよね~。

更生したのちに、ちょっとした正義に目覚める、という。


ユルい作風ながらも、中に芯を感じました、針金鉄筋でも入っているかのような!


怪獣映画という要素もありますが、異色のスーパーヒーロー映画という印象で、映画的なセンスを感じました。


深読みすれば、女性が男性の支配から解き放たれるというテーマもうかがえますし。


深読みすれば重い話のような気もしてきました、牧歌的な怪獣が出てくるけども!


結末も納まりが良いというか。


ちゃんと「シメ」があるんですよね~、忘年会みたいに!


まとまり感があって気持ちが良かったです。


主演のアン・ハサウェイがプロデュースも兼ねている、ということで。

映画製作もお上手だわな。


何をやっても勝ち組の子ですよ、米国では好感度が低いけども!


今回のアン・ハサウェイは、前髪を下ろしていて若―い。


「たまにはいいよね、軽いハサ美も。正月だって、おせちばかりじゃ飽きてしまう。ときにはカレーも食べたいもんねククレカレーを!」と思いました。


アン・ハサウェイは演技もバッチリ。

とくに、田舎町で、田舎のイケメンを落とす場面が様になっておりました。


「男なんて、私にかかればイチコロ」みたいな「無意識の余裕」を感じさせるところが素晴らしい~。


田舎美人の余裕ですよ!


今回の役は、アン・ハサウェイじゃなければ、エマ・ストーンあたりが演じるとピッタリと思いましたけども。


色気という面でいえば、アン・ハサウェイの方が上だわな。

場数を踏んで「ラブシーン慣れ」してますし。


「抱かれ慣れ」を感じる演技力でした。



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ハリウッド映画ファンが初めて「ユニバーサルスタジオジャパン」に行ってみたレポート。 [映画写真日記]

ほとんど旅行したことがないボクちゃんですけども。

(*旅行しない理由・・・目的が無いから)


誘われたから、先日、大阪にあるテーマパーク「ユニバーサルスタジオジャパン」まで行ってみましたよ。

こんな機会でもなけりゃあ、大阪に降り立つこともないですしね。


いっぺんくらい、踏んでもよかろう、あそこの地!


というわけで、今回の記事は、そんなボクちゃんによる「ユニバーサルスタジオジャパン」観光レポートです。



ハリウッド映画が大好きなボクちゃんですが、ハリウッド映画の世界を表現した「ユニバーサルスタジオジャパン」には興味ゼロだったわけですけども。

行ってみたら、とっても楽しかったです〜。


「ユニバーサルスタジオジャパン」の入口付近には、早速、映画「フォレスト・ガンプ」劇中のお店があるんですね~、おもろーい。

このベンチに座ると、映画ポスターみたいな光景になるんですね。↓

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「ユニバーサルスタジオジャパン」に入場してみると、日本人が空想して作った、いかにもアメリカ的な建物の数々に圧倒されました。↓

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映画「ハリー・ポッター」シリーズの学校も本物みたいにご立派~。

「ハリー・ポッター」のエリアは、街並の再現率、アトラクションのクオリティ含めて、本気度がスゴい。

場内で最も気合いを感じるエリアでした。↓

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映画「ジョーズ」のサメは、クリスマス前ということで、なんと首にリースが!

リースって、こうやって使うもの?!

処刑されたような状態のまま、かわいらしくデコレーションですよ!

*写真に写っている人は赤の他人です。↓

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「ジョーズ」のレストランで、ジョーズ・ケーキを注文~。

ヒレの部分がゼリーになっておりますが、すんごい歯ごたえでした。

スルメほどの硬度でしたよ、サメなのに!↓

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ジョーズ・ケーキの紙皿デザインは、なんとサメの脳天。

裏返すとサメの顔という、おなじみのデザインに。↓

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映画「ジュラシック・パーク」エリアではヴェロキラプトルが出たーっ!

本物のはずだけど・・・なぜか人間の子供に優しい恐竜さんでした。

映画の中では、人間の子供が主食なのにねぇ。↓

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その他、いろいろなエリアに行きましたよ。


映画「バックドラフト」の火災撮影現場を体験するアトラクションでは、場内で流れる映像にカート・ラッセルが出ていてうれしかったです。

まーね、古い映像ということで画質はザラッザラでしたけども!

共演のスコット・グレンも出てきましたけども、はたして今のお客さんにスコット・グレンが認知できているのかは謎でした。


「ユニバーサルスタジオジャパン」場内では、ハリウッド映画に関係しているキャラクターだけでなく、なぜかスヌーピーやセサミストリートのキャラクター、ピューロランドにいるはずのキティちゃんまで一緒にパレードしていて相当カオス。

ここって一体、どんな設定の世界なのであろう?!


店員の態度やサービスなどは基本的にディズニーランドのノリですが、全体的にディズニーランドほどの洗練味はない。

かわりに関西風の賑やかなノリがあって、良い意味でガヤガヤしておりました。


そんな「ユニバーサルスタジオジャパン」で、幅をきかせているキャラクターがミニオンですよ。

あきらかに、売上に貢献しているスター様!

着ぐるみもいましたが、表面にファスナーが見当たらず。

中の人は、どうやって中に入っているのやら。


ミニオンは、お店で売られているキャラクター・グッズの種類も多い~。

ザッと見て、300種類くらいはあるんじゃないの~。

おみやげ用のお菓子にも、いちいち顔がついてますよ。

職人さんの仕事も丸見えの状態~。↓

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屋台で売られているお菓子も、こんな感じ。

ドリンク類から何から、その種類も10種類以上あったと思う~。

ミニオンのデザインってシンプルで汎用性がありますしね。↓

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そんなものも含めて、「ユニバーサルスタジオジャパン」内で売られているものが全て高っ!

テーマパークって、こういうものなんですね~。

楽しいフンイキに酔いしれてしまい、なんとなくパッと散財してしまいましたよ。


食事するだけでお財布もスッカラカン。

ボクちゃんが唯一買ったおみやげがこちら。


ミニオンの耳かき(700円)ですよ。


「耳クソ取り」1本買うために、大阪まで行ってきたみたいだわな。↓

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機会があったら、また行ってみたいです〜。



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「マイティ・ソー バトルロイヤル」マット・デイモンがカメオ出演〜。 [映画写真日記]

いや〜宇宙が舞台のアメコミ映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」な〜。
すんごく楽しかったですけども。
Thor: Ragnarok

Thor: Ragnarok

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Walt Disney Records
  • 発売日: 2017/11/10
  • メディア: CD
「マイティ・ソー」シリーズも3作目になりますが、初めて気付いたこと。
イドリス・エルバさん出てたんですね!
いや〜、こんなにもイドリス・エルバさんの持ち味が消えている作品も珍しいです。
風味が飛んでますよ、古いお茶っ葉みたいに↓
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シリーズ初出演のカール・アーバンは、地味ながらおいしい見せ場をもらってました。
まーね、居ても居なくても物語は成り立ちますけども。↓
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コメディ調に路線変更した作風で、ソーとロキの兄弟は、ノリの良い兄弟芸人みたいな感じに進化〜。↓
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ソー役クリス・ヘムズワースは、髪を切ったら弟のリアム・ヘムズワースに似てました。
こちらのお写真はプレミア会場に来たリアムと、彼が抱いているマイリー・サイラス。↓
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ヘムズワース兄弟と言えば。
劇中で、ソーの一家をモデルにした安い寸劇(劇中劇)があるのですが。
寸劇の中でソー役を演じているのは、クリス・ヘムズワースの兄ルーク・ヘムズワースだったんですね!
寸劇の中でのロキ役は、なんとマット・デイモンで、父役はサム・ニールだそうですよ!
鑑賞中は全く気付かなかったから、もういっぺん、そこだけ観たいな〜。
こちらのお写真が寸劇の中のソー家。
写真左がルーク、中がマット、右がサム。↓
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劇中に、浅野忠信さんが出ているのは気付きましたけども。
シリーズ前作までで活躍した、浅野さんを含む3人組「ウォリアーズ・スリー」も、今回そろって出ていたんですね〜。
浅野さん以外は気付かなかった〜。
こちらのお写真は1作目の「ウォリアーズ・スリー」。
中央のキャラクターを演じる男優は、2作目からザッカリー・リーヴァイに変更になってます。↓
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監督のタイカ・ワイティティさんは、こちらのキャラクターの声も担当していたみたい。
ちゃっかり「アベンジャーズ」のキャラクターをもらってますな。↓
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こちらは、監督と出演者の集合写真。
左の方でパイナップル柄の服を着ているのがタイカ・ワイティティさんですよ。
右端前列トム・ヒドルストンの私服がイマイチだわな。↓
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こちらのお写真は、ソーの父役を演じたアンソニー・ホプキンスが、監督とクリス・ヘムズワースに挟まれております。↓
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こちらのお写真は、アンソニー・ホプキンスとクリス・ヘムズワースとトム・ヒドルストンのスリーショット。
この豪華な3人が親子という設定って、スゴいわな。
「アベンジャーズ」シリーズの次回は、日本で2018年公開の「ブラックパンサー」。
そっちの方も楽しみにしています。↓

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「マイティ・ソー バトルロイヤル」★★★☆ [映画日記]

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「あ~あ、またアベンジャーズ・シリーズか~。マイティ・ソーも飽きてきた。生あくびが出てきそう」なんて思ってらっしゃる貴兄!


そんな方々にぜひ観ていただきたい。


シリーズ前作までの「マイティ・ソー」と全く違う~。


まさか、まさかのコメディ映画に路線変更ですよ、まるでお笑い番組~!


元々ボケの才能があった神様ヒーローのソーですが。

今回は、ブサイク顔は見せるわ、ギャグっぽい演技を見せるわで。


ボケの天才に完全昇華~!(←ジミー大西扱いかい)


演じているクリス・ヘムズワースの、素の味が出てきております。


素のうま味ですよ、鯛の骨のエキスみたいな!


イケメンでありながらもオチャメ、という好感度。

このクリス・ヘムズワースのことを嫌いな人がいるであろうか。


否!


誰もがクリス・ヘムズワースのファンになってしまうという、おそるべき怪作でした。


厳格な父親役アンソニー・ホプキンスまで軽快なノリで登場して衝撃。


今後は、同じくアベンジャーズ・シリーズの「ガーディアンズ - オブ ギャラクシー」との連携もあるし。

「ガーディアンズ - オブ ギャラクシー」っぽい、80年代風、おおらかなSF映画みたいなノリに合わせてきたのかもしれません、合わせ味噌みたいに!


今回の敵役を演じているのは、これまた、まさかの大女優ケイト・ブランシェットなのですが。


「一体、いくら出せばこんな格好をしてくれるのか。10万円や20万円じゃないわな」と思うくらい、へんなヘルメットをかぶり、へんな女子プロレスラーみたいな服を着て、へんな化粧をして出てきてア然。


なんかもう、ひとりハロウィンの状態~!


ケイト・ブランシェットと、なぜかハリウッド大作で仕事が絶えない商売上手男優カール・アーバンのツーショットは、「ロード・オブ・ザ・リング」をほうふつでレア。


また、ケイト・ブランシェットと浅野忠信さんが大乱闘する場面もレア。


あの2人が、まさかのガチンコ対決ですよ!


また、ソーの弟ロキ役トム・ヒドルストンと、ドクター・ストレンジ役ベネディクト・カンバーバッチのツーショットも実現。


ああ、次々と丸出しになる珍場面!


監督は、ユルいコメディ・ホラー作「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」タイカ・ワイティティさんということで。

シリアスな場面も、どこかがユル~い。


何かがユルいんですよ、洗濯しすぎてユルんできた、ブリーフのゴムみたいに!


危機感が全くないタイプのアメコミ・ヒーロー映画になってしまいましたけども。

こういう「マジに物語らない」という感覚は、今のお客さんにはウケるのかもしれません。


日本でいえば、実写版「銀魂」的なテンションでした。



Thor: Ragnarok

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  • 出版社/メーカー: Walt Disney Records
  • 発売日: 2017/11/10
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