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「エクスポーズ 暗闇の迷宮」★★★ [映画日記]

Exposed.gif


*ネタバレはありません。


旧作です。

キアヌ・リーヴスが演じているのは、スコッティ刑事。


スコッティって言ってもティッシュじゃないヨ。


ちり紙とは違いますから!


スコッティ刑事が殺人事件を捜査しつつ、神様を見たという美女の生活も描かれております。

全く別に描かれているという2部構成。


あっちはあっち、こっちはこっちですよ!


全く無関係に見える事件と美女ですが。

クライマックスでは、事件と美女の意外すぎる関係が明らかになるというお話。


仕掛けられてんの、大オチ!


掘られてました、落とし穴!!


まービックリしたわい。

見事にボクちゃん、落とし穴に落ちたわい。


真っ逆さまですよ、脳天から!


とってもよく出来たお話でした。

まるでベストセラー推理小説の映画版みたい。

これが映画オリジナル脚本だとしたら上出来~。


ラスト5~6分で全ての謎が収束していくあたりが素晴らしかったですけども。

そこに辿りつくまでが、どういうわけかグダグダ気味だわな。


話の途中、もうちょっと起伏を付けてもらえるとありがたかった。


そうしたら寝ずに済んだわな。(←寝たんかい)


他の出演作では若々しいキアヌですけども。

今回は、年相応の老け方~。

白髪もチラッと見えて普通に50過ぎ~。


普通に還暦待ち〜!


ミラ・ソルビーノも出てますよ。

どういうわけかアカデミー賞を受賞し、バブルを体験した女優ですよ!


まだまだ美人のミラ・ソルビーノでしたけども。

キアヌが、ミラ・ソルビーノに性的に誘惑される場面が、なんとなく痛々しい~。


なんだか、落ちぶれたスター同士が傷を舐め合ってるみたいじゃんか~!


もうキアヌに抱かれる女優は、ミラ・ソルビーノくらいしか残ってないのかねぇ。(←残飯扱いかい)


なんとかジェニファー・ローレンスとか抱かせてやりたいけどねぇ!・・・そんな気持ちになりました。


神様を見た美女役は、キアヌとは「ノック・ノック」でも共演したアナ・デ・アルマスなんですね~。


キアヌとの抱き合わせ企画、第2弾ですよ!


「ノック・ノック」でのアナはビッチでしたけども、今回は清純派でした沢口靖子みたいな!(←清純派のイメージが古いですか)


そして重要な役ということで、アナ・デ・アルマスが女優人生を賭けての大熱演。

なんと、この作品はキアヌとアナのダブル主演作だったんですね~。


アナにとっては勝負作だったんですね~、興行的にはコケたけど!


これに懲りず、もういっぺん2人で組んで映画を作ってほしいわな。


そしたら「アナ&アヌ3部作」としてDVDボックス化も可能ですし。


そしたらツタヤのレジ前ワゴンで売れるかもしんないしね、(←やる前からセール扱いかい)



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「ダンケルク」にクリストファー・ノーラン監督の親戚も出演〜。 [映画写真日記]

いや〜、「ダンケルク」な〜。
ハラハラ・ドキドキする作品で、楽しめました。
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こちらのお写真は出演したトム・ハーディーと、クリストファー・ノーラン監督。
トム・ハーディーが出演する次回作は、なんと「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」!!
…ですが、役はストームトルーパーということで、カメオ出演みたいなもんでしょうな。↓
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クリストファー・ノーラン監督の親戚には、ミランダ・ノーランという名の女優さんがいるのですが。
彼女も「ダンケルク」に出演していたようです。
役は看護師ということで、たしかに劇中で看護師を見た気がしますが、セリフがあるわけではなかったですね。
そして、ミランダ・ノーランのお父さんは、ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」などでおなじみの男優ジョン・ノーラン、ということで。
ジョンは、クリストファー・ノーランの叔父さんですけども。
ジョンも、「ダンケルク」に、盲目の老人役で出演〜。
最後の方にチラッと出てきた老人が、そうなのかな?!
このように、クリストファー・ノーラン監督作には、過去作も含めて、親戚が出演していることがよくあるんですね〜。
こちらのお写真、左がミランダ、右がジョン。↓
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「ダンケルク」のメイン・キャストで、若い兵士トミーを演じていたのは、フィン・ホワイトヘッドですけども。
今どき珍しい、落ち着きのある若者ですな〜。
こういう子は「時代劇映え」するわな。
英国のスパイ映画とかに似合いそう〜。↓
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一般救助船に乗っていた役マーク・ライアンスは、さすがの存在感でした。
マーク・ライアンスが出演する次回作は2本あって、2本ともスティーヴン・スピルバーグ監督作なんですよね〜。
どんだけスピに愛されてんでしょうか?!
こちらのお写真のライアンスは、「ベルト位置の高さ」から素晴らしいおじさま臭〜!↓
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その他、劇中には、若手から中年まで、粒ぞろいのヨーロッパ男子が集結しておりました。
若い子が個性的で、みんなブレイクしそうな予感。
最近ではドラマ「エージェント・カーター」のジャービスさん役でおなじみ、ジェームズ・ダーシーも出とりましたな。
「エージェント・カーター」は打ち切りで残念だったけど、その後すぐにクリストファー・ノーラン監督作に出れて良かったよね!
ハリウッドの綱渡り人生だわな!!
お写真、左端がジェームズ・ダーシー。↓

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「ダンケルク」★★★☆ [映画日記]

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常に誰かが絶体絶命~。


少しでも、ドジを踏んだら、死んじまう!(←絶体絶命時の川柳)


・・・物語の中で、そんなハラハラ・ドキドキ・シチュエーションが持続する作品です。


戦争映画ですが、説教臭さはほとんどありません。


臭くナーイ!


これは異色の戦争映画ですよ、異色のウォーズ!!


第2次世界大戦下、ドイツ軍に追い詰められた連合軍兵士たちが生き延びようとするお話ですよ。


登場人物は、ひたすら逃げるんですよスタコラサッサと!


舞台は港町。

といっても函館じゃありません、そこはダンケルク!


冒頭からダンケルクの路地にまかれたビラ。

そこに書かれた「連合軍は逃げ切れやしない。ドイツ軍が囲んだから」という情報から、ワテら観客は初期設定を把握。


助けられたわい、ビラに!


とってもお上手な導入部分でした。


その他、CGは使わない主義のクリストファー・ノーラン監督らしい、実物の重機を使った、こだわりのある戦闘シーンに臨場感。

「さすがノラ様」と思いました。


おなかをすかせた兵士たちに、船内では「ジャム付きの食パン」がふるまわれてましたけども。

それはそれは、おいしそう~。

空腹時に食うパンってたまらんわな。


粉もの最高ですよ!


これは、稀に見る「ジャムパン映画」~!!


ボクちゃん、普段ジャムパンのことなんて全く考えませんけども。今回ばかりは、パンにジャムをつけて食べたくなりました、アヲハタのやつを!


いつものノラ様作品と同様、娯楽作品でありながら、鑑賞後に残る余韻が素晴らしいのですが。

今回は「一般人による兵士救出」という場面で、ちょっぴり感動要素があるのが新味。


兵士に助け舟を出す英国紳士役はマーク・ライアンスが演じてましたけども。


なんとも親切そうなお・じ・さ・ま!


顔から出てますよ、包容力のオーラが!!


ボクちゃんも、もしも助けてもらうならマーク・ライアンスに助けられたいです、島田紳助よりも!!


あと、トム・ハーディが演じた戦闘機パイロットのパートが胸熱~。

ああ、これが実話とはビックリ。

トム・ハーディは、おいしい役をもらったな~、と思いました。


メインキャラクターは、戦場でこき使われる青年兵士たち。


下っ端ですよ!


そんな子が走り回るところは、ハリウッド製のティーン向けアクション映画「メイズ・ランナー」等を思わせました。

基本的に、娯楽サバイバルのノリなんですよね〜。

これなら、若いお客さんもノレやすいと思います。


兵士の1人トミーと、浜辺で知り合ったギブソンの友情物語も、ちょっとした見物でしたけども。


トミーが浜で尻を出し、たしか、大便をしようとしたときにギブソンと出会うんですよね~。


きっかけは野グソなんですよ!


「知り合った」というより「尻合った」という仲でした!!


説教臭くない作品ですが。


別の臭みが出ちゃったわな!


その場しのぎで調子の言いことを言う政府や、兵士思いの中間管理職も描かれていて、組織的な要素も感じます。


ピラミッド型の上下関係がある世界で、生き残っているだけで上等、生きているだけで十分ですよ、と言ってるような、大人の優しさが滲み出ています。


思いやりですよ、年増の!


過去の戦争が舞台ですが、現代社会で生きる若者へのエールのようにも感じました。




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「ヒットマンズ・ボディガード」★★☆ [映画日記]

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米国で大ヒット~。

米国の公開時と同時期にNetflixでも配信されたので観てみました。


ボディガードが殺し屋の警護をすることになるという、コメディっぽいアクション・エンターテインメント作品ですけども。


なぜこの作品が大ヒットしたのかサッパリ?!


なぜだ米国人?!


普通でしたよ、普通のB級~。


アンタこりゃあ、当たったのは、まぐれだわな!


たまたまですよ!!


キャスティングは豪華です。

主役のボディガード役はライアン・レイノルズで、守られる殺し屋はサミュエル・L・ジャクソンですよ。

 

2人の軽快な掛け合いが見物・・・と言いたいのですが。


確かに画面上では、ボケたりツッこんだり、楽しそうなのに・・・。

観ている方は別に笑えない、というか~。


ワテら日本人から見たら、まるで総スベリに見えるんですけど~!


ボクちゃんの表情は凍ったまま。


冷え切ったままでした、冷え症みたいに!


サミュエルの嫁役はサルマ・ハエックですよ。

昔からほとんど年をとっていないように見えるサル子に愕然。


サミュエルも若いままだし~、みんな一体、何を注射で打っててるんでしょうか、顔に!


悪役がゲイリー・オールドマンに見えて「まさか。こんなB級作品にゲイリーが出るわけない」と思ったら、なんと本人。

我が目を疑いました。


典型的な悪役演技は、1990年代のゲイリーを見ているみたい。


古い芝居ですよ!


いまだにそんな芝居を要求されているゲイリーがかわいそうでした。

しかしホントに怖い人に見えたし、演技力は素晴らしかったです。


悪役ってことは、どうせ最後はライアンかサミュエルにヤラれる、ってことで。


ゲイリーのヤラれシーンもどうなるのかと思ったら。


まー、やっすい、やっすい、ヤラれシーンが用意されていて、せつなかったです。


それでも、もっと、ゲイリーやサルマ・ハエックの姿を見たかったのですが、2人の出番はちょびっとなんですよね~。


制作サイドは、どうしてもライアンとサミュエルの掛け合いを大量に見せたかったみたいです、あの寒いやつを!


いや~しかし。

Netflix製のオリジナル映画を何本も観てますけども。

巨匠監督が手がけていようが、話題作であろうが、ボクちゃんが満足した作品は1本もナーイ!


これは、どういうことであろう?!

配信が前提だから、テレビ画面で観るより、スマホで観ると楽しめるのかな?

わからん!



Hitman's Bodyguard - O.S.T.

Hitman's Bodyguard - O.S.T.

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Milan Records
  • 発売日: 2017/08/18
  • メディア: CD

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